当たりが出たらもう1鉢

 

五本木商店会さんが
今週末、イベントを開催します。

 

天気予報は晴れマークsunsunsunsunsun
絶好のイベント日和ですね。

 

【イベント概要】

 

春の花鉢プレゼント

 

平成25年4月28日(日) 10時~

 

駒沢通り 五本木交差点 道路予定地にて

 

花鉢 特価 1鉢 100円
当たりが出たら、もう1鉢プレゼントpresent

 

焼きそば・フランクフルト・焼き鳥・甘酒の模擬店もdelicious

バザーブースでは掘り出し物多数です。

 

これは行かないとrun

 

 

iKE

 

 

山菜が奏でる春のうた

 

音符に見えませんか?

(ちょっと苦しい…coldsweats01

 

ヴァイオリンの音色が今でも耳に心地よく響き、

山菜をも音符に見せてくれるのですlovely

 

 

八百屋さんで見つけた珍しい山菜。

 

山形県庄内産の「こごめ」。

「こごみ」ともいうそうです。

これはクサソテツの若芽で、葉先がクルクルっと巻いています。

 

春の山菜というとアク抜きが必要かしら…と考えましたが

レシピを検索すると

そのまま天ぷらにしてもいいという記述もあるくらいなので

サッと茹でるだけでおひたしに。

醤油とひとつまみの砂糖で和えて鰹節をかけました。

 

さわやかな野山の香りnote

ほんのり甘く、くせのない味と柔らかな歯ごたえ。

また店先で見つけたら買いたいと思います。

 

iKE

 

 

ZENKOスタッフ、音楽に酔う

 

先日、ZENKOスタッフ3名で

ドイツ・シュトゥットガルト放送交響楽団の演奏を聴きに

サントリーホールへ。

 

 

関係者の方からチケットをいただけるというお話をいただいたとき、

 

「私などクラシックに詳しくないし…」

 

と一時ためらいました。

でも、生でオーケストラの演奏を聴きたい、という思いも強く…。

 

「ドイツの、日本で言うところのNHK交響楽団のような楽団らしいよ」

 

と聞いて

 

「ほほぅ…それなら」

 

とわかったようなふりをして

喜び勇んで行ってまいりました。

 

 

曲目は

 

●ブラームス: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77

 

●ベルリオーズ: 幻想交響曲 op.14

 

 

 

指揮はステファヌ・ドゥネーヴ氏。

 

見るからに指揮者という風格。

楽曲に命を吹き込むような情熱的な指揮に圧倒されます。

アンコールの鳴り止まない拍手に

「アリガトウゴザイマス」と日本語で何度も応えてくれた人柄に

好感を持ちました。

 

ヴァイオリンには三浦文彰氏。

 

世界最難関と言われるハノーファー国際コンクールで

史上最年少の16歳で優勝したというヴァイオリニスト。

現在二十歳という若さでの堂々たる演奏は圧巻です。
透明感のあるヴァイオリンの音色には
心が洗われるようで感動しました。
これから、もっともっと有名になっていくことでしょう。

 

アンコール曲は

 

●J.S.バッハ :無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番よりサラバンド

 

●ビゼー :アルルの女第二組曲から「ファランドール」

 

●ラヴェル :『マ・メール・ロワ』からパゴダの女王レドロネット

 

 

「ファランドール」は子どものころから大好きだった曲なので

とても嬉しかったです。

思わず一緒になって指揮を振りそうになる手を押さえるので必死でしたbleah

 

目の前で繰り広げられる演奏の素晴らしさを

存分に楽しむことのできたひととき。

本当に来てよかったsign01

と余韻に浸りながら、帰路につきました。

 

iKE

 

イチゴが呼んでいる

 

このあたりでいちばん近いイチゴ狩り農園はどこか…
と、探して見つけたのが
徳江いちご農園さん。

 

田園都市線の市が尾付近にあります。

 

減農薬にこだわった安全でおいしいイチゴを

提供してくれています。

 

しかも高設栽培。
腰をかがめなくても、楽にイチゴを摘むことができます。

 

時期によって品種は変わりますが、
私が以前行ったときは
5種類以上あったでしょうか…。
食べ比べてみると、風味のちがいが楽しめますよ。

 

なかには
子どもの握りこぶしほどのイチゴも。
その大きさにはビックリです。

 

大きいからと言っても大味ではなく、
甘くてとっても美味しかったです。

 

今シーズンもそろそろ終わりに近づいてきました。

 

早いとこ予約しないと!

 

iKE

 

60分、待てますか

 

先週末は、

弊社のヒロタカも佐々木もお台場に行ったというので

私も負けじと、お台場へGo!

 

日本科学未来館 企画展

「波瀾万丈!  おかね道 ― あなたをうつし出す10の実験」

 

に向かったものの、

受付で「60分待ち」と言われる。

しかも、入場できたとしても、中でも相当待たされるとのこと。

 

面白そうだと期待して来たのですが

早々に諦めました。

(「忍耐力」足りてませんね。)

 

この企画展は6月24日(月)まで。

行かれる方は覚悟の上で。

 


さっさと気持ちを切り替えて、移動開始。

なにやら人だかりがありました。

と、大音量とともにガンダムが動き出しました!

 

 

目が光る!

 

 

こっち向いて―!

 

 

カメラ目線で、白い煙をブォーッ!

 


そのあとは、

キョロちゃんのおかしなおかしやさんで

 

 

パフェ。

5種盛り。450円也。

 

 

森永のいろんなお菓子から5つ選べます。

 

小枝・生ラムネ・パックンチョ・おっとっと・チョコチップクッキーを選択。

 

店員さんが目の前で、

効果音付きで楽しく盛り付けてくれたので

『企画展』のことは忘れることができました。

 

(…と言ってる時点であきらめきれていませんね。)

 

iKE