外装工事でガラッとイメージチェンジ!耐久性能もアップ!

A様邸外装工事、

足場が外れ工事完了しました。

 

ご家族が選んだ、既存の外装色から

ガラッと変えた配色での外装工事です。

 

アクセント部分に採用した

グリーンがとても映えますね!

 

↓BEFORE

↓AFTER

 

今回の工事では善光建設では定番、

屋根もカバー工法にて施工させたいただきました。

 

↓通常の屋根の4分の1の軽さに、ガルバリウム鋼板を上回る耐久性を持つ鋼板に

セラミックコート石粒とアクリルコートでカバーされており(超!)

長期間美しさを保ちます。

又、屋根全体が雪止めとなるので積雪にも強い特徴を持っています。

↓BEFORE

 

↓ルーフィング(防水紙)敷込み。防水層から新しくなるので

雨漏れの心配もありません。

↓屋根工事完了。耐久性はもちろん、豪華さも上がりました。

品川区N様邸新築工事、上棟です!

品川区N様邸「ZENKOの家」が

上棟となりました!

 

K様邸は「ZENKOの家」の特徴である

高気密、高断熱、高耐震性能はもちろん、

高耐久屋根にホウ酸による防蟻剤と

長く住み継いでいける住まいです。

 

日が暮れるのが大分早くなりましたが、

弊社大工親子をはじめ力自慢の鳶さん達の

絶妙なチームワークで上棟が完了しました。

 

↓朝礼!

↓頑強なピン構造による梁部分、迫力があります!

↓上棟が完了し集合したところでピン打ち式。

おなじみ「ゴールデンハンマー」にて・・・

ご家族に構造の要である「黄金 のピン」

を打っていただきました(ありがとうございました!)。

N様上棟おめでとうございます。

職人一同社員一同一丸となって

この町で一番の憩の住まいを目指します、

改めてよろしくお願いいたします!

鬼滅の刃「畳」!発売。

前回のブログでもとりあげましたが、

とんでもない人気の「鬼滅の刃」、

缶コーヒーや様々なもので

コラボを展開していますが、

 

↓こんなものまで出ました!

置き畳ですね。

↓6種類、キャラクターによってヘリの模様と畳色が違うんですね。

選ぶなら主役の竈門炭治郎(かまどたんじろう)!

禰豆子(ねずこ)も捨てがたい・・・。

その内、鬼滅の刃壁紙とか

出るかもしれませんね。(すでに出ているかも?)

1世帯から2世帯へのリフォーム。

「鬼滅の刃」すごい人気ですね!

絶賛上映中の映画の興行収入が

現時点で初日から17日間の興行収入が157億円、

観客動員数が1189万!

 

そして洋画を含む歴代興行収入ランキングでは、

あの「アバター」の約156億円を超え、

10位にランクインしたとの事。

 

流行りものはとりあえず見ておく私ですが

テレビで放送されたものしか見ていません。

こないだ本屋をのぞいたらコミックはほぼ売り切れ。

世界的な人気の漫画となりそうですね!

 

 

話は変わりまして・・・ここ数年、

息子、娘夫婦が戻るので

この家をどうしたらいいか・・・、

逆に息子、娘が家を出たので・・・と

いうようなご相談が増えています。

 

本日よりスタートしたF様邸は

息子夫婦が戻ってくるとの事で、

今まで1世帯の住まいを2世帯にするリフォームです。

 

↓築30年木造2階建てのお住まいです。

↓まずは解体工事・・・同時に柱や梁等、主要構造部のチェックをしていきます。

1階部分を親世帯にして、

2階部分にキッチン、浴室を

新たに造る・・・という言葉でいうと

簡単に聞こえますが、事前に調査が必要となります。

 

2世帯になるという事は

単純に「水道」「ガス」「電気」が

一世帯分増えるという事なんですね。

そういったことを把握せずに

リフォームをしてしまうと、

いざ住み始めた後、2世帯が同時にお湯を出すと、

なかなかお湯にならなかったり、

朝夕、2世帯が同時に炊飯器や電子レンジを使用すると

ブレーカーが落ちてしまったりという事が考えられます。

 

リフォームを計画する際はそういった

費用がかかる場合があるので事前に把握しましょう。

冬に備えて!・・・リクシル「インプラス」

この時期、問い合わせが増える工事の一つに

LIXIL「インプラス」があります。

 

「インプラス」って何?という方も多いと思いますが、

今ある既存の窓の内側にもう一つ窓を付け

断熱性、気密性、遮音性能を上げるというものです。

 

↓BEFORE もともとの窓の箇所に、

↓AFTER こんな感じで取り付けます。

お住まいで暖かさが最も逃げていくところは「窓」なんですね、

すきま風はもちろん、窓が閉まっている時に、

手をかざしてみるとひんやりと冷たさを感じると思います。

 

又、リビング等で窓が近いところで座っていると

足元が冷えて寒くなることでも分かりますね。

冷気は重いので床を這うように足元を冷えさせます。

これはコールドドラフトという現象です。

 

暖房の温度を上げても顔や頭らへんが暖かくなっているのに、

足元が冷えていると不快に感じます。

 

 

住宅の外壁や内壁を壊したりと大工工事が無く、

半日~1日で仕上がりますのでお手軽です。

 

介護保険住宅改修Tマンション。

本日は晴天!ですが・・・

秋の長雨、

はっきりしない天気が続いていますね。

日を追うごとに寒さも本格的になってきました。

体調管理をしっかりしていきましょう!

