現在、全住宅の13パーセントを占める
空家の比率が33年には30パーセントを超えるという
データーが出ています。
いわゆる空家問題ですね。
築年数が経っていて・・・
廻りに新築のアパートが増えて・・・と
入居者が中々決まらないケースがあります。
入居者が出た後の
現況復旧工事はもちろんですが、
それにプラスして、使い勝手を良くする事
照明や内装にデザイン的な要素、スタイルを加えるだけで
「ここに住みたい!」というようなお部屋にする事ができます。
↓BEFORE 築30年となる木造アパート
↓AFTER 住んでみたい!と思わせるような空間になりました。
↓BEFORE 和室造りの押入れを・・・。
↓AFTER 使い勝手のいいクローゼット造りに変身。
↓BEFORE バランス釜の浴室
↓AFTER 見た目スッキリ、掃除やメンテナンスも楽なユニットバスを施工。