今年も残すところ、あと10日となりました(-_-;)
子供の頃、とっても楽しみだったクリスマスとお正月
いつのまにか面倒に、、、
そんなことではいけない、、、楽しまないと!てことで
ハロウィンに続き、佐々木の愛妻弁当「メリークリスマス2017」
よし!久々に「いか人参」作るぞ(^_^;)
na(=^・^=)
私たち善光建設は、目黒区・大田区エリアで、建ててスグがいいだけじゃなくて、後々も
ずっと良い家であり続けることを願う人たちのために、都会の限られたスペースを活かして
家族の時間を大切にした家づくり・リフォームを提供することに生きがいを感じている会社です。
休日に友人宅で麹屋さんに指導してもらい
初めて味噌作りに挑戦しました。
作り方は思っていたより簡単!
材料は茹でた大豆、米麹、塩
大豆を潰します
米麹をパラパラにして塩をよく混ぜます
そして大豆と混ぜたら出来上がり
樽に詰めてカビ防止のため上に塩をふります。
後はは重石(1Kg)をして、涼しいところに置いて
6ヶ月発酵させれば出来上がりだそうです。
秋にはたべられるかな~楽しみです。
余談ですが麹屋さんのお話で
作る時も、塩で大抵の雑菌は死んでしまうので、
素手で混ぜます。
手が多少汚れていても唾がとんでも大丈夫だそうです。
衛生面で神経質になる必要はなし
市販の味噌は発酵を止めるため加熱殺菌されているので
麹菌は死んでいるそうです。
その点、自分で作ると生きた麹菌をそのまま
食べることができるので味も美味しく健康にも良いそうです。
発酵途中で、味噌の表面にカビが生えることもあるそうですが、
カビは上にしか生えないのでその部分を取れば
下は全然大丈夫だそうです。
材料はシンプルなので、大豆、麹、塩の種類や配合で味が変わるそうです。
配合を変えることで色々なお味噌が作れるそうですよ。
gunji
風邪とごはん ― ひく前 ひいた ひいた後 ―
渡辺 有子 著 筑摩書房
優しい。とにかく優しい。
やさしさあふれるレシピ集。
心まであたたかくなるような料理の数々と
風邪とごはんにまつわるストーリー。
読み進めていくうちに、
子どものころ、おかゆを食べさせてもらったり
すりおろしりんごを作ってもらった、
そんな懐かしい記憶がよみがえってきました。
家庭によっては「風邪のときはフレンチトースト」という
オシャレな家もあるようで。
体調の悪いときはもちろん
元気なときにも食べたいお料理たちです。
iKE
スーパーマーケットは楽しい。
ときどき、知らない食材に出会えます。
この日に見つけたのは「水かすべ」。
名前も変わっているし、
見た目も透明感があってヒレみたいになってて見たことのない形状。
しばし迷って、、、、思い切って買ってみました
「ごちそうさん」の「め以子」なら
迷わず買って食べてみるだろうな~と思ってね
どうやって食べればいいのかわからないので
webで検索。
定番の煮付けにしてみました。
あっさりしたカレイのようで、とても美味しかったです
「かすべ」とは「エイ」のこと。
北海道の形をした魚です。
北海道ではよく食べられているそうですよ。
iKE
目黒区・大田区で家を建てる なら
〒152-0001 東京都目黒区中央町2-18-11
【TEL】03-3793-0851 【FAX】03-3793-0899