ドラマ「魔法のリノベ」。

7月からスタートした

フジテレビのドラマ「魔法のリノベ」、

ご覧になった方も多いと思います。

 

主演は波留さん、間宮祥太郎さんという事で

かなり豪華。

舞台は「まるふく工務店」。

住宅リノベーションという「魔法」で

依頼人すら気が付いていない悩みや問題を

スカッと解決していくドラマとの事で

自分が主人公になったような気分で見ています。(勉強にもなります。)

 

背ドラマで使われているセットは、

システムキッチンやサッシ、インテリア建材など

「リクシル」が美術協力しているとの事です。

 

 

これからリフォームを考えている方にとっても、

参考になるドラマなのでぜひご覧いただければと思います!

東日本大震災から11年。

かけがえのない命と生活が奪われた

「東日本大震災」から今日で11年目となります。

 

↓震災後現地の調査に行ってきた時の画像です。

震災当日は社内にて突然の大きな揺れに

驚きスタッフと共に外に飛び出ました。

その後の報道で大変な災害という事が分かりました。

 

携帯や電話はかからなくなり

ガソリンスタンドには長蛇の列

とドタバタの中でしたが、スタッフ全員で自転車にて

お客様の住まいを一件一件回ったり、

 

被災地へ水や食糧、服を段ボールに詰め送ったりした

ことを思い出します。

 

↓本社前の駒沢通りには家路に向かう長蛇の列。

車はほとんど動かない状態でした。

日本は地震国と言われるようにいつ地震が起こるか

分かりません、タンス等の家具の固定、避難用具の準備

そして万が一の際の家族の集合場所を確認しておきましょう!

正月気分もどこへやら・・・

正月気分もどこへやら、

街はすっかり通常運行ですね。

うかうかしているとあっという間に日が経ってしまいます。

現場の方も通常運行、

新しくスタートする新築そしてリフォームと

活気づいています!

 

↓N様邸「ZENKOの家」新築工事では外構工事がスタート

今月末にはお引き渡しとなります。

寒ーい時期のお引き渡しとなるので

「ZENKOの家」の断熱性の高さが

体感いただけると思います!

↓こちらは1世帯の住まいを

2世帯にするリフォームのF様邸。

宅内の工事、屋根のカバー工法を含めた外装工事も

完了、今月末には足場の解体となります。

 

↓耐震性能はもちろんですが、内窓のインプラス等の施工により

断熱性能も大きく向上しています。

家の中に入るとほんわりと暖かさが体感できます。

↓こちらはキッチン交換工事を含めたリフォームがスタートした

A様邸。軽量鉄骨造のお住まいなので解体後、下地造りから。

↓こちらは目黒区F様邸の内装工事。

8LDKとボリュームあるお住まいを一部屋づつ仕上げています。

和室の壁は左官となっていて旅館の一室のようですね。

↓こちらも目黒区F様邸、屋根のカバー工法を含めた

外装工事のスタート。

まずは屋根工事から・・・複雑な形状となっているので

職人と共に箇所箇所を細かくチェックしていきます。

今年も幸せの住まいづくりの「道案内」人としてスタッフ一同

頑張っていきますのでよろしくお願いいたします!

「ZENKOの家」新築工事、地盤調査が続きます。

各邸、新築工事の地盤調査が

続々と始まっています。

 

建物の角となる4ヶ所、

中心を1ヶ所の計五点を調査していきます。

 

↓こちらは目黒区N様邸。

5年前に「ZENKOの家」を新築させていただいたI様の親世帯のお住まいで

2世帯となります。

↓こちらは大田区O様邸。店舗となります。

1ヶ所でも地盤に弱い箇所がある場合、

その部分だけを補強をしても不均等になってしまうために

全体に荷重が均一になるよう補強設計をしていきます。

 

地名に「川」や「河」「沼」などがつく場合、

軟弱地盤となることが多く見受けられます。

 

建物がいくら頑強でも、地盤が弱いと意味がありません、

強くて長持ちする家を造るには「地盤」から!ですね。

新築建替え工事、上棟が続きます。

すごしやすい天気が続いていますね!

日も長くなり、各現場もスムーズに進んでいます。

 

そんな中ですが、目黒区五本木プロジェクト

M様邸5世帯住宅の上棟となりました。

 

弊社大工親子そして孫!をはじめ力自慢の鳶さん達の

絶妙なチームワークで上棟が完了しました。

 

M様邸は「ZENKOの家」の特徴である

冬暖かく、夏涼しい高気密、高断熱性能はもちろん、

国内最高の耐震性能「耐震等級3」の躯体に

繰り返しの地震に強い「制震テープ」を採用した構造を始め、

各世帯のプライバシーを守りつつも開放的な間取りに、

それぞれの生活スタイルに合わせた使いやすい

収納スペースがレイアウトされたプランとなっています。

 

↓ご近所の方も思わず見とれてしまう

頑強なピン構造による梁部分、迫力がありますね!

