出品するも良し、見るも良し【目黒区民作品展】

15歳以上の目黒区在住・在勤・在学の方、作品を区展で発表してみませんか。

区展(目黒区民作品展)は、昭和52年から開催していて

毎年多くのかたから作品が寄せられ、出品者や入館者が交流しているそうです。

 

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【概要】

 

◇開催日程

9月30日(火曜日)から10月12日(日曜日)まで。

ただし、10月6日(月曜日)は休館。

 

◇会場

目黒区美術館(目黒区目黒二丁目4番36号 区民センター内)

 

◇募集作品

絵画・書・手工芸・写真

 

◇参加費

1作品につき500円

 

◇申込期限

8月31日(日曜日)
作品の搬入は9月28日(日曜日)、搬出は10月12日(日曜日)。

会場当番あり。

 

詳しくは目黒区ホームページ「作品募集」へ。

応募要項はこちら。

 

iKE

 

 

学大でゴスペルを

事務所の近くに、素敵なコーヒー豆やさんがあります。

バックヤードカフェ

自家焙煎のコーヒー豆と雑貨の店 『バックヤード』

目黒区 鷹番 2-15-22

 

注文してから焙煎してくれるんですよ。

雑貨や地方の産直品なども置いています。

 

こちらのお店で 『ゴスペル』 ワークショップを開催するというので

その第一回目に参加してきました。

 

課題曲は映画「天使にラブソングを」の中の一曲。

先生が楽しく分かりやすく、ボイストレーニングから教えてくれたので

皆さん、すごくよく通る声がポーンと出ました。

初心者の方ばかり、とは思えないくらいの迫力です。

道路にも相当、聴こえているんじゃないか

というくらいのハーモニーが響きました。

 

おなかの底から声を出すというのは、ストレス解消にもなりますね。

レッスンの90分は、あっという間でした。

 

ゴスペルの背景を知れば、そこにはとても深い想いがあるのだということがわかります。

私たちは境遇はちがうけれど

この歌は魂の歌なんだ、歌う人も聞く人も元気をもらえるんだ、と実感しました。

 

バックヤード「ゴスペル」ワークショップ 全4回

●第2回 6/14(土) ●第3回 6/28(土) ●第4回 7/12(土)

いずれも19:30から。

ワンレッスン 90分 1,500円 + ワンドリンク制。

 

2回目からでも参加できます。

歌いたい方、ぜひご一緒に!

 

iKE

 

五本木たこ焼き交差点

 

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五本木交差点のランドマーク『花たこ』。

ずっと気になっていましたが

夜しか営業していないので、なかなか買う機会がなくて。。。

 

ところが今日は昼間から焼いている店員さんの姿が、

ガラス越しに見えました。

小さな窓口から尋ねると、

「今月から平日12時から営業してます。」

 

――ということで、やっと買えました。

 

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かつお節とマヨネーズをかけた大ぶりのたこ焼き。

外側はカリッ、中はトロッ。

タコの歯ごたえもしっかりと。

キャベツがたっぷり入っているみたいで、軽さがいいですね。

6個250円也。

 

次はポン酢を試してみようかな。

 

iKE

 

 

黄色い帽子のお客さま

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善光建設の入り口には、いろいろなステッカーが貼ってあります。

その中に、ピーポくんの黄色いステッカーが。↓

 

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弊社は「こども110番の家」として登録しています。

中央町、五本木、中町、鷹番など、周辺地域の保護者の皆さま、

お子さんたちに、怖い目に合いそうになったり困りごとがあるときは安心して立ち寄るよう、

お話ししておいてくださいね。

私たちスタッフ一同、地域の子どもたちの安全を見守っています。

 

先日も、かわいいお客さまたちが善光建設にいらっしゃいました。

こんな感じで↓ 「すみませーん!」と。

 

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黄色い帽子でしたので一年生でしょうか。

 

お話を聞くと、

「いま、スマホしながら自転車に乗ってる人がいました!」

「この辺で白い自転車が盗まれたって聞いたんだけど、それも白い自転車だったよ!」

と『通報』してくれました。

先生や親御さんから教わったことが、しっかりと身についているんですね。

 

そしてまた今日も、黄色い帽子のお客さまが。

 

「黒い服の人が、(駒沢通りの)横断歩道のないところを渡ってたよ!」と

一生懸命、説明をしてくれました。

服の色までちゃんと見ているのですね。

 

可愛らしくて頼もしい子どもたち!すくすく育ってね。

 

iKE

 

 

今この時期だけの

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お施主様より、長崎の大きなビワをいただきました。

ありがとうございます。

上品で爽やかな甘さ。皆の大好物です。

今が旬ですね。

 

 

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旬をもうひとつ。

新鮮なソラマメを、お施主様よりたくさんいただきました。

ありがとうございます。

あざやかなグリーンがまぶしいくらい。

茹でて、冷たいBEERとともに。

いいですねー。

 

iKE

 

 

分からないことをあえて考えてみる

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かないくん展 ―死ぬとどうなるの。― 「ほぼ日」の死と生の展覧会
http://www.1101.com/kanaikunten/

渋谷パルコミュージアムにて2014年6月2日まで(今日まで!)

 

糸井重里主宰「ほぼ日刊イトイ新聞」で知って、ずっと気になっていた展覧会。

会期ギリギリ。間に合った。

 

糸井重里が、文を谷川俊太郎に、絵を松本大洋に依頼して

生まれた絵本「かないくん」。

その原画を見て、制作に関わった人たちの想いをうかがい知ることができました。

 

死ぬとどうなるのか。

自分は? 周りの人たちは? その後の世界は?

 

死生観というのでしょうか。

ひとことで感想を言うのは難しいです。

来場者ノートが置いてあったけど

書けませんでした。

 

ただ、

「悲しい」とか「終わり」とかだけじゃない

何かがあるのだと思います。

そのヒントを絵本の中に見つけられるかもしれません。

 

iKE