S様邸リフォーム工事が完了お引渡しとなりました。
店舗として使用していたお部屋を
リビングに変更する工事です。
間取りを変更し収納を充実するプランで、
既存のコシが無くなってフカフカしていた床を解体、
断熱材を敷き込み床下からくる冷え込みを
軽減した上に
ZENKOお得意の「赤松のムク床」を施工しました。
又、その工事に合わせ壁断熱材の入れ替え
断熱性の優れた玄関引き戸を施工。
暖かい住まいになりました!
私たち善光建設は、目黒区・大田区エリアで、建ててスグがいいだけじゃなくて、後々も
ずっと良い家であり続けることを願う人たちのために、都会の限られたスペースを活かして
家族の時間を大切にした家づくり・リフォームを提供することに生きがいを感じている会社です。
「秋」の陽気もあまり感じられないまま
「冬」がかけあしでやってくるようです、
街中はすでにクリスマス一色となっていますね。
ZENKO LO-HOUSEでもクリスマスのディスプレイにチェンジ!です。
↓担当者から
「今回は、イギリス18世紀半ば~19世紀にかけて起こる産業革命による
粗悪な工業製品に反し、中世の手仕事と芸術、生活を統一しようと、
アーツアンドクラフツ運動(美術工芸運動)を推進した
主導者『ウィリアムモリス』(1834~96)の壁紙を
使用したクリスマスディスプレイです。
格調高い『クリサンセマム(西洋菊)柄』の壁紙に合わせ、
キャンドルホルダーにフラワーアレンジを添えて、
ブリティッシュスタイルにしてみました。
モリスの壁紙の制作工程は日本の浮世絵に似ているそうですが、
元になる版木が金属でできているそうで、
細部まで細やかな完成度の高い柄に驚かされます。
そして、歴史を感じさせてくれる独特な香りもして
ディスプレイ制作をしながら気持ちが高鳴りました。
香りをお伝えできないのが残念ですが
『厳かで大人なXmas』を感じていただければ嬉しいです。」とのことです。
LO-HOUSEにお立ち寄りの際はぜひ見て下さいね!
「ZENKOの家」スーパーウォールの上棟を控えたM様ご家族と、
西新宿にあるLIXILショールーム東京にご同行いただきました(お疲れ様でした!) 。
まずは住宅の設備から
浴室の手摺り位置や水栓の使い勝手、
掃除のしやすさ等を確認いただきました。
そしてご主人の浴槽の「ゆったり感」のチェックが入ります。
キッチンは奥様が実際にコンロに鍋を置いて
高さ関係のチェック、
スリッパに履き替えていただき
料理のしやすさ、
そして重要な「お掃除」についての確認をしました。
パンフレットを見るだけでは実際の
商品の大きさや使い勝手は分りません、
これから新築やリフォームを考えている方は
気軽にショールームを利用しましょう!
新たな「発見」があります。
秋の抜けるような青空のもと目黒区T様邸お引き渡し式です。
外はうっすらと冷え込みはじめてますが、
さすがスーパーウォール「ZENKOの家」、
玄関を入るとほんわか暖かい事が分かります。
ムク床による足触りの良さ暖かさ、そして「幻の漆喰」等の
自然素材、健康素材を使用しているので
まるで森の中にいるようなさわやかさが感じられます。
広く柔らかい日の光が差し込む1階リビングにて
式を開催させていただきました。
弊社代表熊田、工事担当の熊谷のご挨拶に続きまして、
地盤改良から基礎工事、完成までのスライドショーをご覧頂きました、
ピン打ち式やショールームでのお打ち合わせ等の思い出深い
画像が出るたびに一喜一憂
そして手造りの花束贈呈と続き
お施主様からの一言
「打ち合わせを重ね、お陰様でいい住まいができました!」
とのありがたいお言葉をいただきました。
T様この数カ月間お疲れ様でした、そして完成おめでとうございます!
これから段々と寒くなっていく季節での
お引越しとなりますので体調を崩されないように!
これからも新しいお住まいとともに末長くお付き合いお願いいたします。
↓広いお庭がはえる、シンプルで重量感ただようたたずまい。
↓ZENKO ZERO-STYLE の要となる太陽光ソーラーシステム
築34年のRC(鉄筋コンクリート)造マンション、
目黒区M様邸のフルスケルトンによるリノベーションが 順調に進んでいます。
同マンションに住まわれている方から 「養生」の綺麗さをほめられました。
(嬉しいですね!)
フルスケルトンにすることにより 老朽化した給水、給湯配管が
新築マンション等で使われている 「サヤ管ヘッダー」方式に交換できます。
サヤ管は耐久性はもちろんサビや腐食による衛生面の心配がないだけでなく、
ある程度柔軟性があって地震や振動による破損に強いとされています。
又、流れの悪くなった排水管や ガス管を新しくすることができます。
↓既存の給湯配管です。
↓整理整頓!きれいな現場です。
年々増加している工事に「止水板」の設置があります。
ゲリラ豪雨、集中豪雨で一時的に
下水の排水できる量を超えて水位が上がり
「家」の中に入ってしまうということで「止水板」を設置します。
都内の住宅では3階建てを建てる際の高さを
確保するために1階を半地下にして
玄関に入るのに階段を降りるお住まいが多くあります。
「土嚢(どのう)」を積むという事で対処することもできますが
ゲリラ豪雨等の急激に雨量が増す時に慌てて積んだとしても間に合いません、
「止水版」であればすぐに対応できます。
又、土嚢と違いコンパクトなので置き場所に困らないという利点があります。
↓目黒区S様邸にて。軽量、コンパクトな止水板設置
設置費用も通常の「止水板」よりも低コストです。
↓弊社が手掛けた「目黒区役所」の止水板設置 庁舎だけでなく駐車場にも設置しました
目黒区・大田区で家を建てる なら
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