リノベーションで空室対策

築26年の賃貸住宅のリノベーション事例をご紹介します。

 

 

間取りの変更をご覧下さい。

↓↓↓↓

 

 

26年前はこの振り分けタイプの2DKで人気の間取りでした。

 

現在の入居者のニーズをもとに

2人又はシングルで住まれる方をターゲットに改善した点は

 

◎細かく仕切られた部屋を壁をとり開放感のある1LDKに変更。

◎この部屋の弱点だった狭い浴室を広いユニットバスに。

◎キッチン・トイレ・ユニットバス等水回り設備を一新。

◎床材や建具も白を基調としたナチュラルで明るいものに。

 

【Before写真】

 

【After写真】

キッチンはビルトインコンロにユニットバスもオシャレに♪

 

トイレは温水洗浄便座付に洗面台はシャワー水栓付にグレードUP。

 

賃貸において立地は最強の競争力を持ちます。

 

しかし、建物が古くなっていくと、次第に家賃の値下げにあいます。

 

駅から遠いなど立地が悪いと尚更、空室率も上がる傾向に。

 

そこで空室対策として今の入居者のニーズにあったリノベーションを行うことで

 

家賃UPや入居者の満足度も上がり、満室維持が可能に。

 

賃貸のリノベーションもお気軽にご相談下さい。

 

gunji

 

 

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