矢祭町もったいない図書館

ZENKOの住まい造りの

協力スタッフとともに親睦旅行に行ってきました!

行先は「福島」。

始めに白川郡矢祭町の

「矢祭もったいない図書館」。

2005年、町民アンケートで図書館の

建設希望が多数上がり

2007年にオープンした図書館です。

「もったいない」の名称通り

建物(書庫を除き)は町所有の

古い武道館を改装したもので、

約44万冊!を誇る蔵書のほとんどが

全国からの寄贈によるものです。

(新刊も数多くあり、村上 春樹のIQ84を

始めとする小説などもありました)。

手づくり絵本コンクールや

子ども司書講座認定制度など

参加型のイベントも活発に開催されています。

昨年の大震災時には

図書館キャラバンカーにて被災者支援活動を行ったとのことです。

子どもの教育だけでなく

人との「ふれあい」を大切にした図書館

こんな施設がもっと増えるといいですね!

 

大工さん本棚前で学者気分

 

 

 

 

 

 

 

ハウジング デザイン アワード2012

大田区H様邸に

旭化成建材主催の

「ハウジング デザイン アワード2012」

にて受賞した金賞の記念品をお届けにお邪魔しました。

H様ご夫婦より

「住まい心地もいい!です」との

嬉しいお言葉をいただきました。

これからも引き続きよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

2012ジャパン建材フェアに行ってきました

2012ジャパン建材フェアに行ってきました。

同時に

建築家 安藤忠雄の講演を聞いてきました。

建築学校の学生時に

何度か安藤忠雄の講演を聞きに行っているのですが

いつ聞いても素晴らしい講演内容です。

これほど日本の未来に対して考えている

知識人、政治家はいないのでは?

と思わされます。

とにかく考えたことを即実行、

世界中を飛び回っているだけあって

グローバルな見方をしています。

震災で家族を失った子どもを経済的に支援しようと発起人となり、

起業や一般の方から会員を募り年

1万円を10年間寄付してもらい

返済不要の奨学金を高校卒業まで給付する

「桃・柿育英会 東日本大震災遺児育英資金」を設立したり

と政治家顔負けの行動力にも驚きます。

続いてジャパン建材フェアについて、

住宅に関する各メーカーの新製品や技術を見られます。

前回同様「省エネ」に関するものが多いですが、

今回注目したのは

TOTOのユニットバス

床面が「ほっからり床」というもので

床のひんやり感が無く、水はけがいいという

当たり前となった特徴の他に

フワフワとした柔らかい足触りが独自の特徴になっています。

その他、開口の大きいスライドドアや

洗い場から浴槽に入るのに使う「バスボード」に

対応したカウンターが付けることができたりと

介護が必要な方にとっては使い勝手が

いいものとなっています。

年々いい製品が開発されています、

勉強しないと「あっ」というまに時代遅れに・・・

日々勉強ですね!

お施主様より

目黒区F様邸の電気工事に伺った時に

ご夫妻から

「これ見て!」と分厚いアルバムを

渡されました。

F様のお住まいは20数年前に建てられた

鉄骨造のアパート併用のお住まい。

アルバムには基礎工事から完成までの

写真が事細かにたくさん収められていました

(若かりし頃の・・・今でも若いですが弊社熊谷が写っていました。)

今では当たり前となった

施工途中の写真アルバムですが、

当時はどこの施工会社もやっていませんでした。

「善光さんはいい工事はもちろん、先進的なことを

取り入れているからこそ今も変わらずたくさんのお客様が

ついているんだよ!」

とのありがたいお言葉をいただきました。

信頼は築き上げていくもの、精進しようと思います!

