お盆を前にして土台敷きに上棟と各現場を
走り回っています、嬉しいことですね!
善光建設では新築の時は土台式と上棟後、
リフォームでは着工時に
建築に携わる弊社職人たちが集まり
「現場ミーティング」を開きます。
現場の安全や清掃、近隣あいさつ、工程についての
会議は当たり前の事ですが、
それ以上に
お施主様の「大事な住まい」を建てさせていただく
「いい家を造る!」という思いを1つにし
意識を共有するという意味も込めて開いています。
↓画像ですが各現場からの熱気伝わるかなぁ・・・?
私たち善光建設は、目黒区・大田区エリアで、建ててスグがいいだけじゃなくて、後々も
ずっと良い家であり続けることを願う人たちのために、都会の限られたスペースを活かして
家族の時間を大切にした家づくり・リフォームを提供することに生きがいを感じている会社です。
炎天下が続きます。
多くのリフォーム、新築現場がご近所なので
徒歩で回っているのですが、
ペットボトルの水があっというまに
無くなってしまいますね。
そんな中、目黒区M様邸のリフォーム
が順調に進んでいます。
下記の画像は
屋根材の軽量化による耐震性の確保ということで、
瓦屋根から高耐久屋根材への葺き替え工事の様子です。
この季節、屋根工事するときは
急な夕立に注意して計画を立てなければいけません。
それと何よりも「スピード」が大事!
M様邸は画像の通り大きな屋根ですが、
瓦撤去から下地補強、下地合板の敷き込から
防水紙の敷き込まで2日で完了しています。
ご近所からはZENKOの職人たちの手際の良さから
驚きの声が上がっていました。
暑い中三嶋さんお疲れ様でした!
↓万が一の為の雨養生
26年前に建てさせていただいた
T様邸、大規模リフォームが完成お引渡しとなりました。
白一色だった外観から、ツートンのモダンなたたずまいに。
↓BEFORE
↓AFTER ツートンのシンプルで落ち着いた外観に
キッチンなどの水廻り交換、
家事のしやすさを考えた導線の確保
収納の充実。
そして、
床下への断熱材の敷き込みに
床暖房の設置、ペアガラスへの入れ替えの他
屋根を高耐久屋根材によるカバー工法と
耐震性や住まい心地は勿論、
省エネルギーに配慮した住まいへと生まれ変わりました。
↓BEFORE
↓AFTER 普段の生活やくつろぎ時などのシーンに合わせて調光演出できる照明
↓BEFORE
↓AFTER 可動間仕切りによって部屋を仕切れるようになりました
↓AFTER 収納が充実したキッチンスペース
新しい住まいとともに
改めてよろしくお願いいたします!
(次回は外構廻りでお邪魔させていただきます!)
目黒区S様邸「増築リフォーム」が
いよいよ完成お引渡しとなりました。
「ZENKOの家」では標準となる
ピン工法による頑強な躯体に合わせ、
1階が広い車庫となる為
「門構えフレーム」によって
大きいスパン(間口)を実現しています。
間取りについては、
2世帯で暮らすため
プライバシーを確保しつつ
導線を考えた広々としたLDKに変更、
性能については
各窓をペアガラスにして断熱性を
高めました。
又、善光建設の標準となっている
FFC免疫処理されたクロス仕上げにより
健康を考えた住まいとなっています。
S様お疲れ様でした、
新しいお住まいとともに
末永いお付き合いをお願いいたします!
↓BEFORE
↓AFTER
大きな間口の駐車スペース
家族みんなで集まれるようになった広々LDK
新築工事はもちろん
外壁改修、塗装工事とともに
キッチン、ユニットバス等の
水廻りのリフォームに関する問い合わせが
増えています。
ということで、今回は
現在新築工事をさせていただいている
お施主様とともに
ヤマハの新宿ショールームに行ってきました。
まずはユニットバス、
各設備メーカーも様々な特徴をだして
差別化していますが、
ヤマハさんの売りは
やっぱり「人造大理石」。
照明に照らされたユニットバスを見ると
一目でわかる高級感!
お掃除に関しても楽に汚れが落ちますね。
そして使いやすさを見ると
大きくアールを取った浴槽によって
洗い場が広く使えるようになっています。
個人的に「おっ」と思ったのは、
愛犬も洗える深型の洗面台、便利そうですね。
私の住まいにも「犬」ではなく「フェレット」がいるので
洗面台の交換でも考えようかな・・・。
目黒区・大田区で家を建てる なら
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