1950年代にタイムスリップ

 

先日、はじめて渋谷ヒカリエに行きました。
こんなに近いのに…ようやく。

 

オープンから半年過ぎても、まだまだ混んでいます。
レストランフロアも長蛇の列。

 

さて今回の目的は、店でもレストランでもなく
ブロードウェイから初来日のミュージカル
「ミリオンダラー・カルテット」

 

 

地上70m、11階、宙空の劇場「東急シアターオーブ」へ。

 

ロビーは広く、
窓全体が大きなガラス張り。
外の光をふんだんに取り入れています。
眺めがすばらしい。
駅直結でここまで来られるというのもいい。

 

そして本編のミュージカルへ。
舞台は1956年
物語は、当時の4人の大スター
―― エルヴィス・プレスリー、ジョニー・キャッシュ、
ジェリー・リー・ルイス、カール・パーキンス ―― が
最初で最後の奇跡のセッションをしたという伝説の一夜を綴ったもの。
当時の彼らの人気は相当なものだったんでしょうね。

 

いよいよ開演。
ステージにはアンプが並び、まるでライブのよう。
全曲をキャストが生演奏するのでオーケストラピットは必要なし。
ストーリーの中で全22曲が次々に繰り広げられます。
ロックンロールと言えばギターが主役かと思いきや
ジェリー・リー・ルイス役のピアノがすごい。
ピアノがあんなにCOOLだとは思わなかった。

 

実は私が知っていた曲は「ハウンドドッグ」ただ一曲。
それでも楽しく観賞でき、最後は会場総立ち。
1950年代にタイムスリップしたかのようなひとときでした。

 

プレスリーらを発掘したサン・レコードの社長サム・フィリップスの
「黒人のように歌える白人を探していたんだ」
という言葉にロックンロールのルーツを見たような気がしました。
それにしてもアーティストの所属事務所問題は
昔も今も大変ですね。

 

パンフレットは

 

 

まるでレコード。

 

 

光の線は印刷です。
リアルだ。

 

ちなみに英語のミュージカルを字幕で観る場合、
コンタクトレンズの人はメガネにしたほうがいいかも。
映像と同時に文字が目に入る字幕映画とはわけが違います。
努力して舞台から目を離し「読もう」としなければ理解できません。
まばたきするヒマがなくほんとうに大変ですよ。

 

そもそも英語が分からないのがいけないんですけど、
笑うところで笑いそびれたり、、、というのが残念でした。

 

英語で理解できたらいいのになぁ。

 

iKE

 

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