おかげさまでZENKO LO-HOUSEリニューアル
オープンから早一か月
多くのお客様に好評いただいております。
そこで一際目を引いている
打ち合わせテーブルを照らすペンダント照明、
ルイスポールセン社の「PH5(PH50)」があります。
雑誌やインテリアショップで見たことある!
という方も多いと思います。
この照明を開発したのは
北欧を代表するデザイナー、ポールヘニングセン。
1958年にデンマーク工芸博物館で開催された
「ガラス、光とカラー」展で初めて紹介されました。
以来、世界中で愛され続けている照明です。
独特のカーブをしたシェードと内部にある
反射板を精巧に組み合わせていて
不快な眩しさを抑えた柔らかい光で照らすという特徴があります。
電気を消してもそのままお部屋のアクセントとなる
すばらしいデザインの照明ですね。
LO-HOUSEにお越しの際に
住まいの照明の参考にしていただければと思います。
余談となりますが通常このPH5を購入すると
通常の電球が入っています。
そのまま使う事もできるのですが、
電球の「熱」が結構あるので
LEDに切り替える事がお勧めです。
ルイスポールセン社と京セラ株式会社によって
開発された専用のLEDランプがあります。