目黒区K様邸インタビュー

〔インタビュアー〕 熊田 寛貴(ヒロタカ) 〔お客様〕 ご主人、奥様     

築45年の家、この家でずっとは暮らせないかな

ヒロタカ:家づくりを考えるようになったきっかけは何ですか。

ご主人:家の不便さに毎日のようにストレスを感じるようになったことですね。前の家は、元々両親が住んでいた家が空き家になったことで住んでいたんです。何も手を付けずに暮らしていたんですよね。

奥様:築45年だったのかな。そろそろ何か・・・ということで、初めは増築を考えたんです。庭を利用して、リビングを広くしたらいいかな~なんて。でも相談したら、つなぎ目は大変という事で増築は難しいということになったんです。

ヒロタカ:お隣との距離が近かったですもんね。

奥様:でもやっぱり西日もきつかったし、これ以上はこの家には住めないって思って。昔の家って窓が大きいじゃないですか。2階も1階も全面窓みたいな。壁より窓の方が多いような家だったのでこれから将来ここにずっといるのは辛いかなと。

フルリフォームか新築か、耐震のことを考え、新築を選びました

ヒロタカ:当初はどのような家づくりが理想だったのすか?

ご主人:迷っていたんですよ。まず、新しく立て直すか、フルリフォームをするか? やがて耐震についても気になってきて。いずれにしても、まずは相談した方がよいだろう・・ということで、善光さんを訪ねたんです。

奥様:そういう想いや不安な部分をね、色々と話を聞いてもらって。結局、新築することにしたのよね。

ご主人:そうだね。やっぱり決め手は耐震かな。どうしても地震が不安で。

ヒロタカ:ちなみに、それまではどちらにお住まいで?

ご主人: 駅は大泉学園なのですが、そこから結構遠くて。バスで行くにも不便でね。

奥様:子育てには良かったけど、老後ずっと暮らすにはちょっと不便かなと思って。主人の母がホームに入ったこともあって、じゃあ私たちも目黒に帰ろうかという話になったんです。

相談するうちに自分たちの理想を明確にしてくれました

ヒロタカ:いざ新築にしようということになって当初はどんなお家が理想だったんですか?

奥様:漠然としていて本当に何も決まってなかったよね。

ご主人:やっぱりいちばんは耐震のことかな。面積がこれだけだったので、ワンフロアで1Fはあんまり細かく仕切らずに。あまり土地が広くないのもあってなるべく開放感があるような形にしたいなと思ってましたね。

奥様:何も考えていなかったんですけど、構造や間取りについては矢部さんが、インテリアについてはコーディネーターさんがすごく相談に乗ってくれました。

「まずお家のコンセプトを決めましょう」
「どんな感じが好きですか?」

とイメージから導いていただいた感じよね。

ヒロタカ:特にコーディネーターとのやりとりが多かったですよね。

奥様:本当にお世話になりました。何もイメージがなかった状態から相談に乗ってくださって。

「お好きなものだけで作るととんでもないお家になってしまいますよ」とか、バランスの大切さもアドバイスしてもらいながらね(笑)でも、入れたいものは入れたい。そこで、全体のコンセプト「フレンチモダン」をつくる所からはじめたんですよね。

以前住んでいた家は昭和のお家だったので、木のぬくもりとか茶色のイメージはすごく良かったんです。けれども新しいお家は前とはガラッと違うイメージにしたいと思って。白い床の家に住むなんて初めてです。

ヒロタカ:弊社で造る家では、なかなか「白がいいですよ」とはお勧めしないんですけれども、奥様のお好きなイメージを最優先しましたよね。

奥様:そうですね、もう「白」で決まりでしたね。

話しを聞いて、現場を見て、耐震への不安が消えました

ご主人:でも、イチバンは耐震のことと、夏暑い、冬寒いの解消でしたね。善光さんに話を聞いて、その説明にまず安心できたのと、家づくりの最中にその工事過程を見せてもらったとき、スゴイなぁって思いましたよ。

