地域の事業を支援するため、企業の紹介や今後の展開、経営課題等のニーズや悩みを共有し互いにビジネスパートナーの情報を提供し紹介する異業種会です。今回で12回を数え回数を重ね るごとに参加者が多くなり今回は120人来場しました。弊社は、近年の建築の性能・耐震について「スーパーウォール工法」を中心に、模型やパネルを持ち込み発表しました。柱と桁の結合をピンで結合する「ピン工法」は知らない人も多くブースで再度模型を見て頂きました。これからの「住まい」を一人でも多く 理解して頂ければ有り難いことです。
私たち善光建設は、目黒区・大田区エリアで、建ててスグがいいだけじゃなくて、後々も
ずっと良い家であり続けることを願う人たちのために、都会の限られたスペースを活かして
家族の時間を大切にした家づくり・リフォームを提供することに生きがいを感じている会社です。
三重県から地域で評判のビルダーさんが「ZENKO LO-HOUSE」に来館されました。自然素材と健康を意識した住まい造りが時代に乗った様です。勿論、それだけでは無く勉強熱心な社長で、建築にいい話を聞けば何処にでも出掛けて行き、納得の出来る物はいち早く取り入れているそうです。「FFC免疫建材」使用の建物も数十棟を超え評判も上々との事。FFCは都内でも徐々に浸透の気配が感じられますがこれからです。LO-HOUSEではスーパーウォールの防音効果を体験して頂きましたが、身近に体験説明が出来ることに関心されていました。又、弊社から歩いて数分の完成現場と建築途中の建物も見学して頂きましたが、隣地との狭さに驚き、工事の大変さを感じられたようです。短い時間でしたが互いに「住まい」についての前向きな話しで盛り上がり元気をもらえました。お互い「健康な住まい」の「和」を広げていきましょう!
これから新築する目黒区O様と、今年で4年目となるO様宅を訪ねました。玄関を入ると壁面に塗られた「幻の漆喰」と床の「音響熟成の杉材」により清々しい空気で満たされているのが分かります。漆喰は当時より白く、床材は多少赤味を帯び貫禄が出て来ました。住まい心地をお施主様に聞いてみたところ、床材が素足で心地良いためスリッパ無しの生活をなさっているそうです。天然木の床材なので冬は蓄熱し暖かく、夏はひんやりしており冷暖房の節約にも貢献しているとのこと。依然マンション住まいの時は、お子様が喘息気味でしたが新しい住まいに移ってからは症状が無くなったそうです。「健康を造っていく住宅」をもっとひろげていかなくては!と思いました。(O様本日はありがとうございました!)
いよいよFFC研究学術発表が東京国際フォーラムではじまりました。会場入り口には「愛・地球博」でお馴染みとなったFFCウォーターの霧を出す機器がセットされています。沖縄から北海道まで多くの人が来場し5,000人席は全部指定で埋まり大盛 況でした。主催者「赤塚」代表の挨拶からスタート、ハーバードアジアセンターのジョン・ミルズ氏の「FFC、パイロゲンと地球規模の水の供給を考える」に続き「FFCエース・セラミックスはヘドロを浄 化できるか?」「FFCセラミックス水と植物の健康」と続き岡山大学高田教授からは「鉄さびの進行に及ぼすFFC水の効果」等の研究が発表されました。他にも発表が続きます。弊社が加入してる免疫住宅コーナは地下2階の物産店にございます。
目黒区・大田区で家を建てる なら
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