秋空に恵まれた久しぶりの休日。話題の映画「火天の城」を見にへと平和島へと出掛けました。戦国時代での城造り、それも「とてつもない」城、現在の価値にしておよそ1000億もの巨費が投じられたといわれる安土城、これは一人の宮番匠(宮大工)が、直面する様々な苦難、障害を乗り越え、己の信念と家族の支えによって、築城の偉業を果たすまでを描いた歴史ドラマです。残念な事は信長が本能寺で明智光秀に夜襲を受け、自刃。約2週間後の6月15日、何者かによって安土城は炎上し夢は幻に。松明で浮かび上がる本物の「安土城」見たい物です。
話題の映画「火天の城」を見てきました
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