クルクルするだけで
簡単に耳のお掃除ができる耳かきです。
金属製のネジのようなつくりになっています。↓
軸は木でできており、和を感じさせる柄が情緒豊か。
そして、こちらは3連式小銭入れ。↓
ソフトな手触り。鮮やかな赤が映える。
コインの種類によって使い分けができます。
バラバラにして、3つのサイフとしても使えるスグレモノです
Hatsue
私たち善光建設は、目黒区・大田区エリアで、建ててスグがいいだけじゃなくて、後々も
ずっと良い家であり続けることを願う人たちのために、都会の限られたスペースを活かして
家族の時間を大切にした家づくり・リフォームを提供することに生きがいを感じている会社です。
スーパーで珍しいフルーツを発見
ドラゴンフルーツとはよく言ったもので
ショッキングピンクの鮮やかなウロコに覆われているような
見た目 from ベトナム。
買ったはいいが、食べ方がわからない。。。
そんなときは悪あがきせず
くっついていたタグの説明に素直に従うべし。
まずは、ふたつ割り。
うわ
白地に黒胡麻たっぷり。
皮との対比が強烈。
さらに切って四つ割りにすると、手で皮が外せる。
そしていちょう切りにスライス。
トロピカルフルーツ特有の
そうとう濃い甘味なのかと思いきや
食べてみると……無味…
強いて言えばレタスの味。
生ハムと一緒にサラダにして
レモンドレッシングをかけるとよい、
と書いてあったので
素直に従う。
なるほど~。
酸味と塩分が加わると、
ドラゴンフルーツのほのかな甘みが引き立つ。
やはりフルーツなのか。
(→どうやらサボテンの実らしいです。)
iKE
こんにちは
皆さんアクセントウォールをご存知でしょうか?
アクセントウォールとはインテリアにアクセントをつけるために、
一部分だけ、異なった色・柄の壁紙を貼った壁のことです。
これだけでお部屋の印象が驚くほど変わります。
賃貸だからこそ、楽しんでほしい!
お気に入りのお部屋で長く住んで頂きたい。
そんな思いから入居者様に20種類以上の中の壁紙から
お好きなものを選んで頂くサービスをはじめました。
もちろん無料のオプションです。
イメージはこんな感じです。
まずは白い普通の壁です。
ブラウン
ウグイス色
ピンク
小花柄
どうでしょう?
白いだけの壁と大きく印象がかわりますね。
壁紙は居室内ならお好きな場所の1面を選んで頂けます。
例えば、全体的に白い壁の中で一面だけをグリーン系にすると、
さわやかな清潔感にある印に。
また、北欧の大胆な柄物の壁紙でも、
部分使いなら取り入れやすく個性的なお部屋の演出ができます。
無地を選ぶ場合は、ある程度の濃度さをつけてメリハリを楽しんで。
「柄物を使いたいけど主張しすぎるのは好まない」という方は、
白地に柄の入ったものを合わせると落ち着きます。
選べる壁紙はこちらからからです。↓↓↓
迷ってしまういう方もいらっしゃるかも知れませんが賃貸だからこそ思い切ったチョイスもできるもの、オリジナリティのあるお部屋で新生活はじめて下さいね。
現在募集中の対象物件はこちらです。
内見お待ちしております。
gunji
先日、はじめて渋谷ヒカリエに行きました。
こんなに近いのに…ようやく。
オープンから半年過ぎても、まだまだ混んでいます。
レストランフロアも長蛇の列。
さて今回の目的は、店でもレストランでもなく
ブロードウェイから初来日のミュージカル
「ミリオンダラー・カルテット」。
地上70m、11階、宙空の劇場「東急シアターオーブ」へ。
ロビーは広く、
窓全体が大きなガラス張り。
外の光をふんだんに取り入れています。
眺めがすばらしい。
駅直結でここまで来られるというのもいい。
そして本編のミュージカルへ。
舞台は1956年。
物語は、当時の4人の大スター
―― エルヴィス・プレスリー、ジョニー・キャッシュ、
ジェリー・リー・ルイス、カール・パーキンス ―― が
最初で最後の奇跡のセッションをしたという伝説の一夜を綴ったもの。
当時の彼らの人気は相当なものだったんでしょうね。
いよいよ開演。
ステージにはアンプが並び、まるでライブのよう。
全曲をキャストが生演奏するのでオーケストラピットは必要なし。
ストーリーの中で全22曲が次々に繰り広げられます。
ロックンロールと言えばギターが主役かと思いきや
ジェリー・リー・ルイス役のピアノがすごい。
ピアノがあんなにCOOLだとは思わなかった。
実は私が知っていた曲は「ハウンドドッグ」ただ一曲。
それでも楽しく観賞でき、最後は会場総立ち。
1950年代にタイムスリップしたかのようなひとときでした。
プレスリーらを発掘したサン・レコードの社長サム・フィリップスの
「黒人のように歌える白人を探していたんだ」
という言葉にロックンロールのルーツを見たような気がしました。
それにしてもアーティストの所属事務所問題は
昔も今も大変ですね。
パンフレットは
↓
まるでレコード。
↓
光の線は印刷です。
リアルだ。
ちなみに英語のミュージカルを字幕で観る場合、
コンタクトレンズの人はメガネにしたほうがいいかも。
映像と同時に文字が目に入る字幕映画とはわけが違います。
努力して舞台から目を離し「読もう」としなければ理解できません。
まばたきするヒマがなくほんとうに大変ですよ。
そもそも英語が分からないのがいけないんですけど、
笑うところで笑いそびれたり、、、というのが残念でした。
英語で理解できたらいいのになぁ。
iKE
先日のブログで『粉せっけん』を使った掃除の方法を書きました。
―― が、この『粉せっけん』
あまり、なじみのない方も多いのではないでしょうか。
今は合成洗剤が主流ですからね。
粉せっけんと言えばこちら↓
本来は衣類の洗濯に使うものですが、
工夫次第で掃除にも使えるすぐれものです。
『せっけん』は5000年も前(紀元前2800年ごろ)から
使われていたらしいです。
一方、『合成洗剤』は100年くらい前、
第一次世界大戦中、ドイツで開発されたようです。
せっけん不足になったため、
代用品として石油や油脂などから化学合成して作られたとか。
どちらも界面活性剤であることに変わりはないので
使用量そのものを減らすことも大事ですね。
上手に使っていきたいものです。
IKE
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