目黒区K様邸に専属カメラマンが撮影に入りました。
庭に花水木・金木犀が根付き賑やかになってきました。
一時は憧れのカメラマンと言う職業・・・現実は大変ですよね・・
カメラマンには「観察力と構図」が非常に大事です。
物の形やボリューム、光の当たり方を理解し、一瞬のうちに構図を決める事を
求められます。
私たち善光建設は、目黒区・大田区エリアで、建ててスグがいいだけじゃなくて、後々も
ずっと良い家であり続けることを願う人たちのために、都会の限られたスペースを活かして
家族の時間を大切にした家づくり・リフォームを提供することに生きがいを感じている会社です。
「世田谷線」風情があります
大勢の人で賑わっています
樹勢回復の取組の看板
今回ニュージーランドで発生した地震は
日本人を含む東南アジアの留学生を巻き込んだ
都会型としては多数の死者がでた地震となってしまいました。
報道によると倒壊したビルの周りに瓦礫が少ない事から地盤
下に沈み込んだ事が考えられるとの事です。(現時点では予測)
日本との時差も少なく、治安も良く環境もすばらしいと言う事で
留学先しては人気のある場所でした。
自分の可能性を高め夢を追いかけ語学に勤しんでいた若者が
不孝にも災害に遭われる事になりました、至極残念に思います。
建築に携わる者として、耐震は重要な課題です。最近は構造計算
をパソコンにて行うだけで「経験」をおろそかにする傾向があります。
弊社は「構造、耐震計算」だけでなく「職人の経験」を加味し
地震に強い建物を目指しています。
あまり考えたくはありませんが、自分のお葬式って考えた事ありますか?
ある程度の年齢になると、夫婦で「お墓」や「お葬式」についての話題が
チラホラともちあがるようです。
昨年アカデミー賞外国映画賞を受賞した「おくりびと」
をご覧になって改めて考えた方も多いと思います。
大金が絡み一般的に不透明な価格になっているので
いざその時になるまで真剣になれないのが実情ですね。
20日日曜日TBSで放映された「噂の東京マガジン」に
弊社のOBである高橋さんが出演されていたのに驚きました。
葬儀を考えるNPO法人「NPO東京」を立ち上げ消費者の視点に
立ち、葬儀・お葬式についての正しい知識の普及に努めているそうです。
(早速 講演の依頼を頼みました。)
例えば住まいにからむ話として棺桶が玄関から搬入ができない事が
意外と多いそうです。
葬式も健康な時に進めていた方が「いざ」というときにバタバタしなくて
すみそうです。
日経ホームビルダーに掲載された記事によると、近年普及してきた工法
・材料に関する理解不足や住宅デザインの傾向などから、かつての雨漏りとは
明らかに性格が異なる原因の事故が目立って来たそうです。
近年では、外壁の通気工法を採用してる建物が
増えてきましたが(未だ通気を取らない施工会社も数多くあります)
、柱の寸法が違う場合に通気を設けなくした場合に外装材が直接外壁が接し
てしまい雨漏りや結露が発生し事故につながったり、「短い軒」や
「複雑な屋根形状」といった近年特有のデザイン傾向や敷地条件が根本的な
原因と見られる事故が目立つそうです。
雨漏りはお住まいを傷つけるだけでなく、施工会社の信用を大きく損ないます。
目黒区・大田区で家を建てる なら
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