目黒区M様アパートのバルコニー改修工事です。
築40年を超える鉄骨造の建物でバルコニーの防水が切れ放置していた
ため前面のモルタル部に雨水が入り込み全体が浮いてしまっていました。
少しの振動で崩落する危険がある為に今回の工事となりました。
そのままほおっておいてモルタル部が崩落し歩行している人に怪我
をさせてしまうとオーナーの過失が問われます。
漏水の微候(モルタルやタイルの浮きや漏水)があった場合は
そのまま放置せずにご相談ください。
私たち善光建設は、目黒区・大田区エリアで、建ててスグがいいだけじゃなくて、後々も
ずっと良い家であり続けることを願う人たちのために、都会の限られたスペースを活かして
家族の時間を大切にした家づくり・リフォームを提供することに生きがいを感じている会社です。
先日オープンした秋葉原の新名所「2k540 AKI-OKA ARTISAN」
に行ってきました。
「2k540」とは鉄道用語で、東京駅より2,540mの位置という意味。
「AKI-OKA」は秋葉原-御徒町の略、「ARTISAN」は職人という意味です。
現在29のお店と4つのレストランで構成されています。
JR高架下を上手く使い各店舗が個性的な店構えで中に入ると「ウキウキ」
してきます。工房と一体となったお店が多く、作品の製作者と直接話すことができ
るのも面白いですね。まだオープンしたてなのでこれからどういうふうに
発展していくか楽しみです。
↓画像は「Atelier SYOKO」 可愛いクレイドール達が迎えてくれました。
昨年に続きTOSTEMスーパーウォール工法が
ハウス・オブ・ザ・イヤー「優秀賞」を受賞しました。
今回で4年連続の受賞となり「優秀企業賞」とのダブル受賞となりました。
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリックとは省エネルギー住宅
のさらなる普及促進を目的に、省エネルギー性の高い優良な住宅を
供給している事業者を表彰する制度です。
選定評価には
「外皮・設備の省エネルギー性能」
「トータルな省エネルギー性能向上の為の工夫と先進性」
「他の性能と省エネルギー性とのバランス、連携」
「省エネ住宅の普及に関わる取組」
の視点から選定されます。
これまで取り組んできた地球にやさしい、
省エネルギー住宅が今まで以上に評価されることとなりました。
地球温暖化が加速している現在をいかに改善していくか住宅業界
も力を入れ進めていかなくてはならないと思います。
お待たせしました目黒区O様邸お引き渡し式です!
当日は寒波襲来一気に冷え込み雪がちらつく中での
お引き渡し式となりました。
部屋の中に入っていただくとさすがスーパーウォール
エアコン1台で2階LDKから3階までまんべんなく暖かい事
に驚かれていました。それ以上に喜んでいただいたのは3階
ベランダから見える富士山、住宅地の真ん中でも見える
んですね!
弊社代表熊田、工事担当の熊谷の挨拶に続きまして、着工式から基礎工事、
完成までのスライドショーをご覧頂きました、ピン打ち式等の思い出深い
画像が出るたびに一喜一憂。手造りのフラワーアレンジ贈呈。最後にO
様より私たち善光建設との住まい造りの思い出をお話しいただけました
(ありがとうございます!)
O様この数カ月間 お疲れ様でした、そして完成おめでとうございます!
上棟の時に宣言させていただきました「この町で一番健康で人の集まる住まい」
ができたと思います。これからたくさんのご友人達が集う場となりそうですね!
寒い時期でのお引越しとなります健康に気を付けて下さい
改めて新しいお住まいと共に末長くよろしくおねがいいたします!
広いLDKにムクフロアが栄えます
3階バルコニーからは富士山が!
お引き渡し式
4月23日、24日に開催される「第10回子供の福祉用具展2011キッズフェスタ」
の参加に伴いケアリフォームシステム研究会(CRS)関東支部の会議
を行いました。
障がい児・障がい者が使用する福祉用具や福祉機器についてはインターネットや
冊子によりある程度情報を得ることができますが
「介護負担の軽減」すること「自立した生活」を送るようにする為の
「住まい造り」を相談できる窓口はほとんどありません。
当日はCRSとして相談窓口を開設し、様々な症例によってケアリフォームを行い
「自立」した生活を取り戻した事例を展示します。
又、佐賀大学 大学院医学系研究科准教授であり日本リハビリテーション工学
協会理事長でもある松尾清美先生の講演も予定しています。
詳細が決まり次第当ブログにて公開いたします。
目黒区・大田区で家を建てる なら
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