NHKにて
12月2日午後4時4分にマグニチュード7.3の
地震が東京で発生したら!…という想定で、
その後何が起きるのかを、
ドラマ放送とデジタルサービスをつかって体感するというイベントがスタートします。
LINEに登録をすると
ドラマを見ながら、リアルタイムで情報が送られてくるという事で
実際に地震が起こった時のシュミレーションができると思います。
ドラマは本日の午後7時半よりスタート、
(以降3日(火)~8日(日)は午後10時より。)
ご家族でご覧ください!
私たち善光建設は、目黒区・大田区エリアで、建ててスグがいいだけじゃなくて、後々も
ずっと良い家であり続けることを願う人たちのために、都会の限られたスペースを活かして
家族の時間を大切にした家づくり・リフォームを提供することに生きがいを感じている会社です。
本日は晴天、久々に青空が戻りました。
最近雨続きだったので気持ち良く現場廻りができますね。
↓こちらは先日、
新築工事でお引渡しさせていただいた大田区の花屋さん。
地域でも評判のお店で、お引き渡し直後、
即オープンでしたが、たくさんのお客様がいらっしゃっていました。
オーナー様より
「評判いいよ!新しいお客様もだいぶ増えたよ!」との
嬉しいお言葉をいただきました。
今回の工事で
LIXILのオーニング「彩風」を設置
させて頂きました。
薄型ボックスの省スペースタイプで
見た目もすっきりで収納も楽々できる製品。
開閉には手動の他、電動、リモコン式があります。
店舗は勿論ですが、
バルコニーやテラスなどにも手軽に取付けできるのでオススメです。
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現在計画が進んでいる「ZENKOの家」
の模型が続々と組み上げられています。
↓この一つ一つの模型にご家族の「住まい」への想いが
込められています。
↓こちらは目黒区W邸。
国内最高レベルの耐震性能、耐震等級3の構造躯体に制震テープを採用、
将来を考えた広いリビングに、広いバルコニーが特徴の住まい。
模型を作成することにより
外観のイメージ、バランス、ボリューム感は勿論
法規上かかってくる道路斜線や
北側斜線等にかかる空間の活かし方
計画地に隣接する住まいによる日の当たり方、
影の伸び方、住まいの導線、使い勝手などが
立体的にシュミレーションできます。
図面では伝えにくい空間も理解することができます。
目黒区木造3階建て2世帯住宅N様邸お引き渡しです!
2世帯住宅の注文が多い弊社ですが、
評判を聞いてかここ数年以前よりも増えてきています。
目黒で育ち、結婚して家族が増えて
親と一緒に暮らそう!と地元に戻ってくるという方が
増えてきている事もありますね。
N様邸は「ZENKOの家」の特徴である
冬暖かく、夏涼しい高気密、高断熱性能はもちろん、
国内最高の耐震性能「耐震等級3」の躯体に
繰り返しの地震に強い「制震テープ」を採用した構造を始め、
2世帯それぞれのプライバシーを
守りつつも開放的な間取り、
そして生活スタイルに合わせた使いやすい
大型ファミリークローゼットが
レイアウトされたプランとなっています。
↓明るい2階リビングに集合いただきお引渡し式の開催です。
私そして、工事担当矢部の挨拶に続きまして、
着工式から基礎工事、完成までのスライドショーをご覧頂きました、
ピン打ち式やショールーム案内、上棟等の
思い出深い画像が出るたびに一喜一憂。
そして手造りのアレンジ贈呈。
N様ご家族より
「思っていた以上のいい住まいができました!」
とのありがたいお言葉をいただきました。
N様この数カ月間 お疲れ様でした、
そして完成おめでとうございます!
寒暖の差が大きい中でのお引越しとなりますが
体調管理にお気を付け下さい!
新しいお住まいとともに
末長くお付き合いお願いいたします。
↓時代に左右されないモダンで落ち着いたな外観。
外壁にはリクシルサイディング、つなぎ目が目立たないガーデナル。
↓1階世帯玄関。
↓外観のアクセントにもなっているFIX窓。
以前の住まいで使われていた「木ドア」を加工して使用させていただきました。
↓2階世帯玄関。
シューズクローゼット下に間接照明。階段上部には「光井戸」を設置。
↓ひろーいLDK、床には床暖房対応のチークのムク仕様。
暖かみと高級感がありますね。そしてなによりも歩き心地がいい!
天然のものでしか味わえない心地よさですね。
↓キッチンはお馴染みのリクシル「リシェル」。人気ですね!
