二週連続の完成内覧会

二週続けて完成内覧会の現場は花冷えの中で開催されました。

花見を気にしながらでしたが、開花は少し延びそうです。

会場は日当たりが良く、ほんのりと暖かく暮しやすさが目に浮かびます。

昼過ぎには用意した履物が不足するぐらいの来場者に少ない人数での対応。

心残りの内覧会でした。

帰りは気になる蛇崩緑道の桜を見物。

寒さのせいか開花も三分位か、今週の土日は見物客で賑わうのでは・・。

 

 

 

彼岸前での墓参り

大分暖かくはなりましたが東北はまだ肌寒く感じます。

私にとっては恒例のお墓参りに出掛けてきました。

春特有のスギ花粉もラッキーな事にスルー出来ました。

今年は例年より花粉の量が多いと聞いて心配でしたが

気持ちよくお参りが出来最高。

「お彼岸にお墓参り」日本独特の様ですが、これが文化

ならいつまでも続けてほしいですね。

・・気持ちもスッキリしました。

 

帰りに矢板で高速を降り、いちご狩り。平日なので

ガラガラでした。

45分が持ち時間でしたが、15分でギブアップ、大粒の

「とちおとめ」は大きさと甘さが最高でした。

 

カラスが巣作り・・・

自宅の筋向いの電柱に2羽のカラスが巣作りを始めた。

器用に材料を組み合わせ

数日見ないうちに形が整い、巣作りも最終段階の様である。

近くに神社や公園があるのに、何故、人目に付くこの場所かは少し疑問ではあるが。

 

その疑問は、カラスと人間との距離が近すぎるという

違和感から来るものだったと思う。

 

その思いは的中。

 

近くを通る人が何気なく巣を見上げたり近づいたりすることで

カラスから威嚇や攻撃を受け危険、

との連絡を受けた役所の方が

撤去したそうです。