お客様から、ぶどうの王様 『巨峰』 をいただきました♪
果皮の濃く深い紫。翡翠のような透明感のある緑の果肉。
甘くてジューシーで、とっても美味しかったです。
秋の味覚をたっぷりと味わわせていただきました。
ありがとうございました。
スタッフ一同
私たち善光建設は、目黒区・大田区エリアで、建ててスグがいいだけじゃなくて、後々も
ずっと良い家であり続けることを願う人たちのために、都会の限られたスペースを活かして
家族の時間を大切にした家づくり・リフォームを提供することに生きがいを感じている会社です。
いよいよコアラ抱っこ。
お、重い。
「ちょっとぉ~、ちゃんとしっかり抱っこしてよ。落ちそうだよ。」って
コアラに言われそう。
安心して身を預けてくれてるね。
自分からつかまろうっていう気がないね。
では朝ごはんをあげよう。
「もっとユーカリちょーだいよ。」とコアラ。
うわ! 近っ!!!
最後には、ちゃんとコアラらしいポーズを決めてくれました。
この動物園では、
コアラの労働時間(=撮影時間)は1匹あたり1日30分までと決められていて
ちょっとでも「もう撮影はイヤだよ~!」というそぶりを見せたら
即、交代。
仕事の翌日は必ずお休み。
このように厳しく定められているそうです。
また、オーストラリアならどこでもコアラ抱っこできるわけではなく、
ケアンズのあるクイーンズランド州はOKですが
ほとんどの州では禁止されています。
そのくらい大切に保護されている動物なのですね。
その他の動物。
まるっとしたウォンバット。
巨大なハムスターのよう。
起きていただけでもありがたい。
「なーに見てんのよー。」とでも言いたげな。
iKE
ひとり旅を楽しめるようになったら一人前、という意識が以前からありましたが、
なかなか勇気が出ません。
そこで、中学生の娘をおともに従えて、いざ行かん。
――ということで今夏はオーストラリア・ケアンズへ。
自然を楽しめること。
時差が少ないこと。
暑くないこと。
英語圏であること。
その他、各種条件にピッタリなのがケアンズでした。
出発直前に体調を崩し、
点滴を打ち、たくさんの薬をもらっての出発。
出発当日は台風接近。不安が募る。
成田でもドタバタ。
構造見学会のチラシ印刷を頼んでいた印刷屋さんから
トラブル発生の電話。
アセる。もうすぐ出国手続きに入ってしまう。
何とか出国前に解決したい。
でも電話は何度も行き違い。。。
・・・Time is up!
残念、時間切れ。解決できなかった。。。
でもオーストラリアに着いてからWi-Fiつなげば大丈夫!
ということで離陸。
客室乗務員はほとんど外国人。
しょっぱなから英語でつまづく。
機内食提供で何やら聞かれたが聞き取れず。
「アイスクリームはバニラとストロベリー、どちらがいいですか?」
だったらしい。
適当にYesと言ったらストロベリーをもらえました。
そしたらこれがまた、すごく美味しかったのです。
MOVENPICKというスイスのメーカー。
イチゴ感がしっかりしていて、クリーミーでホントに美味しい。
日本では売ってないみたい。
明け方、ケアンズ空港に着陸。
飛行機の窓からまんまるの、大っきな月が見える。
巨大な月。
やっぱりオーストラリアはでっかいなぁ。
月までもが大きいんだなー。
なんて思っていたら、スーパームーン、まさにその日だったのでした。
宿へのチェックインは14時までできないので
海沿いの遊歩道を早朝さんぽ。
南国~。
さあ、朝ごはんを食べられるお店を探しに行こう。
iKE
善光の倉庫から面白いものを発見!!
