現場仕事:工事前業務Ⅰ

~9/26の七十二候:秋分・雷乃収声(雷が鳴らなくなる頃)~

 

体温を超える程の、うだるような暑さもようやく収まり、

ひんやりと澄んだ風が吹くようになりました。

 

今回はリフォーム工事前に行う業務について、ざっくりと追っていきます。

 

〇近隣挨拶

簡便な工事内容と工期、挨拶文などを記した挨拶状を作成。

周囲にお住まいの方々へ訪問し、粗品を添えてご挨拶をして回ります。

※挨拶の有無など、事前にお打合せをした上で行いますのでご安心ください。

 

 

〇住宅リフォーム資金助成の前申請(目黒区のみ)

目黒区にお住いの方限定で、

目黒区住宅リフォーム資金助成の代理申請を承っております。

工事前写真などの書類準備~工事完了申請まで、一貫して代行いたします。

 

↓詳しくはコチラ(区役所HPへ飛びます)

https://www.city.meguro.tokyo.jp/kurashi/sumai/enjo/reform/rifoumu.html

 

 

〇工事箇所の整頓

工事を行う際には、どうしても解体のゴミの搬出から、製品の搬入といった

モノの移動が必要となりますので、改修箇所の整頓をお願いしております。

 

※お施主様立合の元、不要家具処分のご相談や、重量物の運搬・移動も行います。

 

 

〇工事届の提出(集合住宅の場合)

マンションやアパートの内装工事を行う場合は、予め各管理組合へ工事届の

申請が必要な場合がありますので、必要書類や記入事項などを確認しておきます。

 

 

どの項目も、実際の工事を円滑に進める為には欠かせない業務となります。

私事で恐縮ながら、入社して早1年が過ぎました。

2年目に突入した今、より一層の精進を重ねて参ります!

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

夏季休業のお知らせ

~8/10の七十二候:立秋・涼風至(涼しい風が立ち始める頃)

 

日増しに陽射しが鋭く、蝉の声が至る所で耳に入る季候となりました。

今年の7月が涼しかったこともあり、8月の暑さがより一層厳しく感じますね。

 

弊社では、誠に勝手ながら、以下の期間を夏季休業とさせて頂きます。

 

【夏季休業期間】

2019年8月11日(日) ~2019年8月18日(日) 

※2019年8月19日(月)からは通常通りの営業となります。

 

 

お客様各位には、何かと御迷惑、並びにご不便をお掛けいたしますが、

何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

 

 

社内レポ:パソコン新調!

~7/22の七十二候:大暑・桐始結花(桐の実が生り始める頃)

 

7月も終わりごろですが、すっきりしない天気が続いております。

いかがお過ごしでしょうか?

 

先日、弊社の古いパソコンを一斉に新調いたしました!

 

以前配給されたのはノート型だったのですが、普段使いには向かず…

 

マウスなどの外付けアクセサリーを使用していたこともあり

前後に配置されたダブルキーボード、タッチパッド&マウスに加え、

デュアルモニター(2画面表示)仕様という、狭く煩雑な状態でした。

 

また、他社員のパソコンも古くて不安定でしたので、交換に至りました。

 

 

今回新調したパソコンはデスクトップ型でして、ダブルキーボード問題も

解消し、机の上も心なしかすっきり、広々使えるようになりました(^^♪

 

性能面も大幅に向上し、毎回席を移動して、別のパソコンで

図面作成することもなくなり、この1台で完結させられます。

ようやくOSもwindows7からwindows10にアップグレードも完了。

 

サーバーやネットに接続するのもサクサク進み、キーボード入力やマウスも

遅滞なくスムーズに動きますので、今後の業務効率化に大きく役立ちそうです。

 

時間を見つけては、使いやすい環境づくりに勤しんでおります(笑)

 

↑広々とした机に大変身!

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

現場仕事:養生編③作業風景

 

~6/27の七十二候:夏至・菖蒲華(あやめの花が咲く頃)~

 

前回に引き続き、養生編③として今回は実際の作業風景をお伝えしていきます。

 

*手順もご紹介*

 

①緑マットを床の形に合わせてカット

→階段や玄関框の形にきちんと合わせて切り取ります。

 

②養生テープで四辺を固定

→ぐるりと四辺を囲んで貼り付けることで、マットのズレや滑落を防止。

 

③ロールシートの切り取り・貼り付け

→継ぎ目を少なくすることで隙間をなくし、見た目も綺麗に整います。

特に足を取られやすい出入り部分にはしっかりテープを貼って事故予防を。

 

 

床が終わったら次は壁・建具です。

 

④プラベニヤを建具に合わせてカット・貼り付け

→ドアの取手や鍵穴が隠れないようにくり抜いておくのがポイントです♪

 

⑤壁にロールシート掛け

→特に壁の角や手すりがある場合には重点的に保護材を貼っておきます。

 

⑥ビニールシート掛け

→通路上の下駄箱やコートハンガー、また扉がない場所の工事ではホコリが

周囲に飛散しないよう、ビニールをカーテンのように掛けておきます。

 

 

~工事終了後~

 

⑦養生はがし・清掃

→ほこりが舞わないよう、丁寧に剥がして袋にまとめ、箒や掃除機・布巾を使い、

できる限り綺麗にして一連の工事が完了です。

※工事が数日に渡る場合、ホコリの出る作業後にも掃除を行います。

 

