ヒヤシンスを球根のまま生けてみました。
スタイリッシュなインテリアを楽しみたい時には、
シャンパングラスやワイングラス等ガラス質の器に生けると
気品あるアレンジとなります。
作り方は簡単
1.鉢から根を丁寧にほぐしながら土を落とし株分けをする。
2.根を傷めないよう丁寧に流水で洗い流す。
3.器にヒヤシンスを入れビー玉で固定する。
春を感じる香りが室内に漂い、1~2週間は楽しめますのでお試しください。
私たち善光建設は、目黒区・大田区エリアで、建ててスグがいいだけじゃなくて、後々も
ずっと良い家であり続けることを願う人たちのために、都会の限られたスペースを活かして
家族の時間を大切にした家づくり・リフォームを提供することに生きがいを感じている会社です。
寒い日が続き、桜の開花が待ち遠しかったですが、
やっとお花見シーズンの到来ですね!
LO-HOUSEの植物も蕾がほころんできています。
4月上旬から徐々に開花し始めるのですが待ち遠しいです。
写真は「ウツギ」
裏庭のバラ「ジャルダンデゥフランス」
華やかな蛍光ピンク色の花が咲きます。
いつからか小輪の花しか咲かなくなってしまいましたが、
今年はお施主様からアドバイスをいただきお手入れしてみました。
ハンギングバスケット 「アイビーゼラニューム」
LO-HOUSE新築当初に植えましので、
また、見頃になりましたらお伝えします。
横浜赤レンガ倉庫近隣の新スポット、
「マリン&ウォークヨコハマ」へ
行って来ました。
アメリカ西海岸を代表するライフスタイル複合セレクトショップが出店されていることもあり、煉瓦造りの男前なヴィンテージ感溢れるショップ街が海沿いに軒を連ねています。
海を眺めながらのショッピングは、これからの季節楽しめますね。
ショップ内のインテリアも面白いです。
大胆に木箱を積み重ね商品が陳列されていますが、消火用散水栓も黒に塗られ細部までのこだわりが伝わります。
一見単純な造りのパーテーションに見えますが、ラフなインテリアになります。
素材は、煉瓦、金属、古材、トタン、レザー、キリムのラグ等、
色は黒や茶、淡いグレー調で統一されている中に、鮮やかな商品が並び、引き立てられています。
アメリカ西海岸をイメージした男前インテリアを学びながらのショッピングは充実しました。
親切なスタッフの方々、写真をokしてくださってありがとうございました。
目黒区にお住まいのH様邸が完成しました。
お父様が画家ということもあり、アトリエから大きい絵画の
搬入搬出に工夫をこらしたお住まいです。
また、リビングにコーニス照明を取り入れ、
幻の漆喰壁の凹凸を活かす演出になっています。
写真は天井まで高さがあるフルハイドドア
高級感のある広がりを感じます。
演出効果を出すために上向きの光のブラケット照明を設けました。
通路を暗くしても、フルハイドアのスリットから漏れる光が綺麗です。
リビングの壁面を照らすコーニス照明は
大光電気さんの温調照明を使用しています。
調光し徐々に暗くしていくと夕暮れを感じられる暖色となり、
上質な雰囲気となります。この光の色は大光電気さんならではです。
大胆な塗りの幻の漆喰壁の凹凸も活かされますね。
天井高4mある吹き抜けは絵画の搬入搬出と、
バランスのとれた空間の見え方を考え、
壁面上部中央に壁付けのブラケットライト照明を
2灯設けることを提案させていただきました。
写真ですと伝わりにくいですが、吹き抜けはブラケット照明のみで
程よい明るさになっています。
H様ご家族皆様に喜んでいただき光栄です!
夜間は調光し、非日常の雰囲気を楽しみながら
末永く健康で幸せにお過ごしください。
目黒区中央町にある、
コロンビア料理店 「 EL RANCHO 」の
オーナーから照明について相談がありました。
天井にレールとスポットライトが既に取り付けてあり、
明るすぎて店内全体の雰囲気がぼやけてしまうが
どうしたらいいかとのご依頼です。
ラテン音楽が楽しめるバーとしては、確かに明るすぎます。
光の角度の狭いダイクロハロゲンタイプの
LEDスポットライトを提案させていただき、
オーナーが描いた壁画や大切な置物などの必要箇所だけ
光をあてる事を提案させていただきました。
雰囲気を演出するには明暗差は大切です。
暗さがあるから明るさが引き立ちます。
コロンビア出身のオーナーに喜んでいただき、
お礼に歌をプレゼントしてくださいました。
今まで中目黒でもレストラン経営をされ、
アーティストやタレントとしても活動されてきた
オーナーの歌声には深みがあり感動的でした。
素晴らしい歌をありがとうございました!
目黒区・大田区で家を建てる なら
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