「40代からの住まいリセット術―人生が変わる家、3つの法則」水越 美枝子 著
を読みました。
「住みにくい!」
「リフォームするしかない!」
と考える前に、ちょっと待った。
「動線」「収納」「インテリア」。
この3つのポイントを押さえれば、住まいをリセットできるそうです。
例えば―
●視覚効果を上手に使ったインテリアを心がけると
広く見せたり、訪問者に良い印象を与えることができる。
●収納は、物を減らすだけでなく、「どこに」しまうかに気を付ければ
片付く部屋ができる。
●一人あたりに必要なハンガーパイプの長さ、靴箱の量などは
平均的な数値をもとに考え、十分な量を確保すればはみ出すことはない。
などなど。
今すぐリフォームしなくても、住まいの見直しはできる、
と気づかせてくれます。
それでも、どうしてもリフォームしたい、ということになったら…。
例えばお年を召した方の場合、
●ラクに生活できるように動線を十分に考えて間取りを変える。
●ヒートショックから身体を守るため、
部屋ごとの気温差を少なくする。
その結果、著者の80歳代のお父さまが、リフォーム後に
「こんなに快適なら100歳まで長生きしたくなるよ。」
とおっしゃったと。
これぞ、住む人の幸せのためのリフォームですね。
iKE