今年も庭先に「ゴーヤ」を植えました。
昨年は「芯止め」しなかったせいで
2階の屋根まで伸びてしまいましたが、
今回は腰ほど育った所で「芯止め」し、3本が6本に増え
入梅の恵みを得て順調に育っています。
最近では毎朝、
朝食の度に眺めることが日課になっています。
入梅明けの頃には花が咲き
「ゴーヤ」が料理され食卓に並べられることを夢見ています。
私たち善光建設は、目黒区・大田区エリアで、建ててスグがいいだけじゃなくて、後々も
ずっと良い家であり続けることを願う人たちのために、都会の限られたスペースを活かして
家族の時間を大切にした家づくり・リフォームを提供することに生きがいを感じている会社です。
今年も庭先に「ゴーヤ」を植えました。
昨年は「芯止め」しなかったせいで
2階の屋根まで伸びてしまいましたが、
今回は腰ほど育った所で「芯止め」し、3本が6本に増え
入梅の恵みを得て順調に育っています。
最近では毎朝、
朝食の度に眺めることが日課になっています。
入梅明けの頃には花が咲き
「ゴーヤ」が料理され食卓に並べられることを夢見ています。
力強く張りのある声で始まった講演は、
政治・経済に始まり、やがてガンの話に。
ある日、突然のどす黒い排出物に、これはやられた・・・と。
案の定「大腸がん」を告げられる。
それから「肺がん」に「肝臓ガン」と立て続けにガンに遭遇する。
二人に一人はガンにかかる時代であるが、
ガンには痛いとかの信号がなく
痛いと感じたときは手遅れだそうです。
ガンを防ぐには発見が早いほど良く、そのため人間ドックは必要なんですネ。
最近では陽子線治療など技術開発も進んでいます。
「手術もなく、ガンが治る」
夢のようなことが実現されそうです。
鳥越氏は三度のガンに耐え、ニュース職人として、第一線で活躍しています。
私たちに「心の栄養」といわれる情報を
これからも発信し続けてくれるでしょう。
「希望がない時、人はとても弱くなる。」
普通であれば気がつかない言葉であるが
政治家 野田聖子氏のドキュメンタリーを観ての
新聞掲載の感想の一コマです。
私は残念ながら、その番組を観てはいませんでしたが
聖子氏のお子さんが困難な治療に耐えて頑張っていることを
知っている人は多いと思います。
一時は将来、初の女性総理かと噂されたことも。
困難を力に変えて、
私達に希望が持てる世の中に導いてほしいです。
爽やかな5月が過ぎるとじめじめした季節が待っています。
雨が降り続くのも嫌ですが
もっと嫌なのが
油断するとカビの被害にあうことです。
カビは健康被害に発展しかねません。
特に小さいお子さんがいるご家庭は気をつけたいものです。
カビは、死滅するとホコリと一緒に空気中に舞い上がり
「カビアレルギー」や「小児喘息」の原因になったりします。
カビ発生の原因は温度、湿度、栄養、酸素の四つ。
温度が20~30度、湿度が90㌫以上がもっとも繁殖しやすく、
37度以上になると死滅しやすいそうです。
10度以下でもゆっくり生えるそうなので
温度が低いからといっても油断は禁物です。
ホコリを好むので、掃除機でしっかり取り除き、
衣類は洗濯し、通気に気をつけて収納すると良いそうです。
(朝日新聞 平成25年5月6日掲載記事参考)
新築でも通気の流れが良くないとカビが生えますので
気をつけてください。
弊社が施工する建築物は、クロス等に免疫処理して
カビの発生を極力抑える工夫をしています。
目黒区・大田区で家を建てる なら
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