奥様:作業の邪魔にならないようにってね、思ったんですけど、見せてもらってよかったですよ。

ご主人:はしごを使って2階に登ったりね。

奥様:あのすごい太い何あれダクトですか! こういうのが入ってるんですか、このお家には! びっくりすることだらけ。これな空気がきれいになるよね、って話してたんですよ。ら耐震も、夏の暑さも、冬も寒さもきっと大丈夫って安心した瞬間でした。

ヒロタカ:お住まいになられてから3年が経ちましたね。3回目の夏を迎えて住み心地はいかがですか?

奥様:もう快適ー!(一同笑)

どんなに暑い日でも家に帰ってくると涼しいですよ。 前なんて温室に入ったような感じだったから。帰ってきただけでなんでこの家涼しいの!? って。

ご主人:冬はあったかいし床暖房も最後まで悩んでいたんですけれども、床暖房を入れておいたのでエアコ ン使わなくっても床暖房だけで充分です。エアコンは朝、起き抜けに少しつけるくらいで昼間は全然、暖房いらないくらいです。床暖房がとにかくあったかいです。

ヒロタカ:夏はどうですか?

奥様:私は、夏に暑い家はイヤだという想いがいちばん大きかったです。とにかく夏がもう西日がきつくて。それを今回は窓の大きさやガラスを工夫してもらって快適な空間をつくっていただきました。

こだわりは、モールと照明なんです

ヒロタカ:間取りや使い勝手はどうですか。

奥様:すごく使いやすいですし、ここの間仕切りをつけてもらったので。ふだんは開けています。見晴らしがいいし。自分の部屋はていねいにコーディネートしたのに、ダイニングの居心地がいいので昼間はここにいることが多いんです。 すごくこだわって自分の部屋を作ったんですよ、でもここが好きなんです。自分の部屋も気に入っているんですけど、ほとんど寝るぐらいで。部屋で何かするってことがあんまりなくて、ここにいることが多いです。

ひろたか:印象に残っているのは、このモールと照明ですよね。

奥様:私は照明にはすごくこだわってたからか、コーディネーターさんがショールームに連れて行ってくださって。ショールームでは、私が全体のバランスを崩してしまうようなものを選ばないようにとアドバイスしてくだ さって。 壁紙もコーディネーターさんがアドバイスしてくださったので良い感じに決めることができました。

ヒロタカ:ウィリアムモリスの壁紙ですよね。 トイレもモリスなんですよね。まるでモデルルームみたい。善光の自慢のお家ですよ。

奥様:あとすごくこだわったのが収納です。

ご主人:小屋裏収納ね。これは作っておいて良かったと思っています。

奥様:子どもの小学校の時の作品とか両親の思い出のものがあるんですけれども。とりあえず小屋裏に収納しています。床も壁もきれいに貼っていただいたので、人が寝られるくらいにきれいな部屋になっているんです。

ご主人:本当によかったね。あれがなかったら荷物が入りきらなかったね。

奥様:部屋に物を置きたくないという思いがあって。まずは見えないようにしたいと思っていたので。そこで、キッチンカウンターの下も収納にしてもらったんですよね。ごちゃごちゃが見えないようにしたいっていうことが希望だったので、中には物がいっぱい入っているんですけれども、とりあえず見えないようにしています。 とにかく色を増やさないことが大事だ、と教わりました。基本的にベージュと白だけにして、それ以上、色を増やさないというのがポイントですね。

ヒロタカ:キッチンはどうですか。

奥様:これすごく使いやすいです、本当に。 当初は後ろ向きの壁付けタイプがいいって言ったんですけれども、矢部さんから「これからは対面にしておいたほうがいいですよ」とアドバイスいただいて、このタイプを選びました。

ヒロタカ:このキッチンは、台の上をきれいにしておける方でないと見た目の良さを保てないんですよね。奥様 は本当にキレイにしてらっしゃいますね!