 

そんな中

目黒区Tマンションにてリフォーム、

リノベーション工事がスタートしました。

 

4階に住んでいたご夫婦が、

現状、事務所造りになっている

1階に生活空間を移すためのリフォームです。

事務所造りの玄関フロントドアを

住宅の玄関ドアに変更、

介護のための導線を考えた水廻りの交換他、

収納の充実を考慮したプランで、

目黒区のリフォーム助成金、

介護保険住宅改修給付を利用しての

リフォームとなります。

世田谷区T様邸大規模リフォームリノベーション完成お引き渡し。

世田谷区T様邸

大規模リフォームリノベーションが

完成お引き渡しとなりました。

 

T様邸は築60年を超える住まい。

2戸1となる連棟長屋の

お住まいを切り離してのリフォームです。

 

T様よりご相談があった際、

10年後、20年後と将来この住まいをどうしていきたいか

又、新築とリフォームのどちらがいいか?との話から

それぞれのメリット、デメリットをお話しさせていただき

リフォームでの進行が決まりました。

 

T様邸は耐震性、耐久性を上げるのは勿論、

断熱性能や家事導線を考えたプラン等、

住まい心地も向上させる

リフォームをさせていただいたお住まいです。

 

↓BEFORE工事前の画像。連棟2戸1のお住まいです。

↓リフォーム工事がスタート。

隣家との切り離しを伴った

スケルトン(骨組み)状態まで解体。

 

↓構造躯体の悪い部分を撤去。

耐震計画書に基づいて補強をしていきます。

前面はバス通り車が通るたびに

グラグラする程の強度なので、補強しながら解体をしていきます。

↓断熱材には高性能グラスウール、サッシはペアガラスに

冬、暖かく。夏、涼しい、温度差が少ない住まいとなります。

↓そして完成!

T様より

「おかげさまで、安心して住める家ができました!」

とのありがたいお言葉をいただきました。

 

T様この数カ月間 お疲れ様でした、

そして完成おめでとうございます!

新しいお住まいとともに

末長いお付き合いお願いいたします。

ぶらっと渋谷散歩。

次々と新しい施設がオープンして

話題になっている渋谷駅周辺を

先日、散歩してきました。

 

新都心線が学芸大学から新宿へと

直に行けるようになったことで

渋谷駅で降りるのは本当に久しぶりです。

 

↓こちらはミヤシタパーク(MIYASHITA PARK)

将来大人になったら行こうと思いながら

結局行った事が無い「のんべえ横丁」、

そこからのびる宮下公園にできた施設です。

全長330mからなる

公園、商業施設、ホテル、駐車場が

一体化した低層の複合施設となっています。

 

↓一階部分に飲食店。

ちょっと懐かしさを感じるような店構え。

↓2階、3階は雑貨屋さんやファッション関連と

多種多様なお店が並んでいます。

そして屋上は公園になっています。

ビーチバレーやボルダリング等のスポーツができます。

↓こちらは渋谷スクランブルスクエア

渋谷エリアで最も高い47階建て、

230メートルとなる展望施設、産業交流施設、

商業施設、オフィスで構成するビルです。

46階には新しいコンセプトの展望施設があるとの事

 

今度行ってみようかと思います。

 

年末進行!

まだ早い!・・・と思われる方も

多いと思いますが、

新築工事や大型リフォームは工事の期間が

2カ月~4カ月と長いので、気が付くと

年末になっています。

 

というわけで新築、大型リフォーム工事が

続々とスタートしています。

 

↓目黒区N様邸は杭工事~基礎工事がスタート。

杭は鋼管杭、画像でわかるようにごっつい!ですね。

↓当たり前のことですが丈夫な家には、頑強な地盤がセットです。

↓こちらは目黒区K様邸。

間取り変更のリフォームと外装工事がスタート。

外装工事は善光建設定番の屋根のカバー工法を採用。

 

↓BEFORE

↓AFTER

通常の屋根の4分の1の軽さに、

ガルバリウム鋼板を上回る耐久性を持つ鋼板に

セラミックコート石粒とアクリルコートでカバーされており

(超!)長期間美しさを保ちます。

台風などでめくれたり、物がぶつかったりしても割れず、

屋根全体が雪止めとなるので積雪にも強い特徴を持っています。

 

↓こちらはA様邸

築15年、弊社にて建てさせていただいたお住まいとなります。

(今見てもスタイリッシュ外観ですね!)

↓上記同様、屋根のカバー工法を採用した外装工事です。

↓こちらは目黒区I様邸

キッチンなどの水廻り交換、間取り変更と

新規バルコニーの設置をします。

↓こちらは目黒区S様邸。

サッシのカバー工法を採用したリフォーム。

↓BEFORE

↓施行精度が高くないとできない工事ですね、まさに職人!

↓解体などの工事が伴わないので

短期間で欄間(ランマ)を含めた窓サッシが新しくなります。

開閉のしやすさはもちろん「断熱性能」が

上がるので、冬の寒さが軽減されます。

 

 

 

「ZENKOの家」地盤調査。

朝夕と大分冷え込むようになりましたね、

半袖で現場廻りしているのですが、そろそろ長袖を

ひっぱりだそうかなと思います。

 

↓職人さんたちは涼しくなった分、動きやすくなったとの事。

ただ日が暮れるのが早い!

各邸、新築工事の解体及び地盤調査が

スタートしています。

建物の角となる4ヶ所、

中心を1ヶ所の計五点を調査していきます。

1ヶ所でも弱い箇所がある場合、

その部分だけを地盤補強をしても

不均等となってしまうために

全体に荷重が均一になるよう補強設計をしていきます。

 

地名などに「川」や「河」「沼」などがつく場合、

軟弱地盤となることが多く見受けられます。

建物をいくら頑強にしても

地盤が強くないと意味がありません、

 

強くて長持ちする家を造るには「地盤」から!ですね。