砂漠で溺死

意外な場所で意外な事故が。

「砂漠で溺死」って…

思わず、何だ???



でも、砂漠で溺死する人がいるのです。

砂漠では不意の洪水に対する備えがないために

鉄砲水で簡単に溺死してしまうそうです。

世界は広いです。
 

会社近くで「長期優良住宅」の構造内覧会でした

16・17日の土日は「長期優良住宅」の構造内覧会でした。

身体の芯まで凍えるような寒い日となってしまいましたが、
予約をされた12組のお客様は、全員元気に来場いただきました。
本当にありがとうございました。
今回は内覧会に合わせ気密測定検査を実地し、体験してもらいました。



冷蔵庫や保冷車で使用されているウレタン材を
壁・天井に使用し、断熱と気密を取りました。


気密測定結果
0.7が表示されました。

これは、素晴らしい結果です。

今、住宅造りには
「断熱と気密」が切っても切り離せないキーポイントとなっています。
これらを元にして「ゼロエネ住宅」にチャレンジしたいと思います。

大田区でビルの改修工事が始まりました

昨夜の予報では雨から雪にとのことで心配しましたが

今日は一転快晴です。

 

気圧の関係か、強い風の中、

今日から大田区で「Rビル」の改修工事が始まりました。

 

車も人の通りも多いので、ガードマンは一瞬たりとも気が抜けません。

経験豊富な選り抜きの若手チームで構成された鳶さんが、

ガードマンが驚くスピードで組み立てていきます。

 

いよいよ今日から改修工事、スタートです。

新年会は大盛況でした

いくつもの工程が積み重なって、ようやく完成する家づくり。

それぞれの持ち場を守る職人さんの力があってこそ成り立つものです。

ある職人さんは、

「次の工程の職人さんがやりやすいように、

という気持ちで作業している」

と言っていました。

 

 

いいコミュニケーションは、いい仕事につながっていきます。

年に一度はこういった場を持つことは大事ですネ。

 

職人さんとの新年会です

いつもの年より早い「春一番」が吹き、春の訪れを感じさせてくれましたが

一転、今日は厳しい寒さに逆戻りです。

 

こんな中、今晩は職人さんとの新年会です。

仕事を離れての年に一度の飲み会なので、

皆さんも楽しみにしてるようです。

 

無口なAさんが話し上手だったり、呑むほどに陽気になるCさん、

静かに黙々と呑むFさん、やたら仲間に気を遣うNさん、と

職人さんの性格が表れます。

 

今晩はどんな発見ができるか楽しみです。
 

昨日は節分でした

突然の暖かさに河津桜も花開いたようです。

さて昨日は節分。

暖かさに誘われ、どの神社も大勢の人出だったようです。

我が家の氏神様も
大勢で賑わっていました。



最近は豆の代わりに
地域の特産品をまくのが流行とか。

豆を食べることも習慣も
そのうちなくなるかも。
 

「須賀川牡丹園」のポスターが届きました

 

「牡丹園」のポスターが届きました。

 


例年寒いときに届く鮮やかな牡丹のポスター。

 

これを見ると春の訪れを感じます。

 

震災では須賀川も
庁舎を始め民家も大きな被害を受けました。
戦時中に燃料の変わりに
泥炭を取り出した宅地の上に建築した建物も多く、
被害を大きくしました。

 

今では建築の際は地質調査が義務付けられているので
このようなことはありません。

 

須賀川の「牡丹園」は規模と種類と雰囲気は最高です。
ぜひ見学に訪れてください。

 

山形県の「啓翁桜」が咲きました

お得意様からお正月に頂いた「桜の枝」に花が咲き始めました。




淡いピンク色の桜は山形県産「啓翁桜」といい
寒中に咲く桜で
珍しがられているそうです。


開花も多少の調整もできます。
この時期の誕生会などに使うと
華やかな誕生会が出来るかも知れません。


桜と言えば、NHK大河ドラマ「八重の桜」も始まりました。
上々のスタートを切り、


地元の会津の人々も安心したのではないでしょうか。


高視聴率で震災復興を盛り上げてほしいですネ。

「限界集落」って?

早いもので、今月もなか日が過ぎ本格的に仕事モードに。

 

最近「限界集落」って騒がれていますが

お気づきですか?

 

過疎化などで65歳以上の人口比率で住民の50㌫を超え、

社会的に、そして経済的にも共同生活の維持が危ぶまれている

日本国内の地域を指すそうです。

 

心配なのはこのような地域がスピードを増し、

主を亡くした空き家が多く点在することです。

解体費用も高く、廃墟も行政の悩みの種のようです。

 

「限界集落」を明るい集落に替える知恵者が出てほしい頃ですネ。

 

狭小地に特化した江戸川区の人気の工務店さんに出掛けてきました。

 

昨日は、狭小地に特化した江戸川区のA工務店さんに出掛けてきました。

 

大雪の後での首都高は恐い。

思いは皆同じなのか、昨日の首都高はガラガラでした。
 

そんなことで、約束より30分も早く目的地に到着。
 

事務所に入ると壁一面に洗練された模型が並び
隣の壁面にはお施主様の笑顔でのお引き渡しの写真と
建物写真が飾られています。
 

日が差す事務所の中で、家づくりにかける想いをお話しいただき、
近くの社員さんのお住まいも見学することができました。
 

 

狭小地を上手く利用し、
狭く見せない工夫が施された空間。

部屋への光の取り入れ方と
風の流れにも工夫されていました。

 

 

短い時間でしたが大変勉強になった見学でした。

社長はじめ社員の皆様、貴重な時間をありがとうございました。