平成25年7月17日 綱島某アパートにて写真を撮る一人の男が居た。
男の名は 佐々木 27歳。
上司のヒロタカから借りた一眼レフを片手に。
大家さんの希望に応えた、夢のような ”免疫住宅” が完成した瞬間だった。
しかし、ここまでの道は決して平坦なものではなかった。
入り組んだ配管を前に立ちすくんだり、図面片手に職人と話し合い、それでも上手く伝わらなかったこともあった。
実力不足。悩んだ夜もあった。
それでも着々と工程が進み、全体像が見えてくる。
免疫住宅?無関心な人が多いかもしれない。はたして注目されるのだろうか。
しかし、それでも大家さんの期待に応え、住まわれる方にも健康でいて頂きたい。
高い志を秘めて挑戦した。
これは アパート大規模改修工事に熱き魂をぶつけた一人の現場監督の記録である。
と、 プロジェクトX のように書いてみましたが、今回は完成した写真を見て頂きます 😛
※クリックで拡大します
詳しくは弊社まで問い合わせください!! 😛
すぐ決まると思いますので、お早めに(*^^)v