世田谷区N様邸「ZENKOの家LIXILスーパーウォール」のお引渡しです。

世田谷区N様邸

「ZENKOの家LIXILスーパーウォール」のお引き渡しです!

 

N様ご家族と弊社の出会いは、

お住まいだったマンションに

ご両親が住むためのリフォームを

させていただいたころから始まりました。

「この会社なら、住まいを任せられる・・・」と

思ったとの事です、嬉しい事ですね!

 

お引渡し当日は

肌寒い中での式となりました。

家の中に入っていただくとさすが「ZENKOの家」

各部屋が優しく暖かい事が分かります。

 

一同明るいリビングに集まりお引渡し式の開催です。

弊社代表熊田、工事担当の佐々木、中田の挨拶に続きまして、

着工式から基礎工事、完成までのスライドショーをご覧頂きました、

お打合せや上棟式等の思い出深い

画像が出るたびに一喜一憂。

手造りのフラワーアレンジ贈呈。

最後にN様ご夫婦より

私たち善光建設との出会いから住まい造りの思い出

そしてお施主様より

「思い描いていたすばらしい家ができました、

将来息子が家を建てる時が来たら善光建設で建てていただきます!」との

ありがたいお言葉をいただけました(ありがとうございます!)

 

N様この数カ月間 お疲れ様でした、

そして完成おめでとうございます!

 

寒さが厳しい中でのお引越しとなりますが

体調管理にお気を付け下さい!

 

新しいお住まいとともに

末長くお付き合いお願いいたします。

 

↓玄関には土間繋がりのシューズクローゼット。

コートやゴルフバックの収納に便利ですね。

↓LDKには奥様の様々なアイデアが詰め込まれた

クッチーナのフルオーダーキッチン。

↓リビング横には階段下のスペースを活かした

ご主人のリモートワーク兼趣味の書斎スペースを確保。

↓高級ホテルのようなこだわりのトイレ空間。

↓浴室はTOTOのサザナ。天井から全身良くできるシャワー完備。

↓広い洗面化粧台はLIXILの「ルミシス」。

↓こだわりの収納スペースはお手持ちのタンス等を置けるように

設計に盛り込みました。

↓寝室、脱衣室、廊下に日の光が届くように配置されたバルコニー。

↓洗面脱衣室には畳むことのできる物干し。

バルコニーの隣なので不意の雨にも洗濯物をすぐに取り込むことができます。

↓お庭にはグリーンが!パターの練習が思う存分できますね。

 

外壁左官工事、世田谷区K様邸「ZENKOの家」スーパーウォール。

世田谷区K様邸が外装の左官工事に入りました。

左官工事は大工工事とともに職人さんの「腕」による

仕上げがはっきり!と分かる職種です。

 

K様邸は壁面が広いので

左官の小手目をムラが少なく均一にするために

4人の職人さんが一斉に、仕上げ材となる

「ジョリパット」を塗っていきます。

 

↓近くで見るとこんな感じで小手目を付けています。

色は黒に近いグレー、

屋根下の「木」の仕上げと合わさってとても

高級感のある仕上がりとなりそうです。

完成が楽しみですね!

 

世田谷区N様邸「地元工務店の家づくり見学、お気に入りの家で暮らすしあわせ」LIXILスーパーウォール完成内覧会開催。

早くも11月、社内も年末進行で動いています。

本当に1年はあっという間ですね。

 

そんな中ですが、

11月27日(土)と28日(日)と

前回、構造内覧会で好評いただきました

世田谷区N様邸にて

「ZENKOの家」LIXILスーパーウォールの

完成内覧会を開催させていただきます。

 

今回のテーマは

「地元工務店の家づくり見学

お気に入りの家で暮らす幸せ」。

 

 

年々被害が増えている「大雨」や「台風」等の自然災害、

いつ起こるかわからない「地震」に対する住まいの強さ。

そして何よりも

家族みんなが楽しく快適にすごせる様々な工夫が

ご覧いただけます。

これから住まいづくりを考えている方にとって

見て体感する事ができる内覧会となっています。

 

参加ご希望の方はご連絡いただければと思います!

