目黒区T様邸「ZENKOの家」新築工事に伴う
解体作業が順調に進んでいます。
大きな敷地にある庭園を一部解体、
既存母屋を残して新築工事をさせていただきます。
T様邸は「ZENKOの家」の
高気密、高断熱、高耐震性能は勿論のこと、
太陽光や高効率設備を採用し
これから日本の住宅が目指す指標となる
「消費エネルギーゼロ」の住まいとなります。
私たち善光建設は、目黒区・大田区エリアで、建ててスグがいいだけじゃなくて、後々も
ずっと良い家であり続けることを願う人たちのために、都会の限られたスペースを活かして
家族の時間を大切にした家づくり・リフォームを提供することに生きがいを感じている会社です。
大田区K様邸の上棟です。
汗がにじむ初夏のような暑さの中
大工さん、鳶さん達が次々と柱を立てていきます。
図面や模型では分かっていたのですが
2階に上がって見渡すとその広さに
改めて「おおっ」となりますね!
(隣家にはZENKOの家、
K様邸、H様邸が見渡せます)
骨組みだけで「いい住まい」になるのが
分かります。
棟が上がったところで一同集合。
K様ご家族に構造の要である
「黄金のピン」を打っていただきました。
そして、ご用意いただいたお食事をいただきました
(ごちそうさまでした!)。
皆様お疲れ様でした、
そしてK様本日はおめでとうございます。
職人一同社員一同一丸となって
「この町で一番健康で住まい心地の良い住まい」
を目指します、改めてよろしくお願いいたします!
↓頑強な構造が一目でわかりますね!
↓順調な上棟作業に鳶もピース
↓変化のある空間造りがわかります、完成が楽しみですね!
T様邸の地鎮祭です。
昨日の寒い雨から一転、夏日となりました。
地鎮祭とは、建築などで工事を始める前に行う、
その土地の神を鎮め、
土地を利用させてもらうことの許しを得ることで、
一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式とされており、
安全祈願祭と呼ばれることもあります。
土地の四隅に青竹を立て、
その間を注連縄で囲って祭場となし、
斎主たる神職のもと、
建築に携わる者、
お施主様の参列の上で執り行われます。
祭場の中には木の台(八脚台)を並べ、
中央に神籬を立てて祭壇となし、
酒・水・米・塩・野菜・魚などの供え物を供えます。
T様、本日はおめでとうございます。
ご期待以上の住まいができるようにがんばります!
目黒区S様邸「増築リフォーム」が
いよいよ完成お引渡しとなりました。
「ZENKOの家」では標準となる
ピン工法による頑強な躯体に合わせ、
1階が広い車庫となる為
「門構えフレーム」によって
大きいスパン(間口)を実現しています。
間取りについては、
2世帯で暮らすため
プライバシーを確保しつつ
導線を考えた広々としたLDKに変更、
性能については
各窓をペアガラスにして断熱性を
高めました。
又、善光建設の標準となっている
FFC免疫処理されたクロス仕上げにより
健康を考えた住まいとなっています。
S様お疲れ様でした、
新しいお住まいとともに
末永いお付き合いをお願いいたします!
↓BEFORE
↓AFTER
大きな間口の駐車スペース
家族みんなで集まれるようになった広々LDK
4月20日(土)21日(日)
大田区TRC東京流通センターにて
毎年開催される
「第12回子供の福祉用具展2013キッズフェスタ」
にNPO法人ケアリフォームシステム研究会(CRS)の
相談スタッフとして参加しました。
2日間とも近年まれにみる寒さと雨の中でしたが
たくさんの入場者に恵まれました。
当日は車イスで生活している方をはじめ、脳性麻痺等により
寝たきりとなっているお子様まで様々な「障がい」を抱えた
方が親子で来場されました。
今回の開催にあたっては
バリアフリーに強い
建材メーカーの「NODA」の協力で
部屋の外からも中からも軽い力で開閉できて
大開口の取れる「ケアシスト」
そして転倒時の衝撃を吸収することのできる
フローリング「ネクシオ」を展示させていただきました。
これからも
様々な「障がい」に対し「自立」した生活
を提案するために様々なメーカーや福祉団体と
協力していければと思います。
目黒区・大田区で家を建てる なら
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