長く使えて「愛着」がわくリフォーム。

最近の雑誌などを読むと、

コロナパンデミックの時代が落ち着いて

衣服や靴、時計などの趣向が

ファストファッションと呼ばれるような

安くてとりあえず使えればいいというものから

「いいものを長く使いたい」という

方が増えてきている実感があります。

 

 

同じように新築やリフォームに関しても

とりあえず

安くて、そこそこ使えればいい

というものから

「長く使えて、愛着がわくものを採用したい」

というご要望が増えています。

 

そのような「愛着」がわく住宅設備という事で

ご提案させていただくのが

「ウッドワン」というメーカーの製品となります。

 

 

↓目黒区F様邸のリフォームで

採用させていただいたウッドワンの

キッチン「スイージー」。

無垢の木を使った、

見た目にも暖かく、楽しく料理ができそうですね。

キッチンパネルではなく、タイルを使う事によってより愛着がわきますね!

↓こちらもウッドワンの洗面化粧台。

無垢の木の扉、洗面カウンターにタイル。

映画に出てきそうな洗面台、

朝顔を洗うのが楽しみになりますね!

 

↓こちらは世田谷区K様邸

「ウッドテック」

(上記のウッドワンとは違うメーカーです)という

メーカーのフローリング。

プリント合板ではなくて、

本物の木の突き板(つきいた)のフローリングです。

 

1枚1枚表情が違うのはもちろん

足触りが柔らかく過ごしていて気持ちいい素材感です。

 

愛着がわくリフォーム、

ちょっと他の人と違うリフォームをしたいという方は

ウッドテック、ウッドワンともに新宿にショールームがあるので、

足を運んでみることをお勧めします!

 

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