 

世田谷区K様邸「ZENKOの家」スーパーウォール新築工事。

順調に工事が進む

世田谷区K様邸「ZENKOの家」スーパーウォール

新築工事。

本日はキッチン搬入及び工事。

K様邸キッチンはリフォームでも人気の

リクシル「リシェル」。

カウンター素材には「セラミック」を採用。

熱やキズ、汚れにとんでもなく強い素材です。

そして何よりも工芸品のような素材感!。

板張り天井の風合いも伴って

落ち着きながらも、

高級感ただよう空間になりそうです。

 

今から完成が楽しみ!

世田谷区K様邸「ZENKOの家スーパーウォール」構造内覧会開催。

10月17日(土)、18日(日)と世田谷区K様邸にて

「ZENKOの家スーパーウォール」の

構造内覧会を開催させていただきました。

 

当日の天気予報は「雨」、

気温が大分下がり「ZENKOの家スーパーウォール」の

高気密、高断熱性能が体感できる

いい機会となりました。

 

そんな足元の悪く寒い天候だったのですが

予約制にもかかわらず、

新築やリフォームを考えている多くのお客様で賑わいました!

 

玄関を入ると暖房もかけていないに

「ほんわり」と暖かい事に一様に 驚かれていました。

住宅の住まい心地は 「住んでみて初めて」分かります。

新築やリフォームをする前に

構造内覧会等で実際に体感して勉強することが大切ですね!

世田谷区K様邸スーパーウォール「ZENKOの家」上棟です!

お待たせしました目黒区K様邸

「ZENKOの家スーパーウォール」の上棟です!

 

雨続きの上に台風が連続できたりと

天気予報とにらめっこしながらの

上棟となりましたが当日は晴れ、

 

暑さも多少和らいだ中での上棟となりました。

 

↓上棟前の安全確認!

↓頑強な「ピン構造」による躯体が次々建ちあがっていきます。

↓頑強な構造躯体が一目で分かりますね。

↓日本の耐震基準最高等級である「耐震等級3」。

さらに繰り返しの地震に強い「制震構造」となっています。

(柱にテープ状で貼られているのが「制震テープ」。

防災科学技術研究所、東京大学、清水建設の3者共同開発でテープ状に加工したもの

で住宅丸ごと「ダンパー」になります。)

↓断熱気密性能も日本最高レベル「リクシルスーパーウォール」のパネル。

↓スーパーウォールの小屋裏パネル(天井の銀色になっているパネル)を

施工すると上からの日射による熱が緩和されるので涼しく感じます。

上棟が終了し集合したところでいよいよピン打ち式。

おなじみ「ゴールデンハンマー」にて「黄金のピン」

を打っていただきました(ありがとうございました!)。

この町で一番の「憩」の住まいを目指します、

改めてよろしくお願いいたします!

外装工事、屋根のカバー工法!

毎年の事ですが、

この時期の天気は予想しにくいですね。

台風の進路が急に90度曲がったり、

急旋回してみたりと

職人と一緒になって天気予報とにらめっこしながら

ロスが無いように進めています。

 

そんな中ですが

現在、三棟の外装工事が進んでいます。

 

こちらの大田区G様邸外装リフォーム工事では

屋根のカバー工法の施工が進んでいます。

 

↓画像で分かるように

普通の戸建ての3棟分程ある大きなお住まいです。

↓足場完了後に各部をチェック、

サイディングのシール部が劣化しています。

↓モルタル部分も全体的にクラック(亀裂)が目立ってきています。

↓屋根も劣化が年数なりの劣化をしています。

既存屋根の雨どい、板金部分を外し、

防水紙(ルーフィング)の敷き込みをして、

善光建設の定番!高耐久屋根材を葺きました。

 

↓通常の屋根の4分の1の軽さに、ガルバリウム鋼板を上回る耐久性を持つ鋼板に

セラミックコート石粒とアクリルコートで

カバーされており(超!)長期間美しさを保ちます。

 

