リフォーム、新築をする際、
なかなか自分の持つイメージがなかなか固まらないという
方も多いと思います。
そんな時、インテリアスタイル診断が
LIXIL公式ホームページからできるようになっています。
いくつかの質問に答えるだけで・・・。
↓こんな感じで診断してくれます。
ちなみに下記は私の診断結果・・・結構当たっていますね。
ぜひお試しください!
私たち善光建設は、目黒区・大田区エリアで、建ててスグがいいだけじゃなくて、後々も
ずっと良い家であり続けることを願う人たちのために、都会の限られたスペースを活かして
家族の時間を大切にした家づくり・リフォームを提供することに生きがいを感じている会社です。
リフォーム、新築をする際、
なかなか自分の持つイメージがなかなか固まらないという
方も多いと思います。
そんな時、インテリアスタイル診断が
LIXIL公式ホームページからできるようになっています。
いくつかの質問に答えるだけで・・・。
↓こんな感じで診断してくれます。
ちなみに下記は私の診断結果・・・結構当たっていますね。
ぜひお試しください!
善光建設では目黒という土地柄、「狭小地」についてのご相談が多いです。
地方のように大きな敷地があって車が数台置けて・・・という
方は少ないと思います。
ただ「小さくても居心地のいい住まい」を造る事はできます。
↓こちらは本日お引渡しさせていただいたW様邸。
2,4m×8.6mの「10坪」の敷地に建つ住まいです。
↓コンパクトな洗面台を採用する事で脱衣室と、
ゆったりしたユニットバスをプランできました。
↓1階寝室に階段下を利用した大型収納。
↓通常壁になってしまう箇所に室内用窓リクシル「デコマド」を採用。
空間に広がりや奥行が出ます。
断熱性能を上げる事で部屋を無駄に区切らず、
廊下となってしまう部分をリビングに取り込む事で
床面積以上にゆったりと暮らすことができます。
目黒区五本木プロジェクトM様邸木造3階建て、
アパート併用5世帯住宅の地盤改良、基礎配筋を終え
JIO(日本住宅検査機構)の配筋検査が完了しました。
M様邸は日本で一番地震に強い木造住宅となります!・・・
というと大げさに聞こえますが、
現在国内にて最高等級となる「耐震等級3」の木造建築物となります。
通常の建物を耐震等級「1」とすると
耐震等級2は1,25倍の強さで長期優良住宅レベル。
耐震等級3は1,5倍の地震に対しての強さを持った建物となります。
ちなみに消防署や警察署などで防災拠点になっている建物は
耐震等級3です。
↓近所の方より「ビルでも建つんですか?」と
尋ねられるくらいの配筋量。
連休後に上棟、耐震等級3の躯体に
「制震」をプラスした構造となります。
繰り返しの地震に強く、大きな震災があっても
そのまま住み続けることができる「資産」となる住まいです。
4月13日(土)14日(日)と毎年恒例となる
子どもの福祉用具店「キッズフェスタ」が
大田区のTRC東京流通センターにて開催されました。
↓今年はブースがより大きくなり出店数も大幅アップ。
NHKを始めとするテレビ報道関係者も多く来場していました。
年々認知度が上がって、規模が大きくなっていますね。
↓車いすを乗せる事ができる車両の展示。
↓プロジェクタで投影した画面で足を使ってピンポンや風船割りをしたり、
(下記画像はWIZE FLOORという製品です。)
↓身振り手振りでゲーム等ができるインタラクティブな展示が増えていました。
弊社も「NPO法人ケアリフォームシステム研究会」の一員として参加しました。
(「NPO法人ケアリフォームシステム研究会」通称「CRS」とは
「障がい」を持った方の自立できる、介護の負担を減らすことのできる
住まいの提案をしている工務店の他、
LIXIL、TOTO、ノダ等の住宅設備、建材メーカー、
リフトや段差解消機に関するメーカーのモリトーや新光産業
義肢や装具の開発をしている川村義肢等で構成された全国組織です。)
↓CRSのブースではノダの建具「ケアシスト」、新光産業の段差解消機等
介護負担が減るだけでなく、自立を促すための住まい造りを見て体感できる展示を
させていただきました。
↓お部屋側、廊下側のどちらからも押して開く大開口のドア、
ノダの「ケアシスト」。
↓今回の展示で、注目度が非常に高かった製品。
エアーで浴槽が膨らみ体にフィットする「ゆ~楽さん」。
↓又、ブース内で介護についてのセミナーを開催。
↓私は「玄関、アプローチ」についてのセミナーをさせていただきました。
車イスで生活している方をはじめ、知的障害、発達障がい、
そして寝たきりとなっているお子様まで
様々な「障がい」を抱えた方が親子で来場、相談いただけました。
ケアリフォーム研究会ではただ単に
介護しやすくする為だけのリフォームではなく
「家族の立場を第一に、本人の自立(律)を目指す」
提案をさせていただいています。
成長の度合や、障がいの進行具合により
臨機応変に対応、提案していかなければならない難しい
問題ですがCRSメンバーと共に「ケアリフォーム」という
考え方を普及させていければと思います。
これから新築を計画している各お施主様ご家族と、
連日ショールームに伺っています!
