何気なく観たNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」に
感動した記憶があります。
それが、駅前販売のカリスマ主婦・三浦由紀江氏でした。
今では、次々マスコミに取り上げられ
全国から講演依頼が後を絶たない程でご存知の方も多いと思います。
弊社社長も某新年会で公演を聞き、買い求めたのが
「時給800円から年商10億円の・・・」とのタイトル。
それを借りて読む。読むほどに面白くあっという間に読み終えてしまいました。
読んでて感心したのは
この人は他人より「見えないことが見え」「感じる事」を人一倍感じ、
仕事の採算性に結び付けるところ。
正にゲーム感覚である。