又、屋根全体が雪止めとなるので積雪にも強い特徴を持っています。

外装リフォームは様々工法の違いはありますが

弊社では外装工事時に共通の「ご提案」にて施工させていただいています。

それは「住まい心地」と「省エネ」を取り入れた外装リフォームです。

 

外装のリフォームでは塗装や防水を施工するのが一般的です。

当たり前の事ですが見た目は綺麗になり、老朽化も防ぐ事ができます。

そこで屋根の塗装を「遮熱塗料」に変えたり、

 

今回の工事のように既存屋根に

新しい屋根をかぶせる「カバー工法」にすることにより

外から入ってくる熱を防いだり

家の中で使っている冷暖房のエネルギーの損失が少なくなります。

ちょっとしたことですが、住まい心地が大きく変わります。

目黒区N様邸「ZENKOの家」構造内覧会開催!

9月11日(土)、12日(日)と

お施主様の協力のもと

世田谷区N様邸構造内覧会(リクシルスーパーウォール工法)を

開催させていただきました。

 

完全予約制にもかかわらず予約状況は100%、

たくさんの方に来場いただけました(ありがとうございました!)

 

↓断熱材の厚さ(スーパーウォールパネル)に驚かれていました。

又、耐震等級3の構造躯体や、繰り返しの地震に強い

「制震技術」に注目される方も多数いらっしゃいました。

「人の命」を守るのは当然、「財産」も守る上でも必須の技術です。

 

 

次回は完成内覧会、これからの住まいに大切な

耐震性能、気密、断熱性能そして耐久性能・・・

そして、

「ずっと愛着を持って住んでいける住まい」

をご覧いただけると思いますのでご期待ください!

目黒区N様邸「ZENKOの家」新築工事「気密検査」。

ここ数日で

一気に肌寒くなりましたね、

先日までの暑さから比べると

職人さんたちもだいぶ動きやすくなったと喜んでいます。

 

ただ、これだけの気温差ともなると、

体に大きく負担がかかるので気を付けましょう!

 

 

さてそんな中ですが、

目黒区N様邸「ZENKOの家」新築工事

にて気密検査を行いました。

 

サッシ、玄関ドアを閉め1か所の開口部に検査装置を

設置し減圧していきます。

そして、床面積1㎡あたりの隙間相当面積いわゆる

C値を算出します。

 

↓このごっつい機器が「気密測定器」。

ファンで家の空気を外に出し負圧にする事で、

どの程度「隙間」があるかを測定する事ができます。

 

 

気密をとり隙間を少なくする事により、

冷房や暖房使用時、

外部からの影響がより少なくなります

(公庫規定ではC値5以下、スーパーウォールでは

C値1以下という厳しい基準です。)

 

又、計算された換気計画をとることができます。

堅苦しい言葉が並んでいますが、

夏涼しく、冬暖かくすごせるという事ですね!

世田谷区K様邸「ZENKOの家」新築工事、地盤改良工事。

夏季休暇終了・・・ぼーっとしている暇なく

各現場はにぎやかに動いています。

 

世田谷区K様邸「ZENKOの家」では

地盤改良工事がスタート。

 

↓地盤調査の結果をもとに杭の深さ、本数が決まります。

地盤の良し悪しは、家造りにおいて重要な要素です。

建物をいくら頑強につくったとしても、

建物を支える地盤が充分なものでなければ長寿命の住宅はできません。

 

周辺の地盤が丈夫だったとしても以前

「水みち」や「井戸」等があったりした場合、

地盤調査の結果が思わしくない場合があります。

 

又、地名に「川」や「水」が入っているようであれば、

軟弱な地盤となる可能性が高いそうです。

地盤の補強、改良には大きく分けて

表層改良、柱状改良、小口径鋼管杭工法があります。

 

K様邸では地盤の要所に

セメントミルク(セメント系固化材と水を混ぜたもの)を

注入し、地中に柱状の改良杭をつくる柱状改良工法の施工です。

工期は通常1日から2日、低振動施工で近隣に騒音などの影響が

少ない工法となっています。