Streamer Coffee Companyで教わったラテアート。
見よう見まねで家でもトライ!
まずインスタントコーヒー粉、濃いめに1杯分を
カップに1cmくらいのお湯で溶きます。
次に牛乳をあたため、ハンディブレンダ―で泡立てます。
そして、コーヒーのカップに牛乳を注ぎ込み描きます。
この時の角度、高さ調節が難しい。。。
コーヒーとミルクの粘度、泡立ち方も、これではダメか!?
さぁ、何が描かれているのでしょう…。
iKE
私たち善光建設は、目黒区・大田区エリアで、建ててスグがいいだけじゃなくて、後々も
ずっと良い家であり続けることを願う人たちのために、都会の限られたスペースを活かして
家族の時間を大切にした家づくり・リフォームを提供することに生きがいを感じている会社です。
川崎市の市内最大の職人のお祭り
「技能フェスティバル2014」に小4の娘と行ってきました。
ものづくりの楽しさを体験できる催し物がたくさんで
とても楽しかったですよ。
一番のお目当て「タイルアート」体験
娘の作品です。
好きな図案を描き職人の方にタイルを割ってもらって
夢中になってやっていました。
タイル使いたい放題で なんとも贅沢です。 さすが職人の祭典ですね。
ついでに私も楽しそうだってのでやってみました。
他にも銅板細工や木工作など色々ありましたよ。
中でもめずらしい体験が「高所作業車体験」
地上12メートルまであがり、上で一回り、
怖いから回らないで!
こんな高いところで作業されている職人の方すごい!
gunji
ラテアートの美しさ、鮮明度、芸術性、創造性、難易度などを競う大会
『TNT JP LATTE ART CHAMPIONSHIP 2014』。
昨日9/25夜、
ご近所、五本木高架下の
STREAMER COFFEE COMPANYで開催されました。
予選を通過した24名のラテアーティストたちが
1ラウンド1杯勝負で腕を競います。
ZENKOスタッフのgunjiとiKEが、観戦してまいりましたよ。
いつもはCOOLな店内が
今日はSo HOT!!!
オーディエンスでごった返してまっすぐ歩けないくらい。
選手は1名ずづ順番に
エスプレッソを抽出。
ミルクを泡立て、ピッチャーで注ぎ込みデザインしていく。
その手元を映し出すスクリーンを
皆がかたずをのんで見守ります。
エッチング禁止というルールが「いいな」と思いました。
爪楊枝で後から模様を足すことなどはしない
ミルクの注ぎ方だけで完成させる手法。フリーポア。
混みすぎてて作品が見えなかったのが、残念。。。
そして私たちもラテアート体験させてもらいました。
むずかしい~。
どうしたら白の部分を出せるのかが分からない。
補助してもらって、可愛いハートができました。
DJがかけていた曲が感涙もの。
Take on me
Eye of The Tiger
The Final Countdown
Footloose
The Heat is on…
80年代ヒットパレード。
今の若い人もこういう選曲するんですね。
これが大はやりしてた頃、あなたたちまだ生まれてなかったでしょー!?
音楽は時代を超えて聴き継がれてゆくんだな…。
母ちゃん嬉しいよ。
ふと我が身を振り返れば
ダイアナとかリンゴの唄とか大好きだったものね。
それと同じかな。
ちがうか。
当日の詳しい様子はコチラ。
iKE
ホッチキスで壁収納ができるその名も「壁美人」
ホッチキスで留めるだけで
付属の商品や金具を取り付けると
テレビや楽器、棚など、壁を傷つけることなく取付ができ
ホッチキスの芯の穴は画鋲の穴より小さくほとんど目立たないとか
ちょっと驚きの商品ですが(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
商品の詳しいことはこちら→http://kabebijin.net/
私も本当に大丈夫??と思っていましたが
辛口批評で知られる雑誌「LDK」でも紹介されてました。
(この雑誌実際に商品をテストして評価する女性雑誌です)
壁を傷つけることができない
賃貸の方にはうれいしい商品ですよね。
gunji
今年3月に初めて味噌づくりに挑戦。
ブログでもその様子を書きましたが
↓↓↓
半年の熟成を経てついにできあがりました。 🙄
重しを外してフタをあけると
味噌の良い香りが
ちょっと感動です。
家族もみそ汁がいつも違って「うまい!」と
いっぱいおかわりしてくれました。
米麹多めの甘めの味噌にしあがったので
野菜ステッィクや味噌をぬった焼きおにぎりも
子供達には人気
しばらく我が家では味噌ブームが続きそうです。
gunji
半年待ってようやく食べ頃に
樽のフタを開けてみると
味噌のいい香り
行ってきました、ONE OK ROCK at 横浜スタジアム。
9/13,14で6万人の動員。その2日目、
『3万分の1』として参加してきました。
オレンジ色の夕日に照らされて、ステージは幕を開け
盛り上がりとともに暗闇が迫る。
これもまた野外ライブの醍醐味です。
Vo.Takaの合図で、みな一斉にケータイのライトを照らした『Be the light』。
幻想的…。あまりの美しさに息をのむ…。
このような場では、もちろん撮影禁止なのだけど
Takaが「好きなように写真撮っていいよ。」と言ったので、ね。
楽曲も演奏も演出もすばらしく、そして歌声も強靭にして表現力豊か。
全23曲、あっという間でした。
ラストの曲は『The Beginning』。
さぁ、なにから始めようか。
iKE
娘が一方的に想いを寄せている(-“-)彼氏(小2)のエレクトーン発表会を観に、
何年かぶりに銀座へ行ってまいりました。
余談ですが「エレクトーン」はヤマハさんの商品名だそうです。
(コピー機の「ゼロックス」みたいに電子オルガンの代名詞になってますが。)
エレクトーンの演奏をじっくり聴くのは初めてですが、
新鮮というか不思議な感じを受けました。
それぞれ子供たちが「my USB」に入ったデジタルデータを
エレクトーンに差し込み演奏を始めます。
習い始めの小さい子供達はUSBに入った大音響のBGMに合せ、
簡単な主旋律のみを片手で演奏します。正直、良く聴こえません(-_-;)
2年位経つ小学生になると、色々なボタンやツマミを自分で調整して両手と足を使って演奏。
足で鍵盤打つって凄(@_@)
聴いているうちに、昔エレクトーンを習っていた友人が
「ピアノは楽器でエレクトーンは機械だから」と言っていたのを思い出しました。
そして今回の彼のお母さんはピアノの達人なのですが
「ピアノに興味が無かったけど、エレクトーンはゲームみたいに楽しんでるよ」
と言っていました。
なるほど、音楽を聴いたというよりテクニックを
見たという感覚だったんだ。と、後で思いました。
「アナと雪の女王」が5回も演奏されたときは もう勘弁と思いましたが
それでもエレクトーンを極めた子供達の指さばきは見事。
そのテクニックとヤマハホールの見事な音響で
最後はオーケストラの演奏を聴いたような感じで大変楽しめました。
その後、中央通りの「ホコ天」を散歩。 なんか寂しい、、というか秋葉原っぽい。
外国人が多く家電量販店に、 ○ニクロ、、
松坂屋を解体して広ーい空き地になっていて
余計に閑散としていて、、、
4丁目の交差点はまあまあ、人がいましたが
そして地下鉄で発見(^o^)
善光で人気急上昇中(いいものさがし)の「リサ・ラーソン展」
松屋銀座で9月23日までやってます。
nakata(=^・^=)
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