桜の季節も足早に去り、徐々に暑さを感じる日も増えてきました。
そんな中、4月某日にゼンコーキャンプ同好会が再び開催されました。
今回は奥多摩の先にあるほうれんぼうの森キャンプ場にお邪魔しました。
新奥多摩街道をのんびり走って、奥多摩湖の先の小菅村にあるキャンプ場です。
メインの受付棟はカフェ併設で、本格的なコーヒーや軽食もあり。
都内では散った桜もちょうど見ごろで、はからずも花見キャンプになってラッキーでした。
テントサイトのほかにバンガローも充実してます。
桜の木の下で焚火しながら、酒のつまみやじっくりと本格的なスパイスカレーやらを作ってみたり。
前回から続けて塗装の五林さん、そして社長も今回参加です。
お二人はバンガローに泊まって、私はテント泊でしたが、一緒に焚火を囲んで気ままに真昼間から飲んで食ってをして楽しい時間を過ごしました。
夜になってからが本番。
早くも定番となった、ゼンコーキャンプ名物焚火でのA5ランクステーキ!!
絶品です。
翌日、多摩川源流に近い小菅の湯にてゆっくりすすを洗い流してリフレッシュしたところで解散。
今回も幸いいい天気に恵まれ、とても気持ちの良いキャンプでした。
社長、五林さん、お疲れさまでした。
特に五林さんは、夜遅く社長にユーチューブで時計の動画を見せられ、100万円の腕時計を「ぜひ買ったほうがいい!!」としこたま勧誘されたそうで、いろいろな意味でお疲れさまでした。
それでは、また次の機会に。