大田区Y様邸「ZENKOの住まい」

大田区Y様邸の地盤改良工事が完了し、

基礎コンクリート打設の模様です。

これからの住まいということで

省エネルギー、耐震、耐久性は

もちろんですが、

現場が商店街の中央に位置しており

人通りが多く、

騒音対策の面から考えて

スーパーウォール工法「ZENKOの住まい」

をお選びいただきました。

「ハウジング デザイン アワード2012」金賞受賞

旭化成建材主催で開催される

「ハウジング デザイン アワード2012」

にて

大田区H様邸「ZENKOの家」が

昨年に続き

「金賞」を受賞しました。

H様おめでとうございます、

後日、受賞の記念品をお持ちいたしますので

よろしくお願いいたします。

 

 

日刊木材新聞社より取材を受けました

目黒区A様邸耐震工事が順調に進んでいる中

日刊木材新聞社より「カナダツガ」についての取材を受けました。

今回は設計をしたドゥシャドゥ石田先生の指定で

構造材に「カナダツガ」を採用。

日本での流通は余り多くないのですが荷重に強く、

たわみにくい特徴があります。

建築規模の大きさもさることながら

大工さんが梁や柱を

工場プレカットさながらピン工法に

加工するという高い技術に驚いていました。

 

ゼロエネルギー住宅について

これからの「住まいづくり」について

LIXILのM氏を講師に招き

社内勉強会を開催しました。

国土交通省、環境省よりだされた

「低炭素社会に向けた住まいと住まい方」

の推進方策によると2030年には、

新築住宅の平均でゼロエネルギーの住まい

を目標としています。

弊社では20年前から

高気密、高断熱の省エネルギーの住まい

を推進していますが

東日本大震災の影響により動きが

より早まったようです。

(震災当時、被災地では

スーパーウォールを初めとした高気密、高断熱の

住まいでは停電時でも夜凍えることはなかったそうです)

ドイツ等のEU諸国に比べ

住宅の省エネ化はかなり遅れていますが

ようやく国が重い腰を上げた感があります。

住まいを高断熱、高気密化しゼロエネルギーに

することは「省エネ」にも寄与しますが、

各部屋の温度差を無くすことにより

家庭内のヒートショック等の事故を未然に防ぎ

人の健康も守られるという大きな利点もあります。

弊社では

ただ太陽光、HEMS等の設備を

ごった煮で付けた家電的な「ゼロエネルギー」ではなく

自然の力を利用した「パッシブ的」な考えの

「ゼロエネルギー」を普及していければと思います。

LIXIL M様 ありがとうございました!

 

 

 

 

 

被災地へ

時が止まったままの時計が置かれたモニュメント

行かなくては・・・と

思いつつ月日が経ってしまったのですが

東日本大震災から一年ちょっと

宮城県へと行ってきました。

東京より新幹線にて約2時間

あっという間に仙台に着きます。

仙台駅はツアー旅行客(単なる観光ではなく

実際に被災された方が案内してくれるプランのものもあります)

を始めとしてボランティアや帰省客で多くの人が

賑わいを見せており

当時の報道の印象はほとんど無いように

見えますが

駅周辺のデパートやマンションの外壁を

チェックしたり、補修したりしているのを

見ることでようやく被害があったことが分かります。

今回は

実際に震災を経験したLIXIL仙台支店A様の協力で

陸前高田、気仙沼を中心に被災地を視察してきました。

海沿いに向かうにつれ

津波の想像以上の破壊力を見せつけられます、

鉄筋コンクリートの壁がうち砕かれ、

鉄骨が途中からねじ切れていたり・・・。

木造の家は古い、新しい関係なく基礎だけが

残っておりよく見ると柱をつなぐ為の

金物(ホールダウン)が異様な形でねじ切れています。

着々と復興へ向かっていく地域を

確認できる一方で、

未だガレキの処理もままならない地域も多くあります

震災から1年以上経ってもなお、

元の生活に戻るまでは時間がかかるということを

痛感します。

まだまだ被災地への継続的な支援の必要性を改めて実感させられます。

道中「屋台村 気仙沼横丁」によった時

店のご主人に今までの話を少しだけ聞くことができました。

ニコニコしながら「生きてるということが幸せ」

という言葉が心に残りました。

津波の海水がいまだに残っています

気仙沼「復興屋台村」

所々にがれきを集積している場所があります

想像以上の津波の破壊力がわかります

非難を呼び続けた職員のいた庁舎の前には多くの献花が