使い勝手抜群!お掃除も楽々。毎日の家事が楽しくなります。
↓室内鉄骨階段。広々とした空間演出、さらに上部から光をとりこみます。
↓リビングで家族そろってお勉強、ママのお仕事等など・・・多目的に使えるカウンター。
横には本棚もあって使いやすくレイアウトしています。
↓最近要望の多い2ボール洗面。
通勤、通学前の争奪戦が無くなります(笑
デザインタイルがいいアクセントになっていますね。
↓各部屋には建築家照明とエコカラットを採用。
夜、高級ホテルのような、いい雰囲気になります。
まだまだたくさんお見せしたい画像があるのですが・・・本日はここまで!
↓オマケ・・・このごろ頼まれる事の多いハンモック。
うちにもつけようかなぁ・・・ゆったり読書なんかいいですね!
前から行こう行こうと思っていた
お台場にある「チームラボボーダレス」に行ってきました。
テレビではたまに特集が組まれていて、
なるほど面白いなぁと思っていたのですが、
実際に体感すると今までのアミューズメント施設とは
全く別の面白さがあります。
地図が無く、境界の無い、
光と音で包まれた空間を自由に歩き回るという感じです。
(館内に地図らしきものはほとんど見られませんでした。)
↓壁、床、天井に映し出される様々な「花」の映像。
花が咲き乱れ、風に揺れて散っていきます。
↓「光」と「鏡」を使った空間。光の中に包まれている感覚になります。
↓広ーい空間に見えますが、鏡を使っています。
↓本物の「滝」に見えますね。映像なのに涼しさも感じます。
将来、こういう空間演出を住宅に取り入れたら、
家に居ながら旅行気分が味わええるかもしれません(笑
↓施設内のカフェにも光の演出。お茶の水面に花びらが映っていて、
カップを動かすと「花」が散っていきます。
流れる「音」も合わさってとてもリラックスできる空間となっています。
↓起伏にとんだ地形に水の流れる映像。手をかざすと流れを変える事ができます。
↓家を動かすとそれに合わせて「川」や「線路」が変わっていくブース。
子供たちに交じって大人もはしゃいでます(笑
↓こちらは自分で描いた魚等の絵を取り込んで、
映像の海で泳がす事ができるコーナー。個性あふれる魚たちが泳いでいます。
言葉で魅力を伝えるのが難しいですね・・・
とりあえずは実際に見て体感するのが一番、おススメです!
大規模な河川の氾濫など、記録的な大雨により
甚大な被害をもたらしました台風19号。
総務省消防庁がまとめた集計によると
全壊や半壊を含めた住宅被害は現時点で7万棟を
超えているとの事です。
当たり前の事ですが、これからの住宅造りは
地震だけではなく、風雨などの災害にも
備えた構造や仕様にする事が重要ですね。
さて、今年から来年にかけて上棟を控える
目黒区K様邸、目黒区K様邸アパートの地盤調査を行いました。
↓目黒区K様邸「ZENKOの家」
↓目黒区K様邸アパート。
地盤の良し悪しは、家造りにおいて重要な要素です。
建物本体をいくら頑強につくったとしても、
建物を支える地盤が充分なものでなければ長寿命の住宅はできません。
周辺の地盤が丈夫だったとしても
以前「水みち」や「井戸」等があったりした場合、
地盤調査の結果が思わしくない場合があります。
又、地名に「川」や「水」が入っているようであれば、
軟弱な地盤となる可能性が高いそうです。
浸水などの危険性はハザードマップ等で
あらかじめ確認しておくといいですね!
先日の構造内覧会では、
たくさんのお客様に来場いただき好評だった
目黒区N様邸「ZENKOの家」がいよいよ完成!
今週26日(土)27日(日)と完成内覧会を
開催させていただきます。
N様邸は木造3階建ての2世帯住宅。
「ZENKOの家」の特徴である
冬暖かく、夏涼しい高気密、高断熱性能はもちろん、
国内最高の耐震性能「耐震等級3」の躯体に
「制震テープ」を採用した構造を始め、
各世帯のプライバシーを守りつつも開放的な間取りや、
かゆいところに手が届く収納の工夫や、
上下間の生活音を抑える為の技術等など、
見どころいっぱいの内覧会となっています!
↓広々LDKの床にはチークのフローリング。
高級感に柔らかい暖かさもあります。
↓室内鉄骨階段、シンプルで格好いいですね、
空間をより広く演出します。
↓下階に光を入れる為の「光井戸」等など
見どころいっぱいです。
これからの住まい造りを考えている方にとって、
参考になる内覧会となっていますのでぜひご来場ください!
