どこまで進む技術開発

クモの糸を人口合成し繊維にする技術を
山形県のベンチャー企業が開発、
量産に成功したそうです。

 

 

クモの糸は、同じ太さの鋼材を上回る強度と
ナイロンを越える伸縮性を持ち、
自動車車体や人工血管などへの利用を想定してるそうです。

 

ユーグレナが量産開発した「ミドリムシ」と言い、
日本の開発の底力はすごいです。

 

近いうちには、とんでもなく快適なお住まいが開発されるかも!?

 

(5月25日付 日経新聞朝刊を参照しました)