奥様:私はついたて無しでフラットにしたいという希望があって。本当はもっと大きなキッチンでお願いしたんですけれども、矢部さんがちょっと言いにくそうに(笑)もう少し小さくした方が…と。 実際に通路幅を考えると、この大きさにして良かったと思ってます。やっぱりプロのアドバイスは聞くべきですね。

家はもちろんだけど、皆さんの人柄で決めました

ヒロタカ:善光建設を選んていただいた決め手となったことは何ですか?

奥様:皆さんの人柄ですよ。社長さん、お母さまはもちろん、矢部(監督)さんも、コーディネーターさんもお人柄が良くて、ここでお任せしたいと決めました。

はじめの頃、駒沢公園の住宅展示場が近いので行ってはみたんです。1軒見ておもったのは、善光さんが信頼できる人だということ。

実は、善光さんとの出会いは、カーブス(フィットネスジム)なんですよ。まだ目黒に戻って来たばかりでこの地域のことがさっぱりわからなかった頃、カーブスでお友だちになった方に「家をどうしようかと思っている」というお話をしたら、なんとその方初江さん、社長さんのお母さまだったんですよね!

それで完成内覧会に呼んでいただいたんですよ。

ご主人:碑文谷のお宅を見せていただいたね。

奥様:収納とかちょっとしたスペースにおしゃれな空間があったり、すごくよく出来てるお家ねーって。決して広いお家ではなかったんですけれどもすごくよく作られていて、こういうお家を作る会社なんだと分かったんです。そのあとまた2人で善光さんが造ったお家を2軒ぐらい見に行って。2人でこういう風に作れるんだーって ハウスメーカーの住宅展示場は1軒しか見なかったけど、善光さんのおうちは何軒か見せていただいて、いいねって。ずっと地元でということでうまく作ってらっしゃるので安心して。

ご主人:そのあと、建替え前の古い家に社長と矢部さんが二人でいらしてくださって、庭にこのままリビングを増やしたいというお話を初めにしましたよね。そこからは信頼しておまかせしたカタチです。

ヒロタカ:実際に家づくりを進めていたところでめげそうになったことはありましたか。

ご主人:それはなかったですね。

奥様:宿題を出されて、 次までにこれを決めてくださいねと念を押されて。

ご主人 :その宿題をこなしていくと・・・

奥様:いつのまにかちゃんとできていたという感じでした(笑)

家を建てた後も安心して相談できます

ヒロタカ:では、最後の質問です。弊社で家を建てると幸せになりそうな人はどんな方ですか?

ご主人:どんな世代の人でも、その家族に合った良い家を建ててもらえるんじゃないかな。

奥様:家族が明るくなれるし、みんな明るくなれるんじゃないかなと思います。

ご主人:私の周りでも全国的に名のしれたメーカーで家を建てた方がいるんだけれども、話を聞くと、トラブルが起きても、全然話が通じないという話を聞いて。うちは善光さんという顔が見えているから、電話すれば何でも答えてもらえたので安心でした。

奥様:ご近所の人たちもみんな矢部さんのことを覚えていて、あの方がいるから安心よねーって。

ご主人:だからこれから家を建てる人に伝えたいのは、やっぱり地元密着の工務店さんに頼んだ方が私はいいんじゃないかなと思っています。本当にたらい回しにされてなかなか来てくれないと言っていましたからね。

奥様:お家を造る人たちとその後のメンテナンスの人って違うらしいんですよね。完全に会社が違うので仕方ないと。善光さんは建てた人たちがそのまま見てくれるので、お家を造ってそこで終わりじゃなくて、そこからお付き合いが始まるってこういうことなのかと分かりました。この3年間住んでみてこう
やって始まってずっと見ていただけるんだなーって。うちは幸せだったなと思います。

ひろたか:貴重なお時間、お話をありがとうございました! 

 

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