スーパーウォール気密検査実施

0016 本日はN様S様邸にて気密検査の立ち会いを行いました。住宅のサッシ、玄関などを閉め1か所の開口部に検査装置を設置し減圧していきます。そして床面積1㎡あたりの隙間相当面積いわゆるC値を算出します。気密をとることにより断熱、遮音性能だけではなく、計算された換気計画をとることができます。トステムスーパーウォール工法ではC値が「次世代省エネ基準」を大幅に超える「1」以下となっています。