目黒区A様邸お引渡しです!

目黒区A様邸の

目黒区建築物耐震診断、耐震改修助成

を受けての大規模リフォームが無事完了

お引渡しとなりました。

築80年を超える大きい木造2階建ての

お住まいで、

もともと1階に工場があり

生活空間が2階と分断されていたのですが、

今回の耐震工事に伴い2階部分を減築して

平屋にしました。

耐震性能の向上はもちろん

将来の介護の事を考えた間取り変更の他

断熱性等の住まい心地に留意した住まいへ

生まれ変わりました。

A様本日はおめでとうございます!

そしてお疲れ様でした。

暑い日が続く中でのお引越しになると思いますので

お体にお気をつけください!

 

ーーーーーBEFOREーーーーー

ーーーーーAFTER-----

目黒区H様邸耐震工事のスタート

目黒区H様邸の耐震工事がスタートしました。

耐震改修助成制度をつかった改修工事です。

在来軸組(柱のある木造)の耐震改修の場合、

壁の壁量とバランス等を見て耐震設計を

行います。

耐震補強というと

テレビ番組でよく見るように

壁内部に「筋かい」を入れたり「構造用合板」

というものを入れ込んでいくのが

一般的な補強の一つですが、

それらを施工するには

土台や梁、柱を連結するために、

天井と床も解体しなくては施工できないのですが、

DAIKEN(ダイケン)の「かべ大将」という製品を

使用することにより天井と壁を解体せずに施工できます。

つまり工事コストをある程度下げる事ができます。

先日政府より発表された

東海、東南海、南海地震などが連動する

「南海トラフ巨大地震」

最悪の場合で32万人もの死者が出るという

驚くようなものでした。

いつ来るか予想できない震災、

耐震工事と合わせて家具の転倒防止や

非常用持ち出し袋の用意、

そしてご家族の避難場所の確認をしておきましょう!

 

 

 

目黒区A様邸耐震工事

目黒区A様邸の

目黒区建築物耐震診断、耐震改修助成

を受けての大規模リフォームが

完成に向けラストスパート!

足場が外れ

ガラッと変わった外観が現れました。

ご近所にお住まいの方も

リニューアルされた

外観を見て

リフォームでここまで変わるんだ!

と驚かれています。

外観以上に驚くのはその「内部」。

住宅性能の向上はもちろん

使い勝手も考えられた住まいになっています。

完成まであと少し、楽しみですね!

 

 

BEFORE

 

AFTER

目黒区O様邸お引渡しです!

目黒区O様邸の大規模耐震改修工事が無事完了

「お引渡しの日」を迎えました!

築50年を超えるお住まいを

耐震性能はもちろん

LOW-Eペアガラスに

発泡ウレタン吹付による断熱、気密性能の向上

そして、1世帯から2世帯にするのに住まい心地や

使い勝手をお施主様とともに突き詰めた間取りにして

新築を超える住まいへと生まれ変わりました。

お施主様からは

「ありがとう、ありがとう」と感謝のお言葉

をいただきました(うっすらと感激の涙が・・・)。

O様本当にお疲れ様でした。

これから暑い時期でのお引越しとなりますので

お体にはお気を付けください。

新しくなったお住まいととも

にこれからもよろしくお願いいたします!

↓BEFORE、AFTERの画像です↓

 

 

 

 

 

目黒区A様邸耐震改修工事がスタート

目黒区A様邸の

目黒区建築物耐震診断、耐震改修助成

を受けての大規模リフォームが始まりました。

今回は築80年を超える大きい木造2階建ての

お住まいです。

もともと1階に工場があり

生活空間が2階と分断されていたのですが、

今回の耐震工事に伴い2階部分を減築して

平屋にします。

耐震性能の向上はもちろん

ライフスタイルに合わせた間取り変更の他

断熱性等の住まい心地に留意した住まいへと

生まれ変わります。

目黒区O様邸耐震改修工事、折り返し地点です。

目黒区O様邸

建築物耐震診断、建築物耐震改修

の助成を受けての

大規模リフォームもようやく

折り返し地点となりました。

耐震設計に基づいた「筋かい」

「構造用合板」の施工の他、

腐朽した柱や土台、梁の交換が

終了し

床には24ミリもの厚さがある

剛床床を敷きこみました。

そして

断熱材として吹付発泡ウレタン、

サッシをペアガラスに

することによって

省エネになるだけでなく

住まい心地も大きく変わります。

S様邸大規模改修工事完了

S様邸大規模改修工事も終盤、

足場を外す前に全体のチェックです。

今回は外壁塗装の他、「カバー工法」による屋根の修繕を

行いました。

カバー工法は既存の屋根下地をチェックしてから施工となります。

メリットとしては葺き替えの場合、多量の解体ゴミが出るのですが

カバー工法では既存の屋根に防水ルーフィングを敷きこんだ上に

屋根材を葺いていくので廃材が少量ですむほかに、

二重の屋根となり断熱の効果も期待できます。

(屋根材にはジンカリウム鋼板に天然石を吹き付けた高耐久屋根材

雨どいにはつなぎ目のないアルミのシームレスアルミを使用しています)

お施主様からは「新築のように生まれ変わった」との喜びの声

とともに

「職人たちの動きがすばらしく、とっても気持ちがいい職人さん達でしたよ!」

とのお褒めのお言葉をいただきました(何よりもうれしいお言葉です)。

S様この数週間お疲れ様でした、綺麗になったお住まいとともに

改めてよろしくお願いいたします!

 

 

目黒区O様邸の大規模耐震改修工事スタートです

目黒区O様邸の大規模耐震改修工事が始まりました。

耐震診断の補強計画を元に壁、天井、床を解体し

筋かいや金物で補強していきます。

今回の改修では耐震性の確保はもちろん

ペアサッシ、ウレタン吹き付けによって断熱性をあげ

、間取りを変更し使い勝手の向上も考えたリフォーム

となります。

(先日から大きい地震が頻発しています、

耐震改修だけではなく、

食器棚やタンスなどの倒れこみの防止等

簡単にできる備えだけはしておきましょう!)

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木造耐震診断・耐震改修研修会に参加しました。

目黒区木造耐震診断・耐震改修研修会に参加しました。

善光建設でも耐震に関してのご相談が多いのですが

昨年の大震災、そして様々なマスコミで報道された

東京大学平田直教授の

「首都に今後4年以内にマグニチュード7程度の

地震の起こる確率は70%」という発表の

影響もあり相談件数が倍加しています。

次に、弊社が取り組んでいる

「耐震改修」とともに「メンテナンス」についても

発表されました。

湿気や蟻害などで腐っている柱などの構造をそのまま

にして補強しても耐震性は確保できません、

劣化している患部を取り除いて雨仕舞、湿気の対策をしてから

相応の処置をしなければいけません。

耐震はもちろんですが

「住まい」を長持ちさせることも重要です。

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目黒区郵便局の大規模耐震工事

目黒区郵便局の大規模耐震工事が始まりました。

目黒区の建築物耐震診断、建築物耐震改修の助成

を受けての大規模リフォームとなります。

耐震診断の補強計画を元に壁、天井、床を解体し

筋かいや金物で補強していきます。

天井を開けたところ屋根材を止めた釘穴より

雨漏りしてカビが繁殖している事が分かりました。

以前の改修工事で屋根を後乗せしているため

建物に重量がかかっており

耐震補強を兼ねて屋根部の軽量化と共に

雨漏りも補修していきます。

東日本大震災以来、耐震の依頼が増えています。

地震対策はお早めに!お願いいたします。

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