捨てるというので、娘のおもちゃに持って帰りました。
住宅の外観シュミレーションセットです。
「狭小都市型和風」などの基本イメージと屋根のシートを選び、
そこに窓枠と外壁色のシートを重ねるという、
アナログな(笑)シュミレーションツール。
CADも同じようにレイヤー(層)を重ねて作図するので、 ルーツを感じます(^^)
たまーに出してきて「壁は何色にしますか?」などと 言いながら、結構楽しそうに遊んでます。
そして完成したのがコレ↓
今日のテーマは「アメリカン」青い屋根にレンガ色の壁が素敵?です。 ちょっとファミレスみたいですが、、、時代を感じます。
今は外観イメージを3D-CADでお見せするのが主流。 メーカー提供の部品や素材でサッシ、屋根、外壁の色や形、 を再現し、マウス指定で瞬時に入れ替わります。
おまけに水彩画風なんてのも出来てしまいます。 なんだか自分で絵が上手に描けたようで 気持ち良いです(=^・^=)
素晴らしいソフトを使う機会に恵まれて、ありがたい限りです。
最近は住宅模型も3Dプリンターで、簡単に出来てしまいますが
平面の方が想像力が湧くような気がします。
nakata(=^・^=)
お台場の日本科学未来館で開催されいる
企画展「トイレ?行っトイレ!~ぼくらのうんちと地球のみらい」に行ってきました。
子供向けの企画展と思いきやユニークでなかなか奥の深い内容でしたよ。
特に印象に残ったのが1960年代作られた映像で、
それまで肥料として再利用されていた糞尿が化学肥料に代わり
廃棄に困った汚物を川や山にそのまま捨てている映像で
その影響で海水浴で赤痢などの伝染病に感染した新聞記事もあり
下水道が整備された現在では想像できないですが
50年前はまだそういった状態だったとは驚きでした。
世界の貧困地帯の悲惨なトイレ事情など
改めて色々考えさせられました。
江戸時代の「染付便器」というもので、
青と白が涼しげで「粋でおしゃれな」トイレだったとか
ローマ帝国の公衆水洗トイレの模型
江戸時代、将軍が使用していたトイレ
畳に埋め込まれていた。右側はフタ
糞尿をおがくずなどと攪拌し分解して肥料にする「コンポストトイレ」
上海万博で話題になった黄金の「世界一のトイレ」
これ以上はネタばれになるので
とにかくトイレのオンパレードです。
gunji
今日から学芸大学 東口商店街で
「学芸大学東口 つま恋あい菜祭り」
が開催されます。(8月28日〜9月3日まで)
期間中、東口商店街の参加店でお買い物をすると抽選券がもらえたり、
キャベツが当たるスタンプラリーや産地直売会なども実施されるそうです。
詳しくはこちら。
こちらの商店街、群馬県嬬恋村に畑を持っているんですねー。
8月31日、午後3時からは
炭火焼とうもろこし1000本を無料配布してくれるそうですよ!
iKE
子供の夏休みも残りわずか
横浜は8月27日から学校が始まります。
この時期、毎度のことですが、宿題がまだという
事実が判明し、親子で大慌てをする
懲りないパターンを繰り返してます。・
自由研究がまだできてない・・・と嘆く子
しかたなく私が慌てて、自由研究のネタさがし 😯
見つけました
その名も「カメレオン焼きそば実験」
これは紫キャベツの色素のアントシアニンが
酸性とアルカリ性で色が変わるというもの。
さっそく、夕飯を終えてから実験開始
紫キャベツを入れフライパンで湯で色を出します。
水は中性なのできれいな紫色です。
ここに中華めんを投入
すると緑色に変わります。
これは中華めんのこしを出すための「かんすい」という
食品添加物がアルカリ性の為、緑色の変化するのです。
ここに、酸性のレモンを数滴いれると
今度はピンク色に変化
2色の焼きそばの完成です。
実験が面白くなったのでこんなことも
これは紫キャベツの水溶液
これに色々な食品や身近にある液体を投入
入れたもの
アルカリ性 → かんすい、キンカン、粉せっけん → 緑色
中性 → 麦茶、塩、はちみつ→ 変化なし
酸性 → クエン酸、うめぼし、お酢→ 赤色
見事にキレイに色が変化しました。
この他、ターメリックで赤い焼きそばを作ったり
止まらい実験が続き・・・
終了したのが夜の11時
早く夏休み終わってほしいと思うは親だけでしょうか?
gunji
目黒区・大田区で家を建てる なら
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