初めての救急車体験

幸いにして救急車の世話にならず今日まで来れたのは幸せなことかも知れない。

しかし突然に救急車の世話になることも。

 

日曜日の早朝4時半頃、家内の鼻から多量の出血。

驚いたものの少し時間が経てば止まるだろうと軽く考えていたが

一向に止まる気配がない。

これは救急車を呼ばなければと電話を手にしたが・・・あれ?110か?119ばんか?

チョット慌ててしまう。

 

待つ間も鼻血は止まる気配がなく、積み上がるタオルが恐怖を掻き立てる。

それでも救急車が到着する頃には少し落ち着き自分で救急車に乗車。

 

車内は初期治療ができる装置が取り付けられ、機能的にできてますヨ。

天井には子供用なのか「アンパンマン」が見守ってます。

 

救急車01

 

大人でも眺めていると心の余裕が生まれそうです。

 

休日なので少し離れたところで診察。

奥の粘膜の少し太い毛細血管が損傷との診断でした。

止血剤をいただき無事終了。

原因は花粉症の影響かな?。

 

とりあえずは大事に至らず一安心。

救急車も体験でき、いざというときの有難さが確認できましたが、

皆様も健康にはくれぐれもお気を付けください。

 

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