アメリカで2週連続興行1位を記録し、
世界46か国で大ヒットを続けています。
ストーリー含め面白く造られており
あっという間の2時間でした。
猿が主役なのに本物の猿は一切出演してないそうです。
CGだからこそ出来る猿の微細な表情、
ここまで来たか!という感じです。
昨年上映された映画「アバター」の
WETAデジタル社が手掛けた
パフォーマンス・キャプチャーという
俳優の演技をデジタル化する最先端技術を投入
したとのことです、すごい技術ですね。
1968年に公開された『猿の惑星』でも
俳優のメーキャップやSFX(特撮)で話題となりましたが
見比べてみると面白いかもしれません。