梅雨が明けた途端に猛暑が

 

都心では軒並み35度を超え

冷房なしではいられない状況です。

 

熱中症とみられる症状で859人が

救急搬送されたそうです。

 

昭和の時代は冷房装置が少なく扇風機で対応していましたが

熱中症で倒れる人は少なかったような気がします。

やはり、温暖化の影響でしょうか。

 

この猛暑の中、

会社近くでは屋根の葺き替え工事が始まりました。

好天の中ですが、いつ来るか分からないスコールに緊張しながら進めています。

職人の体からはすでに塩が吹いてます。

 

田舎自慢の「梅干し」を食べて頑張ってもらいます。

 

太陽のもとで働く