 

リフォーム工事の養生について長々とお伝えしてきました。

最初から最後まで快適に工事を進められるよう取り組んでおります。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

現場仕事:養生編②作業工程

 

~6/13の七十二候:芒種・腐草為蛍(腐草が蛍になる頃)~

 

前回の予告通り、本項ではユニットバス交換やキッチン交換などの

中規模リフォームを想定した作業工程を述べていきます。

 

 

①家具・建具の移動

工事に向けて、安全な搬出入通路を確保するため、

まず工事着工前に改修箇所の整理をお願いしております。

 

※大きくて動かせない機器の移動などは弊社スタッフがお手伝い致します。

 

 

②床の養生

 

(1)緑の養生マット+スチロールシート

リフォーム工事の基本型です。丈夫なマットは撥水加工されている為、

万一水が垂れても安心です。また工具で床を傷めたりする心配もありません。

 

※廊下などには養生マット+厚めの紙ロールを使用することもあります。

 

(2)緑の養生マット+スチロールシート+ブルーシート

作業終了後、さっと剥がして細かな石や木片を片付けられるよう、

ユニットバス解体初日など廃材が多く出る日にブルーシートを貼っております。

 

(3)プラベニヤ+スチロールシート

緑の養生マットと比べて軽く、柔軟性のあるプラベニヤは入り組んだ床にも

応用が利きやすいので、狭い箇所の工事で行う方法です。

 

 

③壁・建具の養生

 

(1)プラベニヤ+スチロールシート

特にモノをぶつける可能性が高い箇所や搬出入の通路となるドアなどの建具には

背の高いプラベニヤを、床に近い面や下駄箱にはスチロールシートを貼ります。

 

(2)ポリシート

工事をしないお部屋や押入、玄関まわりには透明なシートをかけます。

工事で発生するホコリや木くずが入らないよう保護するのに最適です。

 

養生はお客様の大切なお家を守ると同時に、安全面でも重要な役割を持っており、

工事を効率的に進めるにも、なくてはならない工程なのです。

 

 

次回は養生編③と題しまして、実際の作業風景をお伝えできればと思います。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

現場仕事:養生編①使用材料

 

~5/25の七十二候:小満・蚕起食桑(蚕が桑を食べる頃)~

 

養生、と聞いてパッと浮かぶイメージは何でしょうか?

 

 

辞書を引いてみますと、4つの意味がありました。

 

①生活に留意して健康の増進を図ること。摂生(せっせい)。
②病気の回復につとめること。保養。
③打ち込んだコンクリートが十分に硬化するように、保護する作業。
④運搬物や周囲の汚損を防ぐために布や板などで保護すること。

 

 

今回は④にあります、工事の際お客様の大事なお宅を傷つけない

ための「養生」について、弊社が主に使用しているものをご紹介します。

(③の方法についてはまた後日…)

 

 

*床に貼るもの*

 

スチロールシート…

表面は薄いビニール膜で覆われ、裏面は柔らかな発泡スチロールなので、

マットでは覆いきれない角やカーブを保護します。(家具の梱包にも)

 

ブルーシート…

縦横に編まれたビニール製で、解体する際に出てしまう細かいゴミや土から

保護するものです。お花見などでよく見るシートですね。

 

緑色のマット…

表面は撥水加工された丈夫な厚紙、裏面はスポンジが貼られており、

床材を傷めることはありません。

 

 

 

*壁に貼るもの*

 

ポリシート…

薄く透明なビニールで、主にほこり避けとして使用します。

 

プラベニヤ (半透明のプラスチック板)…

やや硬めで柔軟性のある樹脂製。空気層があるため耐衝撃性に富んでいます。

 

 

 

テープ*

 

緑色の養生テープ…

粘着力が比較的強く、しっかり貼り付けたい箇所(床・タイルなど)に。

 

ピンク色の養生テープ…

粘着力が弱く、壁に貼ってもクロスを破ることなく剥がすことが可能です。

 

 

以上の他にも、用途に合わせた材を駆使し、キレイな養生を心がけております。

 

次回は養生編②と題しまして、

実際の現場での作業工程をお知らせできればと思います。

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

お初にお目にかかります。

~5/9の七十二候:立夏・蛙始鳴(蛙が鳴き始める頃)~

 

はじめまして。

新人現場監督として入社しました、小池と申します。

 

新人とは申しましても、新卒ではございません。

 

以前は広告に登場することの多い、マンションやお店の完成予想図をつくる

「パース」を作る仕事をしておりました。

※イメージ図です

 

完成予想図と言っても、画面上の世界ですから法規などの制限はありません。

建築の基本的な知識のみ習得していれば完結できてしまうものだったのです。

 

単調な日々を過ごすなか、恩師の「建築は最大のものづくり」という言葉と、

住宅への憧れが忘れられず、施工管理の仕事を選びました。

 

 

既に入社して早半年が過ぎましたが、家づくりに関してはまだまだ1年生。

 

画面上の領域から一転、とにかく知識量と経験がものを言う「家づくり」の

世界に漕ぎだしましたが…実のところ、覚えることが山のようにあるうえ、

筋力・体力も必要となるので、毎日が試練の連続です((+_+))笑

 

拙い文章ではありますが、

このブログを介して現場での出来事をお伝えしていければと思います。

 

よろしくお願いいたします!