↓建物自体が大きい事もありますが、

柱や梁などの構造材は普通の住まいの3軒分!程あります。

↓おなじみ「ゴールデンハンマー」にて、

ご家族に構造の要である「黄金 のピン」

を打っていただきました(ありがとうございました!)。

M様上棟おめでとうございます。

職人一同社員一同一丸となって

この町で一番の憩の住まいを目指します、

改めてよろしくお願いいたします!

 

東日本大震災から8年。

かけがえのない命と生活が奪われた

「東日本大震災」から今日で8年目となります。

 

↓震災後現地の調査に行ってきた時の画像です。

現在も津波や原発事故で住まいを奪われた多くの方が

避難生活を強いられています。

 

震災当日は社内にて突然の大きな揺れに

驚きスタッフと共に外に飛び出ました。

その後の報道で大変な災害という事が分かりました。

携帯や電話はかからなくなり

ガソリンスタンドには長蛇の列

とドタバタの中でしたが、スタッフ全員で自転車にて

お客様の住まいを一件一件回ったり、

被災地へ水や食糧、服を段ボールに詰め送ったりした

ことを思い出します。

 

↓震災当日の学芸大学駅。

公衆電話に列ができていました。

↓本社前の駒沢通りには家路に向かう長蛇の列。

車はほとんど動かない状態でした。

日本は地震国と言われるようにいつ地震が起こるか

分かりません、タンス等の家具の固定、避難用具の準備

そして万が一の際の家族の集合場所を確認しておきましょう!

目黒区K様邸「ZENKOの家」新築工事地盤調査。

目黒区K様邸「ZENKOの家」地盤調査です。

 

建物の角となる4ヶ所、

中心を1ヶ所の計五点を調査していきます。

 

1ヶ所でも弱い箇所がある場合、

その部分だけを地盤補強をしても

不均等となってしまうために

全体に荷重が均一になるよう補強設計をします。

 

地名などに「川」や「河」「沼」などがつく場合、

軟弱地盤となることが多く見受けられます。

建物をいくら頑強にしても

 

 

地盤が強くないと意味がありません、

強くて長持ちする家を造るには「地盤」から!ですね。

「ZENKO]の家の模型が続々と。

現在計画が進んでいる「ZENKOの家」

 

の模型が続々と組み上げられています。

 

「ZENKOの家」の特徴である高気密、高断熱、高耐震性能を

 

活かした開放的なプランが立体的に把握する事ができます。

 

模型を作成することにより

 

外観のイメージ、バランス、ボリューム感は勿論

 

法規上かかってくる道路斜線や

 

北側斜線等にかかる空間の活かし方

 

計画地に隣接する住まいによる日の当たり方、

 

影の伸び方、住まいの導線、

 

そしてコンセントの位置や家具の置き方などの

 

細かい使い勝手が

 

立体的にシュミレーションできます。

 

図面や内観パースだけでは

 

伝えにくい空間も理解することができます。

東京エリアCS評価で一位になりました!

LIXILリフォームショップ

 

東京エリアCS評価部門で一位となり表彰いただきました!

 

ところで・・・CSって何?という方も多いと思われます。

 

マーケティング用語でいう「顧客満足」というもので、

 

雑誌などに良くある「顧客満足度第一位!」と

 

いうものを見ると思います。

 

意味合いとしては同じですが、

 

リフォームでは「商品」を売るだけというものではなく、

 

満足にいたるには提案力やマナー、近隣への配慮等など多岐にわたります。

 

その中でのこの受賞、大変嬉しく思います。

 

↓珍しいスーツ姿・・・。

 

↓緊張して笑顔がでていません・・・。

 

このような栄えある賞をいただけたのも、

 

協力スタッフの多大なるお力のおかげかと思います!

 

今まで以上に努力していこうと思いますので

 

ご支援、ご協力よろしくお願いいたします。

「善光協力会」を開催しました!

恒例の「善光協力会」を開催しました。

 

より良い住まいづくりは、私たちスタッフだけで完成するものではありません、

 

「いい住まいを造るゾ!」と思いを一つにする仲間達が必要です。

 

協力会はスタッフ達の連携を深める事は勿論、

 

現在行っている工事や、過去の工事をもとに

 

話し合い、より良い方法を見つけたり

 

最新の建築技術の共有等のスキルアップや、現場清掃を始め、

 

お客様や近隣への細かい気配りを徹底し

 

よりよい住まい造りを造っていく為の会です。

 

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今回はLIXILの担当より、

 

「一流の現場」「自慢できる現場」についてお話しいただきました。

 

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↓今回の協力スタッフ優秀賞には設備の高橋様、穂積様が受賞。

おめでとうございます!

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皆様お疲れ様でした!

 

そして、協力いただきましたLIXILの皆様ありがとうございました。

 

これからも引き続き「目黒で一番の笑顔あふれる住まい造り」の為

 

ご協力の程お願いいたします!