当たりが出たらもう1鉢

 

五本木商店会さんが
今週末、イベントを開催します。

 

天気予報は晴れマークsunsunsunsunsun
絶好のイベント日和ですね。

 

【イベント概要】

 

春の花鉢プレゼント

 

平成25年4月28日(日) 10時~

 

駒沢通り 五本木交差点 道路予定地にて

 

花鉢 特価 1鉢 100円
当たりが出たら、もう1鉢プレゼントpresent

 

焼きそば・フランクフルト・焼き鳥・甘酒の模擬店もdelicious

バザーブースでは掘り出し物多数です。

 

これは行かないとrun

 

 

iKE

 

 

イチゴが呼んでいる

 

このあたりでいちばん近いイチゴ狩り農園はどこか…
と、探して見つけたのが
徳江いちご農園さん。

 

田園都市線の市が尾付近にあります。

 

減農薬にこだわった安全でおいしいイチゴを

提供してくれています。

 

しかも高設栽培。
腰をかがめなくても、楽にイチゴを摘むことができます。

 

時期によって品種は変わりますが、
私が以前行ったときは
5種類以上あったでしょうか…。
食べ比べてみると、風味のちがいが楽しめますよ。

 

なかには
子どもの握りこぶしほどのイチゴも。
その大きさにはビックリです。

 

大きいからと言っても大味ではなく、
甘くてとっても美味しかったです。

 

今シーズンもそろそろ終わりに近づいてきました。

 

早いとこ予約しないと!

 

iKE

 

60分、待てますか

 

先週末は、

弊社のヒロタカも佐々木もお台場に行ったというので

私も負けじと、お台場へGo!

 

日本科学未来館 企画展

「波瀾万丈!  おかね道 ― あなたをうつし出す10の実験」

 

に向かったものの、

受付で「60分待ち」と言われる。

しかも、入場できたとしても、中でも相当待たされるとのこと。

 

面白そうだと期待して来たのですが

早々に諦めました。

(「忍耐力」足りてませんね。)

 

この企画展は6月24日(月)まで。

行かれる方は覚悟の上で。

 


さっさと気持ちを切り替えて、移動開始。

なにやら人だかりがありました。

と、大音量とともにガンダムが動き出しました!

 

 

目が光る!

 

 

こっち向いて―!

 

 

カメラ目線で、白い煙をブォーッ!

 


そのあとは、

キョロちゃんのおかしなおかしやさんで

 

 

パフェ。

5種盛り。450円也。

 

 

森永のいろんなお菓子から5つ選べます。

 

小枝・生ラムネ・パックンチョ・おっとっと・チョコチップクッキーを選択。

 

店員さんが目の前で、

効果音付きで楽しく盛り付けてくれたので

『企画展』のことは忘れることができました。

 

(…と言ってる時点であきらめきれていませんね。)

 

iKE

 

 

デザインあ展

東京ミッドタウン・ガーデン内の21_21 DESIGN SIGHTで開催されている

「デザインあ」展にいってきました。

 
NHKの教育番組が展覧会というかたちに発展した企画です。
子供が行きたい!との希望で私も初めて、東京ミッドタウンに行きました。

 

開場の20分前に到着したのにすでにこの行列が・・・

 

中庭にあるオブジェも開催期間に姿が少しずつ変化していくそうです。

 

「ちょうどいい」

大きな寿司から小さな寿司まで勢ぞろい、さて普段たたべている

ちょうどいい大きさ?でどれだろう

「お寿司の解散」

お寿司の構成を要素別に分解

 

 

「ごちゃまぜ文庫」

よく知っている本の題名が並んでいますが

よく見ると本の題名が上下に分けれています。

上下組み合わせを変えて新しい題名の本がつくれます。

どんなお話になるのか?結構笑えます。

その他、映像や音を使って五感で楽しめる展示や、

ワークショップもありとってもセンスの良い展覧会で

大人も子供楽しめる工夫がいっぱいありましたよ。

gunji

 

 

 

 

 

 

 

 

「食」を通じて、世界に触れよう!

