「牡丹園」のポスターが届きました。
これを見ると春の訪れを感じます。
震災では須賀川も
庁舎を始め民家も大きな被害を受けました。
戦時中に燃料の変わりに
泥炭を取り出した宅地の上に建築した建物も多く、
被害を大きくしました。
今では建築の際は地質調査が義務付けられているので
このようなことはありません。
須賀川の「牡丹園」は規模と種類と雰囲気は最高です。
ぜひ見学に訪れてください。
私たち善光建設は、目黒区・大田区エリアで、建ててスグがいいだけじゃなくて、後々も
ずっと良い家であり続けることを願う人たちのために、都会の限られたスペースを活かして
家族の時間を大切にした家づくり・リフォームを提供することに生きがいを感じている会社です。
早いもので、今月もなか日が過ぎ本格的に仕事モードに。
最近「限界集落」って騒がれていますが
お気づきですか?
過疎化などで65歳以上の人口比率で住民の50㌫を超え、
社会的に、そして経済的にも共同生活の維持が危ぶまれている
日本国内の地域を指すそうです。
心配なのはこのような地域がスピードを増し、
主を亡くした空き家が多く点在することです。
解体費用も高く、廃墟も行政の悩みの種のようです。
「限界集落」を明るい集落に替える知恵者が出てほしい頃ですネ。
昨日は、狭小地に特化した江戸川区のA工務店さんに出掛けてきました。
大雪の後での首都高は恐い。
思いは皆同じなのか、昨日の首都高はガラガラでした。
そんなことで、約束より30分も早く目的地に到着。
事務所に入ると壁一面に洗練された模型が並び
隣の壁面にはお施主様の笑顔でのお引き渡しの写真と
建物写真が飾られています。
日が差す事務所の中で、家づくりにかける想いをお話しいただき、
近くの社員さんのお住まいも見学することができました。
狭小地を上手く利用し、
狭く見せない工夫が施された空間。
部屋への光の取り入れ方と
風の流れにも工夫されていました。
短い時間でしたが大変勉強になった見学でした。
社長はじめ社員の皆様、貴重な時間をありがとうございました。
寒くなると「お肌の手入れ」「お風呂の掃除」が大変です。
そこで、簡単な方法で両方解決出来のが「硬水を軟水」にする事です。
工事も簡単で戸建ては勿論、マンションのお風呂にも取り付けできます。
浴室での石けんカスは、カビの栄養になったり、排水溝の髪の毛にくっつ
いて、詰まりの原因にもなります。
他にも、お風呂のお湯がチクチクする・髪のパサパサ・洗濯物の
ゴワつき・ステンレスの白い汚れ・ポットの底の水あか・給湯器や
食器洗浄機の故障等を解決します。
11月5日・6日に下馬で構造見学会を開催します。開催中にはメーカ
も参加予定です、詳しくお聞きしたい方は是非ご来場下さい。
目黒区・大田区で家を建てる なら
〒152-0001 東京都目黒区中央町2-18-11
【TEL】03-3793-0851 【FAX】03-3793-0899