昨日は新築工事を控えた
目黒区M様ご家族にご同行いただきました。
まずは住宅の設備
浴室の手摺り位置や水栓の使い勝手、
掃除のしやすさ等を確認いただきました。
そして浴槽の「入りごこち」のチェックが入ります。
キッチンは実際に鍋をコンロに置いて高さのチェック、
スリッパに履き替えていただき料理のしやすさ、
そして重要な「お掃除」についての確認をさせていただきました。
↓気になる「換気扇」のお掃除も今時の製品はラクチン。
パンフレットを見るだけでは実際の
商品の大きさや使い勝手は分りません、
これから新築やリフォームを考えている方は
気軽にショールームを利用しましょう!新たな「発見」があります。
↓リニューアルされたリクシルショールーム。
実際の住まいの大きさや使い勝手、家事導線が分かる
空間展示が多数あります。
↓お部屋の色合いや照明、インテリア等も大いに参考になります。
画像は今人気のグレーを基調としたリビング。落ち着く空間ですね。
↓こちらはブルックリンスタイル。
インテリア雑誌等では「男前インテリア」と呼ばれていますね。
先日上棟したばかりの
世田谷区T様邸「ZENKOの家」新築工事、
大工を始めとする善光スタッフの
手際の良さでサッシの取付、屋根工事が完了、
発泡ウレタンによる断熱施工に入りました。
ここ数日肌寒い日が続いていますが、
施工途中にもかかわらず玄関から入ると
柔らかい暖かさを感じます。
↓職人さん達もあったかーい家で作業がはかどります!
これから日本が目指していく住まいは、
耐震性能や耐久性能は当たり前の事ですが、
断熱性能が重要となります。
高性能断熱材で家全体をスッポリと覆うことによって
冷暖房効率の良い
省エネルギーの住宅にするのはもちろん、
各部屋の温度差をできるだけ少なくし
家の中での温度差による事故、
いわゆるヒートショックを防ぐことにあります。
国では家庭内での事故を防ぐことによって
介護負担を少なくする事も視野に入れています。
暖かい住まいに住んで、
病気をせずに長生きしてください!ということですね。
恒例の「善光協力会」を
目黒区「さくらプラザ」にて開催しました。
より良い住まいづくりは、
私たちスタッフだけで完成するものではありません、
「いい住まいを造るぞ!」と思いを一つにする仲間が必要です。
協力会はスタッフ達の連携を深める事は勿論、
現在行っている工事や、過去の工事をもとに
話し合い、より良い方法を見つけたり
最新の建築技術の共有等のスキルアップや、現場清掃を始め、
お客様や近隣への細かい気配りを徹底し
よりよい住まい造りを造っていく為の会です。
↓今回はLIXIL担当より、
「お客様CS(満足度)」についてお話しいただきました。
善光建設では2017、2018年とお客様満足度東京エリア第一位。
リクシルリフォームショップとして
マンションリフォームでは顧客満足度オリコンランキング1位となっています。
↓今回の協力スタッフ優秀賞には木崎、佐野と大工さん二人が受賞。
おめでとうございます!
皆様お疲れ様でした!
そして、協力いただきましたLIXILの皆様ありがとうございました。
これからも引き続き「目黒で一番の笑顔あふれる住まい造り」の為
ご協力の程お願いいたします!
寒い日が続きますが、目黒川の桜は満開になったみたいですね!