第17回NPO法人CRS(ケアリフォームシステム研究会)
全国大会が千葉県茂原市総合市民センターにて開催されました。
全国から「障がい児・障がい者、高齢者の為の
自立できる住まい造り」を推進している工務店を始め
LIXIL、TOTO等の建材メーカー、
モリトー等の介護用品メーカー、介護用リフトの新光産業、
そして障がいをお持ちの方、介護に携わっている方が集いました。
今回のテーマは「介護リフォームの匠と一緒に
できた!!がいっぱいの住まいづくり。
~障がい者・児と家族の暮らしを楽しくする~」。
↓千葉大会実行委員長は茂原市の小沢工務店様。
↓台風対応で大変な時でしたが、
茂原市市長、田中豊彦様に来賓挨拶いただけました。
↓基調講演として
千葉リハビリテーションセンターの
作業療法士神保様、医療相談室長 阿部里様より
脊髄損傷事例、受傷から退院に向けてのリハビリテーション、
骨髄損傷の特徴に合わせた支援について。
↓続いて、総合せき損センター 医用工学江原様からは
退院に向けての住まい相談とスケジュールについて
様々な事例から住宅改修についての講演をいただきました。
続いては全国のCRSメンバーを始め
介護や医療関係の学生から募集された
ケアリフォーム大賞の公開審査です。
障害をプラスに変えるケアリフォーム
日常生活を楽にするケアリフォーム
高齢者にやさしいケアリフォームにもとづいて
各発表とも甲乙つけがたいすばらしい発表でした。
↓こちらは各メーカーの展示。
手前に見えるのはモリトーの「つるべー」という簡易リフトです。
↓善光建設でも問い合わせが多いLIXIL「シャワードバス」。
湯船に入らなくてもシャワーだけで全身が暖まります。
日本には介護を前提とした住まい造りを相談できるところというのは
まだまだ少なく、リフォーム会社に相談したとしても言われるがままスロープ
や手すりを付けるだけです。
自律した生活を目指すケアリフォームの
考え方を少しでも広げていければと思います。
先日の「過去最強!」と言われる台風15号が関東上陸、
続いての台風19号と2度に渡り大きな災害に見舞われました。
被害を受けられた皆様には謹んでお見舞い申し上げるとともに、
被災地域の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
報道されているように記録的な雨量により
河川の氾濫が多く見られ、
現在分かっているだけで犠牲者は77人となりますが、
未だ被害の全容は分かっていません。
前回の台風同様、
弊社にて新築やリフォームをさせていただいたお客様から
は雨樋が外れた等の軽微な連絡がありましたが、
近隣のお客様より、屋根の一部が飛んだり、
漏水などの問い合わせが多くありました。
現在職人と共に順次現場調査を行っております。
↓風の吹き上げで板金屋根の一部が破損。
↓鉄骨造の屋上に乗せているエアコンの室外機が倒れたりなど
区内では余り見ないような被害がありました。
朝晩、長袖ではちょっと寒いかなと
思うような気候になりました。
職人さんにとっては仕事がはかどる季節・・・
と思っていたらまたもや
「台風」発生のニュース、進路によって週末は
大荒れの天気や大雨になるおそれがあるとの事。
注意していきましょう!
そんな中ですが世田谷区N様邸2世帯住宅の
リフォームがいよいよ終盤。
エコカラットやブラケット照明等の仕上げ工事に入りました。
↓2階LDK、たくさんの人が集まっても楽しく、快適に
すごせるようにとのご要望。
オープンキッチン(LIXILリシェル)を採用、
吊り戸を無くして背面収納を充実させた事により
使いやすさは勿論、明るく広々としたLDKに。
↓こちらはお仕事部屋。仕事に集中できるように!とのご要望から、
内窓にインプラスと、簡易的な防音ドアを採用させていただきました。
↓こちらは目黒区S様邸2世帯住宅のリフォームがスタート、
築20年の軽量鉄骨造です。
キッチン、トイレ交換の他、2階にある浴室を1階に配置したりと
家族構成の変化に対応したリフォームです。
↓こちらは目黒区N様邸木造3階建て2世帯住宅
「ZENKOの家」新築工事。
足場が外れクロス、タイル等の仕上げ工事に入りました。
↓ちょっと前の写真・・・床材は無垢のチーク材仕様(床暖房対応)。
「付せん」のように見えるのは
「天然木」の収縮、膨張を考えて「隙間」をあけるスペーサーです。
目黒区・大田区で家を建てる なら
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