先日、マリーンシャトル(横浜港の観光船)のチケットが

手に入ったので、久しぶりに乗船してきました。

 

船上でのランチも、もちろん素敵なんですが、

今回は船を降りてから山下公園を少し歩いて…

 

 

Port Terrace Cafe(ポート テラス カフェ)へ。

ここは知る人ぞ知る、港が見えるレストラン

独立行政法人国際協力機構 JICA横浜 の3階にあります。

海外からの研修員だけでなく、一般の人も利用ok。

テラス席なら赤レンガやベイブリッジまで見渡せます。

 

そして何と言ってもうれしいのが

いろんな国の珍しいお料理を味わえること。

どれにしようかな…と迷ってしまいます。

ランチセットは600円台~と、とってもリーズナブル。

アラカルトも豊富だから、いろいろ頼んでみたくなる♪

食べすぎ注意ですよ。

 

メニュー名を見ただけでは

何のことだかさっぱり分かりません。たとえば、

 

●ムングダール 450円

●フェジョアーダ 490円

 

異国情緒ただようメニュー名。

どんなお料理かはPort Terrace Cafeで。

サンプルが出ているのでご安心を。

 

私がいただいたのは、こちら。↓

 

 

本格的。

 

 

スパイスの香りがほどよく、辛すぎることもなく、

味わい深くて美味しかったです。

 

 

 

ランチセットの中には、TABLE FOR TWOに協力しているものも。

 

TABLE FOR TWOとは、

特定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalが行っているプログラム。

TABLE FOR TWOメニュー1食につき、20円(開発途上国の給食1食分)が、

このプログラムに寄付されます。

先進国の私たちと開発途上国の子どもたちが、

時間と空間を 越え食事を分かち合う、というコンセプトなんだそうです。

 

11月25日(日)までなら

「一箱で世界の料理が楽しめる JICA横浜・10周年記念ランチ」

(TABLE FOR TWOメニュー、おしながき付  800円)

があるそうです。

松花堂弁当スタイルで

インド・ネパール・ペルー・ジャマイカの料理が味わえます。

営業時間は要確認。

 

さぁ、「食」を通じて、世界に触れよう!

 

iKE

 

 

 

1950年代にタイムスリップ

 

先日、はじめて渋谷ヒカリエに行きました。
こんなに近いのに…ようやく。

 

オープンから半年過ぎても、まだまだ混んでいます。
レストランフロアも長蛇の列。

 

さて今回の目的は、店でもレストランでもなく
ブロードウェイから初来日のミュージカル
「ミリオンダラー・カルテット」

 

 

地上70m、11階、宙空の劇場「東急シアターオーブ」へ。

 

ロビーは広く、
窓全体が大きなガラス張り。
外の光をふんだんに取り入れています。
眺めがすばらしい。
駅直結でここまで来られるというのもいい。

 

そして本編のミュージカルへ。
舞台は1956年
物語は、当時の4人の大スター
―― エルヴィス・プレスリー、ジョニー・キャッシュ、
ジェリー・リー・ルイス、カール・パーキンス ―― が
最初で最後の奇跡のセッションをしたという伝説の一夜を綴ったもの。
当時の彼らの人気は相当なものだったんでしょうね。

 

いよいよ開演。
ステージにはアンプが並び、まるでライブのよう。
全曲をキャストが生演奏するのでオーケストラピットは必要なし。
ストーリーの中で全22曲が次々に繰り広げられます。
ロックンロールと言えばギターが主役かと思いきや
ジェリー・リー・ルイス役のピアノがすごい。
ピアノがあんなにCOOLだとは思わなかった。

 

実は私が知っていた曲は「ハウンドドッグ」ただ一曲。
それでも楽しく観賞でき、最後は会場総立ち。
1950年代にタイムスリップしたかのようなひとときでした。

 