現場を廻る際、目黒駅から目黒川を通ると
平日にもかかわらず花見客で大混雑。
(時間が有ったら夜桜を楽しみたいと思います・・・。)
ひとまず近くで花見・・・という事で
↓祐天寺駅近く、「平塚幼稚園」の桜。
綺麗ですね、見とれてしまいます。
寒い日が続くと桜が咲いている期間が多少長くなるそうです。
そんな肌寒い日が続く中、
目黒区M様邸「ZENKOの家」のお引き渡しとなりました。
M様邸は「ZENKOの家」の特徴である
温度差が少なく体の負担が少ない高気密、高断熱仕様。
高耐震性能はもちろん、
繰り返しの地震に強い「制震技術」を備えた木造2階建て、
同居される94歳となるお父様、
そして将来の万が一の介護を考えたお住まいです。
↓広い1階リビングに集合いただき
お引渡し式の開催。
工事担当熊谷の挨拶に続き、
着工から上棟式、完成までのスライドショーをご覧頂きました、
ピン打ち式や上棟等の
思い出深い画像が出るたびに一喜一憂。
そして手造りの花束贈呈。
M様ごご家族より
「お陰様で地域で一番の住まいが完成しました!」
とのありがたいお言葉をいただきました。
↓外が肌寒くても、家の中に入るとはんわり暖かい。
1階の床は、厚さ30ミリの赤松ムク床仕様なので足元から暖かく感じます。
↓エコカラットを使った「ニッチ」、飾り棚でお出迎え。
↓広々リビング。
↓奥様のご要望、片付け上手になる収納計画。
↓壁面を優しく照らすコーニス照明、
アクセントクロスの風合いが浮かび上がります。
↓お部屋から洗面脱衣室、浴室までの介護を考えた導線計画。
↓2階にある天井までのドア「フルハイトドア」を開けると・・・。
↓お部屋とつながって広いホールになります。
↓2階中央部には冬用、夏用の布団が丸々入る、共有クローゼットを配置。
↓来客用のゆったりとした和室。
M様この数カ月間 お疲れ様でした、
そして完成おめでとうございます!
変わりやすい気候の中でのお引越しとなりますので
体調管理にお気を付け下さい!
新しいお住まいとともに末長くお付き合いお願いいたします。
住まい造りは1に勉強、2に勉強
という事で最新のシステムキッチンの勉強会に参加しました。
会場はリニューアルオープンしたばかりの
リクシル東京ショールーム。
↓私もたまーにですが料理をします・・・。
↓リフォームコーナーが大分充実しました。
これから新築やリフォームされる方にとって
空間の取り方や、スタイルは大いに参考になると思います。
↓VR(バーチャルリアリティ)コーナーも完備。
毎日の炊事、洗濯と
世の中のお母さんは大忙しです。
家事に費やす時間を1年365日、
合計すると膨大な時間になりますね。
その中でも大部分を占める「炊事」。
そこで最新のキッチンを使う事で
毎日の炊事に費やす時間を「時短」する事ができます。
↓リクシルのキッチン「リシェル」を使っての実演。
作業効率がいいので「あっ」という間に料理から後片付けまで完了。
例えば料理~後片付けの間繰り返される水の出し、止め。
ハンバーグをこねたり、天ぷら粉をまぶしたりしていて
ちょこっと水を出して手を洗いたい時ありますよね?
その度に作業がストップして無駄な動きが多くなる事が、
センサー付きの水栓にする事によってこまめに水の出し止めが
でき作業が楽になります。
又、水の出しっぱなしが無くなるので水道代の節約にもなります。
新しいキッチンはとことん収納が考えて造られているので、
大容量なのは勿論、余計なものが調理台に散乱する事が少なく
作業効率が上がります。
そして何よりも「お掃除」が楽になる工夫が多々あります。
↓いやーな換気扇のお掃除も楽々。
キッチンは10年、20年当たり前に使っていくもの、
毎日の炊事が15分縮まるだけで
1年に換算すると膨大な「時間を造る」ことができます。
リフォームや新築でキッチンを選ぶのに「価格」は
もちろん大事ですが、「時間」は買う事はできません。
「時短」ができる「良いキッチン」を選びましょう!
いいキッチンは高いでしょ!という方は考えてみてください、
1か月500円~1000円のコーヒー代を
ちょっと我慢するだけ、数年で十分に元がとれます。
目黒区・大田区で家を建てる なら
〒152-0001 東京都目黒区中央町2-18-11
【TEL】03-3793-0851 【FAX】03-3793-0899