庭先に「ゴーヤ」を植えました

 

今年も庭先に「ゴーヤ」を植えました。

 

昨年は「芯止め」しなかったせいで

2階の屋根まで伸びてしまいましたが、

今回は腰ほど育った所で「芯止め」し、3本が6本に増え

入梅の恵みを得て順調に育っています。

 

最近では毎朝、

朝食の度に眺めることが日課になっています。

 

入梅明けの頃には花が咲き

「ゴーヤ」が料理され食卓に並べられることを夢見ています。

 

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           このように育つことを夢見て

 

国民医療費が年々大きく増えてます

 

年を重ねると医療費が心配になってきます。

介護保険料も気になります。

 

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毎年一兆円ほど増え続けている国民医療費は、平成22年度、

前年度比3.9パーセント増の37兆4202億円(日経による)

と報じられました。

 

こんなことでは

経済が頑張るか、医療費を削るほかありませんが、

難しいですネ。

 

例えば、

健康なときこそ病院を利用し

重くなってしまう前の予防に力を注ぐことにすれば

多少は減額医療になるのではないでしょうか。

 

建物も同じで

異常がないからと放っておくと、痛い目に遭います。

カビが生えたり、シロアリが出てきたりしたら

要注意です。

 

時の流れが年々早く感じられます

 

今年も上半期の最後の月となりました。

時の流れが年々早く感じられます。

ゆっくり流れた昔が懐かしく想われる

今日この頃です。

 

カレンダーを見ると

6月は祝祭日がない珍しい月なんですネ。

せっかくの「父の日」も日曜日に重なってます。

残念です。

 

改修工事や新築工事の依頼が今年は多いです。

 

 

消費税の絡みかと思いきや、そうでもなさそうです。

元気なときに家を整えておき、

老後、一日も長く自分の家で過ごしたい、という

思いが込められているようです。

 

鳥越俊太郎氏の講演を聞きに

 

力強く張りのある声で始まった講演は、

政治・経済に始まり、やがてガンの話に。

 

ある日、突然のどす黒い排出物に、これはやられた・・・と。

案の定「大腸がん」を告げられる。

それから「肺がん」に「肝臓ガン」と立て続けにガンに遭遇する。

 

二人に一人はガンにかかる時代であるが、

ガンには痛いとかの信号がなく

痛いと感じたときは手遅れだそうです。

 

ガンを防ぐには発見が早いほど良く、そのため人間ドックは必要なんですネ。

最近では陽子線治療など技術開発も進んでいます。

「手術もなく、ガンが治る」

夢のようなことが実現されそうです。

鳥越氏は三度のガンに耐え、ニュース職人として、第一線で活躍しています。

私たちに「心の栄養」といわれる情報を

これからも発信し続けてくれるでしょう。

 

自動車免許更新してきました

 

何度目かの自動車免許更新に出掛けてきました。

 

いつも入梅時期のため、おっくうが先に立ち

良い思い出がありませんでした。

 

 

今回は時期を早め、

ゆったりした気持ちで更新に望んだせいか

「急がず・慌てず」を

実行できました。

 

このことで、新たな発見が見つかりました。

 

例えば交通事故を防止するための心がけと共に

危険を予測する運転と標識・標示の再確認など、

真剣に聞けば聞くほど参考になりました。

 

2時間の講習も楽しく、アッという間に過ぎました。

 

 

嫌だと思えば嫌になりますが、

嫌なことを楽しくする工夫も必要なんですネ。

 

どこまで進む技術開発

クモの糸を人口合成し繊維にする技術を
山形県のベンチャー企業が開発、
量産に成功したそうです。

 

 

クモの糸は、同じ太さの鋼材を上回る強度と
ナイロンを越える伸縮性を持ち、
自動車車体や人工血管などへの利用を想定してるそうです。

 

ユーグレナが量産開発した「ミドリムシ」と言い、
日本の開発の底力はすごいです。

 

近いうちには、とんでもなく快適なお住まいが開発されるかも!?

 

(5月25日付 日経新聞朝刊を参照しました)

 

洗う時間が半分になる洗剤

今日の日経朝刊によると

花王は、汚れを素早く落とす洗剤の新しい技術を

開発したそうです。

 

洗浄にかかる時間を従来品の半分に短縮した衣料用液体洗剤を

8月に発売する。

 

洗濯1回当たりの時間短縮効果は

平均10分が5分になるそうです。

電力使用量の削減が期待できます。

 

ハード面・ソフト面と

日々技術開発は進んでいるんですネ。

 

須賀川「牡丹園」に出かけてきました

 

今が盛りの須賀川「牡丹園」を観に出かけてきました。

 

真夏のような暑さに大輪の花が咲き誇り

観光客を和ませています。

 

 

東京ドーム3倍の広さ、約10ヘクタールの園内は

大輪の白、黄、紫と色とりどりの色彩で来場者を魅了し、

ひまわりのように太陽に向かって咲く様は

例えようのない美しさで、

観る人に感動を与えています。

 

機会があったら是非お出かけ下さい。

 

希望がない時、人はとても弱くなる

 

「希望がない時、人はとても弱くなる。」

 

普通であれば気がつかない言葉であるが

政治家 野田聖子氏のドキュメンタリーを観ての

新聞掲載の感想の一コマです。

 

私は残念ながら、その番組を観てはいませんでしたが

聖子氏のお子さんが困難な治療に耐えて頑張っていることを

知っている人は多いと思います。

 

一時は将来、初の女性総理かと噂されたことも。

 

困難を力に変えて、

私達に希望が持てる世の中に導いてほしいです。

 

来月はカビの季節です。今から対策を。

爽やかな5月が過ぎるとじめじめした季節が待っています。

雨が降り続くのも嫌ですが
もっと嫌なのが
油断するとカビの被害にあうことです。

 

カビは健康被害に発展しかねません。
特に小さいお子さんがいるご家庭は気をつけたいものです。

 

カビは、死滅するとホコリと一緒に空気中に舞い上がり
「カビアレルギー」や「小児喘息」の原因になったりします。

 

カビ発生の原因は温度、湿度、栄養、酸素の四つ。

 

温度が20~30度、湿度が90㌫以上がもっとも繁殖しやすく、
37度以上になると死滅しやすいそうです。

 

10度以下でもゆっくり生えるそうなので
温度が低いからといっても油断は禁物です。

 

ホコリを好むので、掃除機でしっかり取り除き、
衣類は洗濯し、通気に気をつけて収納すると良いそうです。

(朝日新聞  平成25年5月6日掲載記事参考)

 

新築でも通気の流れが良くないとカビが生えますので
気をつけてください。

 

弊社が施工する建築物は、クロス等に免疫処理して
カビの発生を極力抑える工夫をしています。