水で磨く歯ブラシ。最近話題の歯ブラシが本日届きました。

水のみで歯を磨けば歯がツルツルになるとの話です。

早速試してみました。使いかっては特に支障なしです。

ツルツル感は期待が大きかったせいか噂ほど感じませんでした。

先ず、名前の由来通り「MISOKA」1か月は使用してみたいと思います。

でも、どんな製品でも研究開発が進んでるのには感心しました。

戸越公園近くの新築現場も佳境に入りました。

秋口に入り雨との競合になりましたが現場監督の元、

職人さんの協力で契約に変更なく月末にはお引渡しが出来そうです。

今回もカビの抑制でアレルギー症状を抑える事や

悪玉菌等の増殖を抑制し、善玉常在菌の働きを活性化させる働きがある

ＦＦＣテクノロジーの処理をしたクロスが使用されています。

今回は完成内覧会は開催しませんので関心のある方はご連絡下さい。

お待ちしております。

定年後の過ごし方は時間が取れる定年後ゆっくりと考えようか？

また、考えたくない…と言う御仁も居られるのではないでしょうか。

でも、何時かは誰もが迎えます。

不味いことに高齢者が年々増えていく時代にです。

健康で過ごせれば良いとしても介護生活に追い込まれたら

ホームに入居するのも一苦労と聞きます。

そんなことを思い浮かべながら今日は常磐自動車で那珂インター近くの住宅街に来ています。

都内で長年お取り引きのあるS様のご実家です。

築は古いのですが思い出の詰まったお住まいなのでリフォームができればとのお話です。

現在は高齢ですがご両親もご健在、ご本人も

定年後行き来したいとの事です。

この地域にはLixilメーカーで顔なじみのk工務店さんがおり

要望をお聞きしご紹介をさせていただきました。

ご近所でも実績があり安心してご紹介することが出来ました。

どんなリフォームになるか楽しみです。

友人から届けられた石川県の大吟醸「能登路」。

久し振りに石川県の銘酒に友人の顔を浮かべながらの一杯。

フーウ。ウマ・・・。

こんな時、ＴＶから一声大きく（気のせいか？）

ノーベル賞受賞の知らせが。エ・・・、3年連続とは。

詳細は分かりませんが、すごい事ですネ。

同年代にお酒好き。

親しみを感じるのは私だけでしょうか。

今夜は深酒しそうです。

今日は久し振りの晴れ間。

太陽こそ顔を出しませんが

何故かほっとします。

長雨のせいか頼んでる植木屋さんも

何時になるのか一向に来てくれません。

暇つぶしに錆びた植木道具を持ち出し

選定を始めたが、なかなかの力仕事、

でも夕方までには少しは片づきました。

でも、やり慣れない事はやらない方が

良いようです。

保存

昨日も局地的な豪雨で各地に被害をもたらしています。

ホント、今年は台風の被害が多く悩ましいですね。

そんな中、また今月６つ目の台風が発生したとか。

今のところ日本には向かってないようですが

方向が定まらないのが今年の特長。心配です。

晴れ間も少なく、野菜も値上がり傾向とか。

そんな中露地物のなす・キュウリ・ブルーベリーがどさっと届きました。

なす・キュウリは台風の影響で傷がつき

売り物にはならないそうです。

でも、味には影響なく美味しくいただきました。

ブルーベリーはジャムにしてヨーグルトと一緒に。

高原の風景が浮かび、和みます。

出勤途中の風景です。

黒い雲の下の向こうは明るく見えます。

予報では一時的に雨、これだと降らないかな・・・。

またまた強い台風１６号が西日本めがけて北上中。

３連休を直撃しそうです。心配です。

散歩してる途中、見事に咲き誇る「萩」に出会いました。

子供の頃先輩に花札を教えてもらった思い出が蘇り懐かしく感じます。

何にでも興味がある年頃、その時憶えた遊びもすっかり

今では忘れてしまいました、チョット寂しい気がします。

さて、現場も働きやすい季節となり活気が漲ってきました。

受注も増えてきてます。

夏の疲れが出る季節です。

思わぬ体調不良に気を付けて下さい。

地鎮祭や上棟式の際には必ずお神酒をお供えし、

工事の無事を祈る習わしになっています。

それも最近では省略することも多く、

職人が一堂に会しお施主様に挨拶する機会も少なくなってきています。

それでも年に数回は、神主を招きお神酒を供え工事の無事を祈ります。

その際に用いるお酒は東北大震災からの復興を願い

福島県のお酒を用います。

熨斗（のし）にはスタッフが一枚一枚心をこめて筆文字を書いています。

一筆入魂。

お施主様の家が無事に完成しますよう、

この日、スタッフ一同の想いが一つになります。

目黒区内には珍しい古民家に出掛けてきました。

美しい竹林では有名な「すずめのお宿  緑地公園」。

建築様式から江戸時代中期に建てられたと推測されるそうです。

室内は手入れが行き届き黒光りした床板に

光が差し込み見る人の心を癒します。