意外な場所で意外な事故が。
「砂漠で溺死」って…
砂漠では不意の洪水に対する備えがないために
鉄砲水で簡単に溺死してしまうそうです。
世界は広いです。
私たち善光建設は、目黒区・大田区エリアで、建ててスグがいいだけじゃなくて、後々も
ずっと良い家であり続けることを願う人たちのために、都会の限られたスペースを活かして
家族の時間を大切にした家づくり・リフォームを提供することに生きがいを感じている会社です。
いつもの年より早い「春一番」が吹き、春の訪れを感じさせてくれましたが
一転、今日は厳しい寒さに逆戻りです。
こんな中、今晩は職人さんとの新年会です。
仕事を離れての年に一度の飲み会なので、
皆さんも楽しみにしてるようです。
無口なAさんが話し上手だったり、呑むほどに陽気になるCさん、
静かに黙々と呑むFさん、やたら仲間に気を遣うNさん、と
職人さんの性格が表れます。
今晩はどんな発見ができるか楽しみです。
早いもので、今月もなか日が過ぎ本格的に仕事モードに。
最近「限界集落」って騒がれていますが
お気づきですか?
過疎化などで65歳以上の人口比率で住民の50㌫を超え、
社会的に、そして経済的にも共同生活の維持が危ぶまれている
日本国内の地域を指すそうです。
心配なのはこのような地域がスピードを増し、
主を亡くした空き家が多く点在することです。
解体費用も高く、廃墟も行政の悩みの種のようです。
「限界集落」を明るい集落に替える知恵者が出てほしい頃ですネ。
昨日は、狭小地に特化した江戸川区のA工務店さんに出掛けてきました。
大雪の後での首都高は恐い。
思いは皆同じなのか、昨日の首都高はガラガラでした。
そんなことで、約束より30分も早く目的地に到着。
事務所に入ると壁一面に洗練された模型が並び
隣の壁面にはお施主様の笑顔でのお引き渡しの写真と
建物写真が飾られています。
日が差す事務所の中で、家づくりにかける想いをお話しいただき、
近くの社員さんのお住まいも見学することができました。
狭小地を上手く利用し、
狭く見せない工夫が施された空間。
部屋への光の取り入れ方と
風の流れにも工夫されていました。
短い時間でしたが大変勉強になった見学でした。
社長はじめ社員の皆様、貴重な時間をありがとうございました。
目黒区・大田区で家を建てる なら
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