プレスリーらを発掘したサン・レコードの社長サム・フィリップスの
「黒人のように歌える白人を探していたんだ」
という言葉にロックンロールのルーツを見たような気がしました。
それにしてもアーティストの所属事務所問題は
昔も今も大変ですね。

 

パンフレットは

 

 

まるでレコード。

 

 

光の線は印刷です。
リアルだ。

 

ちなみに英語のミュージカルを字幕で観る場合、
コンタクトレンズの人はメガネにしたほうがいいかも。
映像と同時に文字が目に入る字幕映画とはわけが違います。
努力して舞台から目を離し「読もう」としなければ理解できません。
まばたきするヒマがなくほんとうに大変ですよ。

 

そもそも英語が分からないのがいけないんですけど、
笑うところで笑いそびれたり、、、というのが残念でした。

 

英語で理解できたらいいのになぁ。

 

iKE

 

学芸大学、秋の風物詩

9月15日、土曜、夜7時。

 

弊社から学芸大学駅に向かう道で
威勢のいい掛け声が聞こえてきました。
近づくと、ものすごい人混み。

 

その中心にはまばゆいほどに光り輝く物体がsign02

 


 

「碑文谷八幡宮秋季例大祭」三谷北町会のお神輿でした。

 

日中のお神輿はたびたび見かけますが
夜のお神輿は初めて見ました。
きらびやかで、とってもきれいでしたhappy01

 

 

IKE

 

きらめく夏の思い出プロジェクト

 

行ってきました、有明  『そらスタジオ』

 

 

「暑いよーsad  遠いよーsad 」

 

とごねる私でしたが

「ママのお仕事の勉強になるよhappy01」  という娘の一言で、行くことに。

 

 

ここは、ホントにすごいゾsign03
まるで建設現場だー。

 

 

足場を使った、重力体感遊園地ですhappy02

ショップはプレハブ製。
テントの休憩所、そして仮設トイレも。

ところどころに、ひんやりミストが出る扇風機が。

 

↑ これはバンジージャンプcoldsweats02
高さ11メートルからダイブ。

 

何分も迷った挙句どうしても飛べず、リタイヤする人もいました。

大半のアトラクションはヘルメットと命綱を必ず付けます。

 

 

↑ こんなに高い平均台とか、

 

 

↑ 綱渡りとか。

子どもたちはへっちゃらなんですね。

 

 

↑ これは親の同意書が必要なアトラクション。

怖いよ~。

大きなボールの中に固定され、
坂の上から転がされます。
テレビ番組の罰ゲームみたい。
降りたら、ぜひリアクションを。

 

 

↑ 水の上でくるくる回ります。
これは2人で入ったほうが面白い。

プールは、ブルーシートを張った上に水を貯めたものです。

ドジョウすくいができるプールもあります。

 

 

↑ ロッククライミング。

炎天下、汗だくで登るのは相当キツイです。

 

 

↑ 巨大迷路。
立体だから難しいですよ。
私は閉園時間になっても出られず、リタイヤ。
入口から出されましたcrying
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7時間、たっぷり遊びました。

子どもいわく、某・夢の国レジャーランドより楽しいnoteと。
参加型だから充実感があるんでしょうね。
猛暑だというのに、あまりに楽しすぎて張り切ったせいで
翌日38度の発熱でした。

 

『そらスタジオ』は、たった51日間の期間限定。

スタッフの人たちが手間をかけて運営している様子がうかがえました。

アトラクションごとに、お客さんに命綱を付けてあげて、外してあげて、

ヘルメットのベルト調整して。

綱渡りでは怖がっている子に手を貸し、

半分落っこちかけている子を引き上げて。

坂を転がった大きなボールをフォークリフトでひとつひとつ丘の上に運んで。

 

こういう遊園地、いいですね。

IKE