知多半島のINAXの創業地「榎戸」工場視察

22日の台風15号は本州を横断、

各地に甚大な被害をもたらしました。

その翌日、心配した新幹線も定刻より3分遅れて品川駅を出発。

そして名古屋から知多半島方向に車で1時間半位で

目的の「INAX」の工場へ。

ここでは衛生陶器の主力工場で生産の40%を占めてるそうです。

「榎戸」工場は、ロボット成型自動仕上げ機をはじめとした

最新の生産設備と高度な生産技術を有し、

世界でもトップクラスの工場です。

また、同じ敷地内には新製品及び要素技術の開発、

品質向上に努める空間技術研究所もあり、

幅広い分野で活躍するLIXILの主力工場です。

現在では夢のような工場ですが、

昔は「暑い・重い・汚い」仕事で大変だったそうです。

弊社で採用している衛生陶器も機能性、快適性を追及した

ものですが最近では防菌、抗菌、清掃性をさらに追求し

簡単な清掃ですむ様になっています。中でも「サティス」は人気です。

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知多半島のINAXの創業地「榎戸」工場視察” への1件のコメント

  1. 先日は工場視察有難うございました。
    INAXの清潔へのこだわりを名物おじさんより話ありましたがトイレは汚れがつかないのが一番!INAXプロガードをお施主様に説明していきましょう!

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