最近の単行本の売り込みも激化していますね。
週間ダイヤモンドと共に
同封された「試読版バカでも年収1000万円」。
週刊誌よりも「試読版」を読んでしまう小生です。
簡単に要約され、理解し易く纏められています。
解った事は、バカでは書けない「試読版」でした。
全国のセブンイレブンにも置かれ「15万部」も突破してるそうです。
タイトルが目を引きますね「バカでも年収1000万円」
私たち善光建設は、目黒区・大田区エリアで、建ててスグがいいだけじゃなくて、後々も
ずっと良い家であり続けることを願う人たちのために、都会の限られたスペースを活かして
家族の時間を大切にした家づくり・リフォームを提供することに生きがいを感じている会社です。
熱帯夜が続いています、この暑さは被災地の仮設住宅では
サウナ状態になっていると聞いています。
一日も早く普段の生活が出来るよう願うには居られません。
今朝一番に嬉しい電話がありました、7年前に弊社にて新築された
目黒区M様よりご近所のご紹介です。
M様とすぐ向かいのH様の新築を建てる様子を「基礎工事」
からご覧になっていて「ここなら任せられる」ということで
M様に紹介を頼んだとの事。
「住まい造り」に益々熱が入ります!
10月2日付けの「日経新聞」に「シックハウス症候群」についての記事が掲載されました。購入した新築マンションの建材が原因として分譲マンション元のD建設に損害賠償を求めた訴訟の判決で、会社側の過失が認められました。建材の化学物質と健康被害の因果関係を認めた判決は初めてとのことです。又、10月23日の「読売新聞」夕刊には、設備会社に勤めリフォームを手掛けていた社員が、住まいに関する仕事をしているにもかかわらず新築マンションに引っ越したとたん、長男(15)が喘息を発病したとの記事。壁材に含まれる化学物質がアレルギーを引き起こすシックハウス症候群が原因との事。折角の住まいが「不幸を招く」家にはしたくないですね。弊社では有害物質に効果のある技術「FFC」を採用し「免疫住宅」を広げていこうと思います。
とうふ料理で有名な「うかい」に9月16日に引き渡しが終えた、O様に大工さん共々 ご招待頂きました。「100年続く店作り」を店舗理念としてるだけに、一つ一つ感心する箇所が数多く見受けられ建築を生業としている私にとって楽しいひと時を頂きました。個室も丹念に造られ、部屋から眺める京風の中庭も絶景。O様には以前の住まいも弊社で建てさせて頂き、手入れも行き届き解体するのが「もったいない」程でしたが、散々悩んだ末に「夏涼しく、冬暖かい」スーパーウォール工法での新築を決断頂きました。確認申請、解体と100坪の大きい建物でしたが、上棟から3ヶ月で引き渡す事が出来ました。最近、冷え込みが急ですが、まだ一度も暖房機器を使用してないそうです。どの部屋も暖 かく、特に浴室は広く快適で長湯になりがちだそうです(嬉しい話です)。美味しい料理と口触りの良い辛口の日本酒とであっと言うまの楽しい2時間でした。本当に有難う御座いました。
目黒区・大田区で家を建てる なら
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