消費エネルギーゼロ「ZENKOの家」T様邸

目黒区T様邸「ZENKOの家」新築工事に伴う

 

解体作業が順調に進んでいます。

 

大きな敷地にある庭園を一部解体、

 

既存母屋を残して新築工事をさせていただきます。

 

T様邸は「ZENKOの家」の

 

高気密、高断熱、高耐震性能は勿論のこと、

 

太陽光や高効率設備を採用し

 

これから日本の住宅が目指す指標となる

 

「消費エネルギーゼロ」の住まいとなります。

T様邸大規模リフォーム、足場が外れました

28年前に建てさせていただいた

 

T様邸、大規模リフォームの

 

足場が外れいよいよラストスパート。

 

白一色だった外観から一転、

 

ツートンのモダンなたたずまいとなりました。

 

外観もそうですが

 

T様邸のリフォームで

 

注目して欲しいのは住まいの性能と

 

室内デザイン!

 

完成次第公開させていただきますので

 

ご期待ください!

 

↓BEFORE

↓AFTER

 

 

大田区K様邸ZENKOの家上棟です!

大田区K様邸の上棟です。

 

汗がにじむ初夏のような暑さの中

 

大工さん、鳶さん達が次々と柱を立てていきます。

 

図面や模型では分かっていたのですが

 

2階に上がって見渡すとその広さに

 

改めて「おおっ」となりますね!

 

(隣家にはZENKOの家、

 

K様邸、H様邸が見渡せます)

 

骨組みだけで「いい住まい」になるのが

 

分かります。

 

棟が上がったところで一同集合。

 

K様ご家族に構造の要である

 

「黄金のピン」を打っていただきました。

 

そして、ご用意いただいたお食事をいただきました

 

(ごちそうさまでした!)。

 

皆様お疲れ様でした、

 

そしてK様本日はおめでとうございます。

 

職人一同社員一同一丸となって

 

「この町で一番健康で住まい心地の良い住まい」

 

を目指します、改めてよろしくお願いいたします!

 

↓頑強な構造が一目でわかりますね!

↓順調な上棟作業に鳶もピース

↓変化のある空間造りがわかります、完成が楽しみですね!

T様邸「ZENKOの家」地鎮祭です!

T様邸の地鎮祭です。

 
昨日の寒い雨から一転、夏日となりました。

 

地鎮祭とは、建築などで工事を始める前に行う、

 

その土地の神を鎮め、

 

土地を利用させてもらうことの許しを得ることで、

 

一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式とされており、

 

安全祈願祭と呼ばれることもあります。

 

土地の四隅に青竹を立て、

 

その間を注連縄で囲って祭場となし、

 

斎主たる神職のもと、

 

建築に携わる者、

 

お施主様の参列の上で執り行われます。

 

祭場の中には木の台(八脚台)を並べ、

 

中央に神籬を立てて祭壇となし、

 

酒・水・米・塩・野菜・魚などの供え物を供えます。

 

T様、本日はおめでとうございます。

 

ご期待以上の住まいができるようにがんばります!

 

 

目黒区S様邸増築リフォームお引渡しです!

目黒区S様邸「増築リフォーム」が

 

いよいよ完成お引渡しとなりました。

 

「ZENKOの家」では標準となる

 

ピン工法による頑強な躯体に合わせ、

 

1階が広い車庫となる為

 

「門構えフレーム」によって

 

大きいスパン(間口)を実現しています。

 

間取りについては、

 

2世帯で暮らすため

 

プライバシーを確保しつつ

 

導線を考えた広々としたLDKに変更、

 

性能については

 

各窓をペアガラスにして断熱性を

 

高めました。

 

又、善光建設の標準となっている

 

FFC免疫処理されたクロス仕上げにより

 

健康を考えた住まいとなっています。

 

S様お疲れ様でした、

 

新しいお住まいとともに

 

末永いお付き合いをお願いいたします!

