住まい心地も変わる!外装工事、屋根のカバー工法。

寒さはまだまだ続きますが、

晴天続きで各現場が順調に進んでいます。

(すこーしだけ日が長くなりましたね。)

 

年明け早々スタートした、

目黒区のA様邸、I様邸、N様邸の外装工事、

屋根のカバー工法の施工。

↓目黒区A様邸と・・・

↓目黒区I様、N様邸は目黒区リフォーム資金助成を活用させていただいています。

既存屋根の雨どい、板金部分を外し、

高耐久防水紙(ルーフィング)の敷き込みが完了。

そして善光建設の定番!高耐久屋根材を葺いていきます。

↓通常の屋根の4分の1の軽さに、ガルバリウム鋼板を上回る耐久性を持つ鋼板に

セラミックコート石粒とアクリルコートでカバーされており(超!)長期間美しさを保ちます。

又、屋根全体が雪止めとなるので積雪にも非常に強い特徴を持っています。

外装リフォームは様々工法の違いはありますが

弊社では共通の「ご提案」にて施工させていただいています。

それは「住まい心地」と「省エネ」を取り入れた外装リフォームです。

外装のリフォームでは塗装や防水を施工するのが一般的です。

当たり前の事ですが見た目は綺麗になり、老朽化も防ぐ事ができます。

そこで屋根の塗装を「遮熱塗料」に変えたり、

今回の工事のように既存屋根に

新しい屋根をかぶせる「カバー工法」にすることにより

外から入ってくる熱を防いだり

家の中で使っている冷暖房のエネルギーの損失が少なくなります。

 

ちょっとしたことですが、住まい心地が大きく変わります。