昨年お引渡しさせていただいた
「ZENKOの家」目黒区K様邸、
半年目点検でお邪魔させていただきました。
(月日が流れるのは早いですね・・・)
大分生活が慣れたとの事ですが、
綺麗に使っていただいて、まるでモデルルーム!のようでした。
(お世辞じゃありません!)
ここ数日の30度越えの気温でも
家の中に入るとひんやり涼しく、
冬の間もとても暖かく快適に過ごせましたとの
お話しをいただけました。
その中でも、
リビングの床材として採用した「赤松のムク板」。
「足触りは気持ちいいし、全部の床をこれにすれば良かったかな。」
との嬉しいお言葉をいただけました。
↓白木だった床板がだんだんと飴色になり光沢が出てきます。
人間と同じ、年数が経つと「味」が出てきます。愛着もわきますね。
これからリフォームや新築を考えている方は
ぜひ「赤松のムク板」の採用もバリエーションに
加えてみてはいかがでしょう?