きらめく夏の思い出プロジェクト

 

行ってきました、有明  『そらスタジオ』

 

 

「暑いよーsad  遠いよーsad 」

 

とごねる私でしたが

「ママのお仕事の勉強になるよhappy01」  という娘の一言で、行くことに。

 

 

ここは、ホントにすごいゾsign03
まるで建設現場だー。

 

 

足場を使った、重力体感遊園地ですhappy02

ショップはプレハブ製。
テントの休憩所、そして仮設トイレも。

ところどころに、ひんやりミストが出る扇風機が。

 

↑ これはバンジージャンプcoldsweats02
高さ11メートルからダイブ。

 

何分も迷った挙句どうしても飛べず、リタイヤする人もいました。

大半のアトラクションはヘルメットと命綱を必ず付けます。

 

 

↑ こんなに高い平均台とか、

 

 

↑ 綱渡りとか。

子どもたちはへっちゃらなんですね。

 

 

↑ これは親の同意書が必要なアトラクション。

怖いよ~。

大きなボールの中に固定され、
坂の上から転がされます。
テレビ番組の罰ゲームみたい。
降りたら、ぜひリアクションを。

 

 

↑ 水の上でくるくる回ります。
これは2人で入ったほうが面白い。

プールは、ブルーシートを張った上に水を貯めたものです。

ドジョウすくいができるプールもあります。

 

 

↑ ロッククライミング。

炎天下、汗だくで登るのは相当キツイです。

 

 

↑ 巨大迷路。
立体だから難しいですよ。
私は閉園時間になっても出られず、リタイヤ。
入口から出されましたcrying
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7時間、たっぷり遊びました。

子どもいわく、某・夢の国レジャーランドより楽しいnoteと。
参加型だから充実感があるんでしょうね。
猛暑だというのに、あまりに楽しすぎて張り切ったせいで
翌日38度の発熱でした。

 

『そらスタジオ』は、たった51日間の期間限定。

スタッフの人たちが手間をかけて運営している様子がうかがえました。

アトラクションごとに、お客さんに命綱を付けてあげて、外してあげて、

ヘルメットのベルト調整して。

綱渡りでは怖がっている子に手を貸し、

半分落っこちかけている子を引き上げて。

坂を転がった大きなボールをフォークリフトでひとつひとつ丘の上に運んで。

 

こういう遊園地、いいですね。

IKE

 

 

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