 

↓BEFORE

↓AFTER

大きな間口の駐車スペース

家族みんなで集まれるようになった広々LDK

世田谷区K様邸「ZENKOの家」

世田谷区K様邸「ZENKOの家」

 

新築工事が急ピッチで進んでいます。

 

室内壁、勾配天井周りの耐火ボードが施工され

 

空間のボリュームが実感できたところで、

 

部屋のアクセントとなる

 

デザイン格子やカウンターの高さを

 

使い勝手だけでなく見え方を考慮し

 

配置してきます。

 

K様邸では「ZENKOの家」の特徴である

 

高気密、高断熱を活かした

 

勾配天井と廊下のない広々とした間取りが特徴

 

の住まい、完成が楽しみですね!

LIXILショールーム案内です

現在「ZENKOの家」進行中のI様ご家族と、

 

浴室やキッチンの使い勝手の確認をする為に、

 

LIXIL東京ショールームに

 

ご同行いただきました。

 

浴室の大きさや水栓の使い勝手、

 

掃除のしやすさ等を確認いただきました。

 

キッチンは実際の高さ関係のチェック

 

スリッパを履いてキッチンマットを敷いた時の

 

料理のしやすさ、

 

そして重要な「掃除」についての確認をしました。

 

パンフレットで見るだけでは実際の

 

商品の大きさや使い勝手は分りません、

 

これから新築やリフォームを考えている方は

 

気軽にショールームを利用しましょう

 

新たな「発見」があるかもしれません。

地盤調査が続いています

各邸、新築工事の地盤調査が
大型連休を前に続々と始まっています。

建物の角となる4ヶ所、

中心を1ヶ所の計五点を調査していきます。

1ヶ所でも弱い箇所がある場合、

その部分だけを地盤補強をしても

不均等となってしまうために

全体に荷重が均一になるよう補強設計

をしていきます。

地名などに「川」や「河」「沼」などがつく場合、

軟弱地盤となることが多く見受けられます。

建物をいくら頑強にしても

地盤が強くないと意味がありません、

強くて長持ちする家を造るには「地盤」から!ですね。

目黒区K様邸リフォームお引渡しです!

介護保険住宅改修、耐震助成を

 

利用したK様邸リフォーム工事が

 

完了お引渡しとなりました。

 

耐震工事と同時に

 

手摺付けはもちろん

 

大きく段差のあった

 

浴室をユニットバスにして

 

段差を解消し、浴槽へのマタギが

 

小さくなりました。

 

そしてお掃除が楽になるほか

 

冬場の寒さを軽減することができます。

 

住まいのリフォームでは

 

家を強く丈夫に長持ちさせるのは

 

当たり前のことですが、

 

それとともに

 

「暮らし心地」「快適性」

 

を向上していきたいですね!

「第12回子供の福祉用具展2013キッズフェスタ」開催

4月20日(土)21日(日)

 
大田区TRC東京流通センターにて

 

毎年開催される

 

「第12回子供の福祉用具展2013キッズフェスタ」

 

にNPO法人ケアリフォームシステム研究会(CRS)の

 

相談スタッフとして参加しました。

 

2日間とも近年まれにみる寒さと雨の中でしたが

 

たくさんの入場者に恵まれました。

 

当日は車イスで生活している方をはじめ、脳性麻痺等により

 

寝たきりとなっているお子様まで様々な「障がい」を抱えた

 

方が親子で来場されました。

 

今回の開催にあたっては

 

バリアフリーに強い

 

建材メーカーの「NODA」の協力で

 

部屋の外からも中からも軽い力で開閉できて

 

大開口の取れる「ケアシスト」

 

そして転倒時の衝撃を吸収することのできる

 

フローリング「ネクシオ」を展示させていただきました。

 

これからも

 

様々な「障がい」に対し「自立」した生活

 

を提案するために様々なメーカーや福祉団体と

 

協力していければと思います。