この夏、甲子園に試合観戦に行かれたお客様より
お土産をいただきました。
ひとつひとつに違うイラストが細かに書かれていて
楽しいですね!
ありがとうございました。
スタッフ一同
私たち善光建設は、目黒区・大田区エリアで、建ててスグがいいだけじゃなくて、後々も
ずっと良い家であり続けることを願う人たちのために、都会の限られたスペースを活かして
家族の時間を大切にした家づくり・リフォームを提供することに生きがいを感じている会社です。
この夏、甲子園に試合観戦に行かれたお客様より
お土産をいただきました。
ひとつひとつに違うイラストが細かに書かれていて
楽しいですね!
ありがとうございました。
スタッフ一同
――東京観光は続きます――
次は浅草へ。
かなりの人出。
雷門から
熱々なので気をつけて。
仲見世通りを歩いて
吉と出ました。
浅草寺へ。
そのあと、昨年12月オープンした『まるごとにっぽん』へ。
浅草寺からは歩いて5分ほどです。
日本各地の隠れた名産品がいっぱいです。
時間が足りなくてゆっくり見られなかったのが心残り。
そのあと東京駅へ移動。
オープンカーで
(こういうの↓)
二階建ての屋根なし『はとバス』。太陽と風を思いっきり浴びながら走ります。
1時間のドライブ。
屋根がないので車内から東京タワーがこんなふうに見えます。
オープンカーで首都高を走れるなんて! レインボーブリッジを渡ります。
はとバスを降り、東京駅の駅舎がよく見えるところへ移動。
これは普通の「はとバス」。
ちょうど日が暮れるころでした。
夜景を見るにはちょっと時間が早すぎました。
駅前のベンチで日没待ち。
少しずつ少しずつ、夜に照らし出されていく駅舎。
そして最後、目黒へ。
目黒駅徒歩2分です。
今回の旅行の〆は
桐谷美玲ちゃん他、多くの芸能人が行きつけという
『こんぴら茶屋』へ。
「チーズ入り牛カレーうどん」。 ほどよい辛さに深みのある味で、うどんによく絡みます。
《総評》
旅行というと車ばっかりですが、
たまには電車を何本も乗り継ぎ、
コインロッカーを駆使し、、、
という旅もいいものです。
今回の東京観光は、ひとことでいうと
『和』
でしたね。
ところどころで、
普段日本で暮らしていてもあまり目にすることのない
和風の装飾を多く見ました。
海外からの観光客さんたちは
特に楽しめるのではないでしょうか。
東京…というより『日本』や『和』の魅力を
改めて味わうことができました!
iKE
今年の夏休みのテーマは
『東京観光』。
近いのに行ったことないな~という場所をめぐりました。
まずはスカイツリーから。
透明な床から地上を見ました。ヒヤヒヤ。
ソラマチで食べ歩き。
そして両国へ。
歩道には土俵入りのブロンズ像や横綱力士の手形が。こちらは大鵬の手形。
ここではもちろん『ちゃんこ鍋』。
どすこい自販機。40円~。
両国っぽい自販機。
なにが出るかと思ったら、夏みかんソーダ。うれしい。
翌日は江戸東京博物館からスタート。
入口付近には人っ子一人いないのだが…。内部は大変なことになっている。
見切れているのは妖怪か。
『大妖怪展』は大混雑!
チケット購入だけで1時間以上の列です。
(コンビニで事前に買っておくことをお勧めします。)
入ったら入ったで、人だかりで
ガラスケースに平置きの作品はなかなか見られません。
根気よく並んで、チラッと見ます。
なかには国宝や重要文化財の貴重な展示も。
「百鬼夜行絵巻」は、なんとも心惹かれます。
昔の人々が畏れ、愛した妖怪たちは、
現代の妖怪「妖怪ウォッチ」へと受け継がれていきます。
仁先生が、いそう! (江戸の町というと『JIN-仁-』しか思い浮かばない貧弱な想像力。)
『常設展』は体験型の展示が多く、楽しめますよ。
写真をつい撮りたくなるコーナーがいっぱい!
江戸から東京への移り変わり…見応えあります。
『大妖怪展』の会期は8/28(日)まで。
終了間際はますます混雑するかもしれません。
これからの方は、ぜひ時間に余裕を持ってお出かけくださいね。
――つづく――
iKE
夏になると食べたくなる、ホヤ。
ガソリン風味とも形容される珍味。
はまった人にとっては美味。
でも
魚屋さん何軒回っても
売ってないのです。
そこで
気仙沼から取り寄せました。
お刺身ホヤ。新鮮で旨味たっぷり♪
干したホヤ。噛めば噛むほどホヤ味が♪
↓ こちらは気仙沼市観光キャラクター 「海の子 ホヤぼーや」
ツノがちゃんとプラスマイナスになってる!
(実物もプラスマイナスになっています。)
iKE
目黒区・大田区で家を建てる なら
〒152-0001 東京都目黒区中央町2-18-11
【TEL】03-3793-0851 【FAX】03-3793-0899