高齢者対応製品開発座談会、LIXILにて。

超高齢化社会・・・ニュースや新聞でよく見るように、

2030年になると日本人の3人に1人が65歳以上となり、

労働力不足をはじめ「介護」に関する問題が大きくなります。

 

住まいづくりにおいても、

高齢者にとって危険の少ない住まいの提案を

心掛けていく必要があります。

 

住宅設備メーカーも本腰を入れて高齢者対応の

製品を開発しています。

 

そんな中リクシルより、高齢者対応新製品の開発にあたり

意見が欲しいとの事で座談会に参加しました。

10月には製品検討用の試作品ができるとの事なので

今回出された意見がどう反映されるのか楽しみですね!